まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
米飲料大手のザ・コカ・コーラ カンパニーが、キリスト教を弾圧しているとして波紋を呼んでいます。
現在、同社はコカコーラのラベルに購入者の希望するメッセージや名前をプリントできるサービスを行っていますが、プリント用の機械に「イエス（Jesus）」と入力すると、エラーとなることが判明しました。
以下の動画を見ると、イスラム教の神「アラー」、仏教の開祖「ブッダ」、「サタン 」とそれぞれ入力すると何の問題もなく受付が完了するものの、イエス（Jesus）と入力したとたん「残念ながら、このテキストを自動的に缶に入れることはできません」と表示されることが分かります。
また、コカコーラのロゴマークは、以下のように2つ組み合わせると、悪魔の一種である「バフォメット」の顔が浮かび上がることが分かっています。
先の「オリンピック委員会」もそうでしたが、とある選手のイエスキリストと書かれたサーフボードの使用を禁止されたり、イエスを褒めたたえる事を禁ずるなど、キリスト教のみをターゲットとした弾圧を行っています。 その代わりに、開会式では「サタン」を象徴した盛大なセレモニーが行われる始末。
そして今回の「コカ・コーラ」も、多分に漏れず、キリスト教を敵視する「悪魔崇拝企業」である事が判明しました。
では何故「キリスト教」のみを標的にしているのかと言えば、「キリスト教」が本物であり、自分達「サタン」にとっては「敵」だと言う事です。 そしてその他の宗教を攻撃しないと言う事は、「その他の宗教もサタンの支配下」であり、サタンにとっては人々が「本物」以外に進んでくれさえすれば良いのです。
人間もサタンも基本無駄な事はしませんので、わざわざこうした事を「行っている」意味・意図がそこにあるわけです。 サタンに属する者全てが滅び去る事を願います。
◯【英国終了】国王チャールズ3世が初の肖像画を公開 肖像画を左右に2枚並べると、悪魔『バフォメット』が浮かび上がることが判明
◯シン・エヴァンゲリオン、シン･仮面ライダー、シン･ウルトラマンなど、世の文化・芸術は悪魔崇拝思想に満ちている（RAPTブログ読者・マキさんの証）
◯パリ五輪の主催側、キリスト教を信仰する選手らに「イエス・キリストを賛美することは許さない」と指示していたことが判明 選手がカメラの前で「イエスは道であり、真理であり、命である」とジェスチャーで抗議
では定規です。
これは小学校の娘が学校で貰ったものになりますが、どうもここ最近、算数で「長さを測る」問題があり、その全ての答えが「１ｍｍ」ズレて間違っていたと言うのです。
そこでこの２本を比べたところ、、 見事に「１ｍｍ」ほど違いがありました。 いったいどっちがオカシイのかこの際ハッキリさせてみましょう。
そこで登場、「ＪＩＳ １級」毎日使っている「シンワ」の物になりますが、このホンダの定規は「若干大きい」。
そしてこの防犯の物は、、 「若干小さい」。
つまりは、どちらもズレており、そのズレ方向が違う為に、比較すると更にズレが大きく見えるという事でした。
ちなみにこの３本目は、嫁が新たに１００均で購入してきたものになりますが、やはり「若干大きい」。
私はてっきり、こうした定規やメジャーは粗方合っているとばかり思っていましたが、これらが示す事は、、
・製造が中国であり、少しの違いは気にしない。 あるいは、
・ワザと合わないように作っている？ とさえ思えてきます。
とりあえず子供には「ＪＩＳ １級」が必須と言う事が分かりました。
