まずは本題の「RAPT理論+α」です。
20日に開会した臨時国会で、岸田総理をはじめ「特別職国家公務員」の給与を上げる法案が提出され、物議を醸しています。
この法案が今国会で成立した場合、総理大臣の各月額給与は6000円増の201万6000円、閣僚は147万円(4000円増)、副大臣は141万円(同)、大臣政務官は120万3000円(同)に改定されます。
現在、一般の国会議員は、月額129万4000円の給与(歳費)と、年間約620万円の賞与を受け取っており、「国会議員報酬・世界30カ国ランキング」では3位にランクインしています。
また、歳費とは別に支給される各種手当を含めると、世界1位の水準に達するとも言われています。
今回、公務員の賃金値上げに便乗し、政治家の給料まで増額する方針だそうです。 減らす事はあっても、まさかこの御時世に増やすとは、、 完全に庶民に対する嫌がらせ以外の何物でもありあません。
しかしそれとは別に日本の国会議員報酬が、世界で第三位。 なんとその他の歳費を含めると、、 ほぼ世界一位だそうです。 これは知りませんでしたが、、
庶民の生活が困窮している現在、もしかすると現代版「一揆」が起きる可能性も十分考えられる話でしょう。
ですが、本当に悩んでいる人は、、
「真の神様」に立ち返るのが最も賢く、最善の道である事を伝えておきます。 信仰を持つ事が出来れば確実に現状から救われます。
○国会議員の夏のボーナス310万円、岸田首相は392万円 大手企業の平均額95万6027円のおよそ3倍の額に批判殺到「国民には増税。でも自分達はしっかり貰う。理不尽でしかない」
○【河野太郎の右腕】『秋本真利』外務政務官、再エネ関係者から180万円の献金を受け取り、利益誘導した疑いが浮上 河野太郎も苦しい言い訳
○【岸田内閣】NISAを“無期限”にし、今後5年間で3400万口座、投資額を56兆円に倍増する方針を示す 『資産所得倍増プラン』は、中共のスパイSBI・北尾吉孝、楽天・三木谷への利益誘導が目的!!
ではヒヨコです。
予想に反してまだまだ「トサカ」が大きくなりませんが、ここ最近気が付いた事がありまして、それが尾っぽの角度です。
こうして見ると、ヒヨコ(中雛)の尾っぽは少し下を向いている感じなのですが、、
メスのニワトリは斜め45度にカチ上がっているのが良く分かります。 そしてヒヨコの内の1羽の尾っぽが、少しずつ上がってきているのが確認出来ましたので、トサカよりも尾っぽの方が早いんですね。
ちなみに今ではエサを食べる量と回数もかなりのもので、体格も非常にしっかりしています。
さて、これは昨日の夕方のものですが、亡くなった「モッチ」以外誰も使っていなかった「止まり木」が利用されていました。
さすが小さい時からいろいろな場所に止まってきただけあって、止まり慣れてますね。
ちなみにオスの「カラアゲ」は、、 多分木には止まれなさそう。 以前、棒に乗せてみましたが、、 落ちました。 単純に不器用なのかもしれません。
そしてこれが今日の夕方なのですが、、 なんと4羽全てが高い方に登っていました。 正直誰も使わないので、そろそろ外そうかとも思っていましたが、これを作ったのは君たちの為だったわけだ。
どんなモノも、使われてこそ意味がある。 物でも人でも、その働きが全て。 人間は神様の為に働く事が全てです。