マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

にわとり ひよこ 生後95日 懐き 遺伝 声変わり 「至極まともな政策のスウェーデン、ガソリン減税を決定」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

 

スウェーデン政府は7日、「家計が直面する経済的負担を軽減する」としてガソリンと軽油の減税を発表しました。

この減税策は来年から実施され、ガソリン1リットルあたり1.64スウェーデン・クローナ(約22円)、軽油0.43スウェーデン・クローナ(約6円)ほど引き下げられることになります。

エバ・ブッシュ・エネルギー相は、記者会見で「多くの家庭が追い込まれている経済的課題に対し、政府は緊急性を認識している」とし、「早急に財政支援を行う必要があることから今回の減税を決断した」と語ったとのことです。

これを受け、Twitter上ではスウェーデンの減税策に賛同する声や、岸田総理に対し、ガソリン税の引き下げを求める声が殺到しています。

日本では絶対に行われない「減税」。 そして何故か、逆に「増税」が行われる始末。

 

こうして世界的に物価高となっている状況で、スウェーデンでは「ガソリン減税」を実施する事となりましたが、この日本では物価高に乗じて国民を殺そうと躍起になっています。 どうやって痛めつけて殺すか、それしか考えていない事は明らかです。 でなければ、様々な国への巨額の支援を決定し続けていながら、国内は放置と言う状況に何の説明も付きません。

 

そして、こうして政府から圧迫されているのも、「真の神様」による「裁き」の一環である事は間違いなく、個々人単位で神様に立ち返るならば、その人は本当に救われます。 しかし神様を見い出せないのであれば、、 そのまま永遠に裁き続けられる、、  まさに地獄です。 

 

こうした苦痛から、多くの人が正しい道を見つけ出し、その先に進めます事を祈ります。

 

○【増税のための法律】防衛費増額に向けた『財源確保法案』が可決・成立 防衛費確保のため、法人税・所得税・たばこ税・消費税などの増税も可能に

○経団連・十倉会長、経済同友会・新浪代表など民間議員4人が、物価高対策を『縮小・廃止』するよう提言

○【JAF】政府に対し「ガソリン二重課税の廃止を」と声明を発表 国民から賛同の声

○【衰退する日本】2023年4月の物価高による倒産件数75件 3月の67件から12%増加 10ヶ月連続で最多を更新

○昨年度予算の『繰越金』が17兆9528億円もあることが判明 過去3番目の規模 もはや増税の必要なし

 

 

 

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ではニワトリです。

これはメスの「チーズ」なのですが、私から全力で逃げ、遠くからこちらを伺っている様子です。 ウチに来てから、もうかれこれ5か月経ちますが、全く懐きませんね。 そして根本的に「ビビり」な事もありますが、それでいてヒヨコ達を追い回すのはこの「チーズ」だけ。 ちょっとした問題児です。  


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そして、そこから更に走り去った「チーズ」を追い掛けて行くオスの「カラアゲ」。 実はこの「カラアゲ」も、、 逃げます。  やはりヒヨコから育ててないと、良好な関係を築くのは難しいのかもしれません。


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しかし、この「ルカ」だけは特別で、自ら近付いてきますし、撫でる事も出来ます。


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見て下さいこの目を。 驚く程周りを見ており、知能の高さは別格と言えます。 ちなみに背中の羽根が無くなってしまいましたが、その原因はオスが交尾の為に両足で乗っかる事です。 正直メス3羽にオス1羽でもバランスが悪く、理想はメス5羽以上にオス1羽だと思われます。 


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さて、では次にヒヨコ(中雛)達です。


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いや~、本当に大きくなりました。 首も随分伸びてきて、あとはトサカが大きくなればもうニワトリですね。


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ところで、ヒヨコ当初は誰の子供なのかが分かるように、ペンで足にマーキングしていましたが、ある時に消えてしまい全く分からなくなっていました。 しかし、ここ最近は少しずつ特徴が分かるようになってきたので、まとめておきます。

 

まず、若干体が大きく、羽根の色も濃い、そして首が長く、食欲がある。 そんな2羽が居まして、、 これは間違いなく亡くなった「モッチ」の子供で間違いありません。 面白い事に、首が長い、体が大きいと言う事がちゃんと遺伝するんですね。 そして体が大きいだけに本当に良く食べる。 最初に食べに来て最後まで食べている。 そんな感じです。

 

そして上記の2羽とピッタリとくっ付いて行動する1羽がいるのですが、これは「チーズ」だと思われます。 特徴としては、モッチの子供よりも微妙に色が薄く、首の最長が少し短い(多分こちらの長さが標準なのでは?) と言った具合です。

 

では最後の1羽ですが、こちらが「ルカ」の子供と思われます。 と言うのも、「ルカ」はメスの中でも一番小柄なのですが、子供も同様に小さ目、そして「単独行動」をしがちと言う点でも共通しているのが面白い。 遺伝するんですね。

 

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さて、最後に中雛の顔をご覧下さい。 目の周りが赤くなってきてはいましたが、良く見るとトサカも黄色からピンクに変わっています。 大きさは変わらずなので、最後の仕上げとして大きくなるんでしょうね。 あと、ここ最近ようやく「ピヨ」「ピー」から「コッ」「グッ」っと言った鳴き声に変わってきました。 ついに声変わりです。