まずは本題の「RAPT理論+α」です。
オミクロンの感染拡大に伴い、感染を恐れ定期的な癌検診の受診を見合わせたり、がん患者が手術後の定期検査を先延ばししたりする動きが広がり、がん利権によって暴利を貪ってきた医療業界が危機感を募らせていることが明らかになりました。
国立がん研究センターが昨年11月に発表した集計によると、2020年の1年間に全国863の医療機関でがんの診断・治療を実施した件数の合計は、前年に比べ約6万件も減ったそうです。
そのため、がん専門病院の首脳らは、がん患者や検査を受ける人を呼び戻すために「受診控えは重大な結果につながりかねない」などと脅し、来院するよう呼びかけています。
まずはじめに、「ガン」という病気は存在しません。
何をバカな事を! と言われると思いますが、無いモノは無いのです。
そして前年から6万件も診断・治療が少ないという事は、相当な収入ダウンでしょうから、その関係者も必死です。 患者の事が「心配だ」、と言いながら、本当に心配なのは自分達の財布事情であり、これらの事が現時点では理解出来ない人も、今後のガンでの死者数などの統計を見て行けば分かると思います。 治療出来ない、早期発見出来ないのであれば当然ガンでの死者数は急増するはずです。 逆に減るような事になるのであれば、ガンという概念自体がオカシイという証左となるでしょう。
○RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
○RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)
○ RAPT×読者対談〈第131弾〉小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり)
まさかこれほど大掛かりに「嘘」を付いているとは、これまで誰も疑いもしなかった訳で、上の記事を読んで行くとその矛盾の多さに驚きます。 そして「あなたこのままでは死にますよ!」 と言って怖がらせ不必要な検査や治療を行い暴利を貪り、場合によってはその命まで奪うという悪辣さ。
そしてその構図は「コロナ茶番」ともよく似ていて、
・検査で引っ掛かれば症状が何も無くても「陽性」「ガン」だと言われ即アウト。
・コロナの設定が崩壊しているように、ガンもその発生原因が不明であり何でもかんでも理由にされます。
・製薬会社もコロナウイルスの存在証明すら出せない中、それに効くというワクチンはすぐさま完成。それを接種した者は効き目が無くて感染するのでは無く心身の異常発生、最悪は死亡。←この時点で薬ではありません。 対して抗がん剤も全て「毒薬」「劇薬」に指定されており、そのどちらも規定量以上服用すると死亡する。つまりは「毒」に他なりません。
しかし私の身内でリンパ腫を発症し、最終的に「抗がん剤」を服用し症状が収まったケースがありましたが、昔から言われる「毒を以て毒を制す」の字の如く、体が「抗がん剤」の毒性と生存を賭けて戦う為に、当初抱えていた不具合も同時に処理されるものと認識しました。 体と気力が毒に耐えられれば回復の可能性があり、耐えられなければ「死」。 まさに現在の抗がん剤治療そのままだと感じます。 そもそも体に異常を自覚しているならまだしも、全くの無症状で抗がん剤治療って「詐欺」以外の何物でもありません。 とにかくどんな状況であれ「毒物」を体内に入れる事はあってはいけません。
それよりも、人間にとって必要不可欠な、
・塩
・砂糖
・運動
をしっかり摂る事が、真の健康への道であります。
【厚労省による新たな人口削減計画】産学官の連携で減塩を推進‥塩は健康に悪いと嘘をつき、国民を早死にさせる | RAPT理論のさらなる進化形 (rapt-plusalpha.com)
砂糖も塩も肉もたっぷりと食べて健康になる(十二弟子・ミナさんの証) | RAPT理論のさらなる進化形
「砂糖を摂り過ぎると脂肪に変わる」という常識は、本当は間違い | RAPT理論のさらなる進化形
ではウインカーリレーです。
昨日の記事で加工した、
社外ウインカーリレーマウント用のステーです。
しかし、ダブルリレーの作動テストなど何も行わずに加工貼り付けまでしてしまうあたりが、私、非常に甘いです。
そこで配線類を作りまして、ようやく作動テストとなりました。
右ウインカー OK
左ウインカー OK
しかし、ハザードが左右バラバラに出てしまう。。 その原因が、、
このハザードスイッチになります。
その内部を分解すると、アナログなU字型金属端子がスライドして接点を導通させる構造で、左右用の2回路に分かれています。 この微妙な接点不良により点滅開始点が左右ズレてしまうのです。 当然ですが1個である純正のウインカーリレーではそんなズレは起こりません。
ちなみに分解時に端子上に落ちていた赤いプラスチック破片は、この赤い部品の固定ツメ受け部分の物でした。 固定箇所は4個あるのでこの状態でも特に問題はありません。
さて、端子の接触不良問題ですが、まずは端子を磨き、それから導通剤(カーボングリス)を塗り、ついでにスライド部分にもシリコングリスを塗布、組戻しました。
これにより、左右独立のウインカーリレーでも開始の左右差は全く出なくなりました。 成功です。 しかし本当の問題はここからでして、、
元々懸念していた、左右共調整式リレーによる点滅回数の非同期問題が明らかとなってきました。 この調整とは「可変抵抗」「ポテンショメーター」と呼ばれる見事にアナログな物が付いているのですが、これを使ってもう片方に合わせようとするも、、 微妙な力加減によりズレる。 たとえ点灯始めは良いと思っても30秒もするとその差が露わとなってしまいます。
やっぱり駄目か、、 結果、社外リレー搭載のアナログ調整で左右リレーの調整抵抗値を全く同じにする事が事実上不可能と言う事でした。
では今後どうするのか? その対策を考えていきましょう。
①片側の可変抵抗を取り去り、もう一つの可変抵抗から配線で直接、取り去った基盤に繋ぐ。
②1分間に70回点滅あたりの抵抗値を測定し、その固定抵抗をそれぞれ可変抵抗と入替して非調整式とする。
③オリジナルよりも調整範囲の狭い可変抵抗と交換する。
④純正リレー内の球切れ検知用電流センサー(シャント抵抗)をLEDでも正常作動する抵抗を割り出して交換する。
こんなところでしょうか。 大まかに①~③は社外リレー、④は純正リレーとなります。 もし④となれば昨日のステー加工も全く意味が無いです。(笑) 動作テストの重要性がこんなところからも分かりますね。 ただ④であれば、上手く行けばLEDでも球切れ警告である「ハイフラ」機能が使える可能性もあり、且つ点滅スピードも抵抗の変更で遅く出来るかもしれません。 どちらかと言うと、この「ハイフラ」機能は欲しいので、願わくば純正で。となるのかもしれません。 デメリットはただ一つ、社外の「IC式」と比べて消費電力が大きく、耐久性が低い事でしょう。
さて、このウインカーリレー問題は一体何処に着地するのか、、