まずは本題の「RAPT理論+α」です。
日本人を悩ませた深刻な「米不足」は、85年ぶりに再開された米の先物取引が原因であることが判明しました。
今年8月、大阪の堂島取引所でコメの先物取引が本格的にスタートし、20日に開かれた式典には堂島取引所の筆頭株主でSBIグループの北尾吉孝や、日本維新の会の吉村府知事らが出席しました。
北尾吉孝は、国際金融都市構想の実現に向け、大阪府市との連携協定を結んでおり、コメの先物取引も国際金融都市構想の一環として推進してきました。
経済アナリストは、米の先物取引について「農家の収入の安定化につながるだけでなく、外食産業も小売価格を値上げしなくて済むなど、消費者にとってもメリットがある」としていますが、主食の米が投機の対象となったことで、国民の家計への影響が懸念されています。
現に、相場の安い時期に米を大量に買い占めて倉庫に保管し、米の流通量を減らすことで、価格を釣り上げるといったマネーゲームが行われ、その結果、国民の食卓に米が届かない事態を招いたとみられます。
ここ最近騒がれている「米不足」、怪しい感じしかしませんでしたが、やはり黒幕がいました。
「米の先物」による投機を再開し、買い占めが行われたようです。
自分達の利益の為には何でもする悪人全てが滅び去る事を願います。
◯【裁かれる中共スパイ・北尾吉孝】SBI証券のiDeCo加入者数グラフに「印象操作」と批判が殺到、パンフレット差し替えへ
◯【姑息な中共スパイ・北尾吉孝】株価操作で1週間の業務停止命令を受けたSBI証券 処分が軽すぎるのは、大勢の天下り官僚を受け入れてきたためと判明
◯【移民政策】『国際金融都市OSAKA』の実現に向け、金融系外国企業の受け入れ促進事業者に『パソナ』を選定 推進委員には中共スパイ『北尾吉孝』
ではリップスポイラーです。
これを良く見ると、、
この部分が完全に割れて分離しています。 今回他の作業で入庫しましたが、テープで固定してあったこちらも一緒に修理する事となりました。
それにしてもこの素材、、 「PP」っぽくもないし、、 「ABS」っぽくもない、、 まあいつも通り何とかなるだろう。
そう思った矢先、固定に使うステンレス溶着ピンが全く効きません。 こんな事は初めてなんですが、溶かし入れても抜けてしまうのです。 そして母材同士を溶かしてもくっ付かない。 どうやらこれは、「ウレタン」のようです。
仕方なくマスキングテープで仮固定しますが、こんな事で破断面が整うはずもなく、苦し紛れのホットボンドもあまりくっ付かない様子でした。
そこで残る方法はただ一つ。 溶着ピンで固定した後に補強として使おうと思っていた「シューズドクター」、これのみでの接着です。 試しに画像の様に裏側から割れ箇所に盛ってみました。
するとどうでしょう。 乾燥すると意外なほど普通にくっ付いています。 これならば補修として使えると判断しましたので、ステンレスピンという骨が無い分、裏だけでなく表にも盛っておきます。
見た目の事もありますので、マスキングテープで養生し、
こんな感じになりました。 少し目立ちますが、今回は両面からの補強が不可欠です。
ちなみに右角も裂けてしまっており、先程と同様に「シューズドクター」のみを盛り。
更に表側も同様に、
盛っておきました。
こうして完成となりましたが、出来れば裏面のみで修理を完結したかった所、やむを得ず両面となりました。 しかし、私の愛用する「シューズドクター」はやはり凄いですね、靴には全く使っていませんが、何本買った事か。 成分が「特殊ポリウレタン」と言うだけあって今回の素材にはピッタリだったようです。