マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

JZX100 マークⅡ フロントバンパー交換 ワンダータイプ1 仮合わせ 「悪なる厚生労働省、毒コロナワクチンによる心筋炎の発症を早期から把握していた」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

厚労省は15日、オミクロン株「XBB」対応ワクチンを接種した子供2人が、「心筋炎」を発症したとして、都道府県などに向け、注意喚起を行いました。

被害を受けた子供は、13歳の男子と6歳の女子で、昨年10月にワクチンを接種した後、心筋炎を発症、一時入院する事態となりましたが、医療機関からは「コロナと関連する心筋炎」と診断されていたとのことです。

厚労省は、胸の痛みや息切れといった「心筋炎」や「心膜炎」を疑う症状が出た場合は、速やかに医療機関を受診するよう求める事務連絡を、都道府県などに出しました。

しかし厚労省の専門部会は、依然としてコロナワクチンの危険性を認めようとせず、心筋炎を発症した2人についても「ワクチンと症状の因果関係は評価できない」との判断を下しています。

厚労省はワクチン接種が開始されて間もなく、90人近い子供や若者が接種後に心筋炎を患った事実を把握していましたが、心筋炎の発症確率は極めて低いと印象付けるグラフを公表し、接種中止の検討すら行いませんでした。

本当に「悪」、「害悪」以外の何者でもない「厚生労働省」。 毒コロナワクチン接種初期の段階で、既に「心筋炎」の発症を把握済み。

 

それを隠しての「毒コロナワクチン接種」の推し進め。 これはもう犯罪どころの話ではありません。 そして現状でも「毒コロナワクチン」と「心筋炎」の関係は分からない。 などと言うあたりが非常に悪質です。

 

しかしこうした問題から、政府や厚労省、WHOは微塵も信じてはいけない事が世に広まり、自衛出来るようになった人も多い事でしょう。

 

これらに関する悪人全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。

 

◯【忽那賢志】コロナワクチンについて『メリットとデメリットをしっかり説明した上で、接種をご検討下さいと伝えてきた』と嘘をつき批判殺到 

◯【危険】ファイザー製オミクロン『XBB.1.5』対応のコロナワクチン、マウス10匹でしか試験されていないことが判明 モデルナ製は50人の臨床試験で1人の有害事象

◯モデルナ製コロナワクチンのロットナンバー『3005785』を接種した人たちが、2022年1〜4月の間に12人も死亡していたことが判明

 

 

 

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ではマークⅡです。

社外品のフロントバンパーをサーキットで破損させてしまったとの事で入庫しました。


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状況としては全体的に割れており、外注先の鈑金屋さんとの協議の結果、現物修理よりも新品交換が望ましい旨をオーナーさんに伝えた所、全く同じバンパーで新品交換の運びとなりました。 ちなみにワンダーのタイプ1です。


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こうして待つ事1ヵ月、無事到着しましたので取付していきます。 このワンダーのエアロですが、意外にも各部穴開けが既にされており、その精度もバッチリ。 更に言えばフェンダー後方から固定するボルト部分にもきちんとナッターが打たれており非常に好感が持てました。

 

最近のエアロと言えば、穴開け加工はしてこないものだと勝手に思っていましたが、やはりメーカーにもよるんですね。 以前は穴開けされていてもズレていたりしたので、それならば全て自分で開ける方が収まりは良いのですが、その位置出しにはかなり気を使います。

 

と言う事で、上の画像はフロントバンパーを外した状態になりますが、この手の車両には必ず付いている「前置きインタークーラー」。 これが今回の作業の中で一番の難関となるのです。


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これが運転席側インタークーラーパイプ、


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インタークーラーコア部、

 

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助手席側パイプ部、、

 

これらのポイントを少しずつ少しずつ切り取り&削るんですが、これがなかなかの脱着回数となりまして、 

 

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非常に地味な作業ではありますが、結構一日掛かりなんです。 そしてこれが完成後。


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こんな具合にギリギリを攻めてみました。 当然ではありますが、振動と共に前方からの風圧もあるので、本当ならばもう少し隙間を開けたいところではありますが、、 性格的に無理でした。


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ちなみにナンバーの取付はオーナーさんの意向で、交換前と同様の直付。 その為全く同じ場所にナッターを打ってあります。


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そして横の取付は元々タイラップが使われていましたが、しっかりと固定したい私の考えから、ボルトとビスに変更となりました。


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こうしてフィッティングはかなり良かったのですが、この運転席側のウインカー下だけ若干の段差となったので、鈑金屋さんにパテ整形をお願いしました。

 

最後に、ちょうど以前に作業したフロントバンパー交換の車両が入庫したのでその具合も載せておきます。

 

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この時も今回同様に少しずつ少しずつ加工していくのですが、切り過ぎたらその時点でアウトなだけに感覚や思い込みは非常に危険です。 あと一番の問題として、この素材である「FRP」の粉が舞うので、強力な集塵機で手元を吸引しながら作業する事が望まれます。