まずは本題の「RAPT理論+α」です。
財務省は、昨年度(令和4年度)の決算を公表し、事業が執行されずに繰り越された「繰越金」が17兆9528億円に上ることを明らかにし、波紋を呼んでいます。
昨年度の一般会計の税収は、約71兆1373億円と過去最高を更新しましたが、繰越金も過去3番目の規模となりました。
国の予算については、年度内に使い切る「単年度主義」が原則となっていますが、こうして巨額の繰り越しが発生しているため、ネット上では「17兆円余るほど税金をむしり取った証」「やっぱり減税が必要ですね。明らかに取り過ぎている」「『税金を使い切れないくらい取っている』という恐ろしい現実」「えっ!子育て政策のあらゆる所得制限今でもすぐ撤廃できる金額ですけど」といった批判が殺到しています。
岸田内閣は、「財源確保法」を成立させ、さらに増税しようと画策していますが、「財源が不足している」との彼らの主張は全くの嘘デタラメに過ぎず、国民を困窮させるために故意に増税を繰り返していることが、今回の決算でより明白になったと言えます。
役所関係、市も県も国も、毎年度の予算を使い切ろうと3月には至る所で工事が行われるのが当然となっていますが、そんな予算を岸田内閣は「約18兆円」もお残ししていた事が判明。
こんな状況で「増税」「増税」と言っているんですから、相当なヤバさです。
純粋な日本国民にとって、中国共産党の工作員である「岸田文雄」は敵であり、何の信用も無く、ただただ庶民を弱らせて貶め、中国人の日本乗っ取りを推し進める工作員であるので、我々の為の政治など行う気はさらさらありません。
こうした「岸田文雄」や政府の実態が更に多くの人に知れ渡り、「真理」、「真実の情報」がこの世に溢れます事を祈ります。
○【増税のための法律】防衛費増額に向けた『財源確保法案』が可決・成立 防衛費確保のため、法人税・所得税・たばこ税・消費税などの増税も可能に
ありとあらゆる手段で搾取し、国民を苦しめつづける岸田総理と、彼に加担する政治家たちが、全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○【追い詰められる日本国民】消費者物価指数が22ヶ月連続で上昇 8月には1000品目以上が値上げ 実質賃金は14ヶ月連続で減少
○【経団連・十倉会長】少子化対策の財源として「消費税も当然議論の対象になってくる」と述べ、批判殺到
○ネット上のアンケートで内閣支持率0.2%、岸田総理大臣の支持率0.1%を記録(投票数17万1994票)
ではミライースです。
昨日の記事でエアコンガスのメンテナンスを行った車両になりますが、今回はヘッドライトの施工を御依頼頂きました。
新車から11年経過の現在、左右共に白っぽく曇ってしまっていますが、
良く見ると、一度コーティングか何かの表面処置をした事があるようです。
そこでまずは現状の光量チェックからスタート。 光源はハロゲンです。
まずはローから、光量は「7200cd」。
ハイは「30200cd」でした。 ちなみにこの現状でどちらも車検は通ります。
では実際の施工です。 研磨するペーパーは「400番」からスタートしましたが、黄変は少ない代わりに、コーティングの層がむらとなって残っていたので、そのあたりもしっかりと除去します。
こうして順に細かくして行き、「1500番」にて下処理を完了。
最後はスチーマーを施工して綺麗な透明になりました。
それでは施工後の光量チェックといきましょう。
ロー「17300cd」、施工前が「7200cd」だったので「10100cd」アップ。
続いてハイは「45100cd」、施工前が「30200cd」なので、「14900cd」アップとなりました。 このぐらいになると夜間走行でその違いが分かる事でしょう。
しかし一番は、この見た目の復活ですね。 人も車も目に全てが表れます。