まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
中部電力は今年4月〜6月までのグループ決算を発表し、最終利益として前年同期比で10倍近い2020億円あまりを確保したことを明らかにしました。
林欣吾社長によると、売り上げは昨年の同じ時期に比べ1300億円あまり増えておよそ8976億円、最終利益は2020億円に上ったとのことです。
林社長は、大幅な増益の理由について、燃料価格が下落傾向にある一方で、今年4月に大規模な電力を必要とする法人向けの電気料金を値上げしたことなどが要因だと説明しています。
また、北陸電力は4月〜6月までの決算で最終利益が409億円に上り、2年ぶりに黒字に、中国電力は626億円で、4年ぶりに増収増益となり、いずれも電気料金の値上げと燃料価格の下落が増益の要因となっているとのことです。
火力発電に用いる燃料は、かなり早い段階で下落していますが、各電力会社はその状況を無視して大幅な値上げを断行、電気の利用料が下がりはじめる9月にようやく数百円程度の値下げを実施する予定です。
嘘ウクライナに便乗し、政府と結託して電気料金を引き上げた電力会社。 やはり相当な利益を上げていた事が判明し、その中でも中部電力は、昨年と比べ「１０倍」となる「２０２０億円」の利益となりました。
そして当の電力会社も、「燃料価格の下落」と「顧客への値上げ」がその要因だと認識しており、まさに確信犯と言えます。
しかし、この様に庶民が苦しむような事柄は、ただ単に悪人の思惑だけで行われているのではありません。 そこには「真の神様」の許諾があり、それ無しには誰も何も行えないのです。 そしてこの許諾は、昨年の９月に「神様」が日本人を裁くと仰った事と大いに関係があります。
ですが、「真の神様」に立ち返るならば、個々人単位でその裁きから逃れ、救いの入口へと進む事が出来ます。
しかし逆に、この「聖書の神様」の手を払いのけ、自ら拒む者は、、 そのまま裁きが永遠に続く、、 言えば、生きている間も、死んだ後も「地獄」と言う事です。
特に日本人と言う民族は、長きに渡り「仏教」や「神道」と言う偽物に洗脳、惑わされ、それらが偽物であるが故に「無宗教」と言う道を選択している人もいるはずです。 そして宗教全てが胡散臭く、お金だけ取られ、全く何の意味も無い。 と思わされてしまっています。
ですがそれは「サタン」「悪魔」の策略であり、サタンにとってみれば、その人が「真に正しい道」に進まなければ勝ちなのであって、仏教や神道、無宗教も、サタンからすればどこも同じなのです。
逆に言えば、「真の神様」の元に到達出来なければ、、 その他全ての道が「間違い」となります。 そして２０２３年である今年から、我々日本人に及ぶ裁きは年々厳しさを増す事は確実なので、少数であったとしても救われるべき人がその道に進めます事を祈ります。
○【崩壊する日本経済】日本の賃金が先進国の平均以下に バブル崩壊後から40万円近く減少
○【東北電力】電気料金の値上げを告知するため、現行の3倍超の広報費を見積もっていたことが発覚し、「そんな金があるなら値上げするな」と批判殺到
○【酷暑の中、値上がりが続く電気料金】中国共産党が普及させた“太陽光パネル”は高温に弱く、夏も冬も発電効率が下がる仕組みになっている!!
ふと見ると、私のイスに一つの「バンドクリップ」が置いてありました。 気付けば、何か壊れたものがあると私の元へ持ってくると言うのが常となりました。 私はその「構造」「故障原因」「修理方法」「その後の耐久チェック」、それらを考え、行動するのが大好きなようです。
ではバンドクリップです。
先日直した事のあるバンドクリップですが、、
今回も同様かと思いきや、クリップ自体の破損では無く、
このストラップ側の千切れでした。 そっちか～、と思いつつもどうやって直すか？
こんな時はやはりコレでしょう。 「シューズドクターＮ」！ かなり重宝しています。
まずは１ｍｍほどのドリルで食い付きを良くし、
先のシューズドクターＮを裏から塗布。
ドリルの穴を埋めてから、裏側に盛り上がるように盛ってみました。 これで強度は出ると思うのですが、あとは息子に耐久試験してもらいましょう。
