まずは本題の「RAPT理論+α」です。
気象庁は、大雨の年間発生回数が約40年前(1976~1985年)と比べて、2倍近くに増えていることを明らかにしました。
気象庁の観測データによると、1時間に80ミリ以上の雨が降った回数は約1.8倍、100ミリ以上の雨が降った回数は約2倍に増加しているとのことです。
また、今年6月〜8月の平均降水量は、ほぼ平年並みと予測されていますが、気象庁は「短時間の大雨については長期の予報では予想できない」として、油断せず大雨の備えをするよう呼びかけています。
気象庁は大雨の発生回数が増加している理由について「地球温暖化が影響している可能性がある」と説明していますが、地球温暖化は世界を牛耳るイルミナティたちによってねつ造された茶番に過ぎないことが分かっています。
日本をはじめ世界の国々では、「人工降雨」技術を用いた気象操作が各国で頻繁に行われていますが、イルミナティたちは人々から土地を強奪するために、この技術を悪用し、故意に大雨を降らせ、幾度も災害を引き起こしてきました。
昔は全く気にもしなかった空の「飛行機雲」。 まさか人工的にケムトレイルを散布されていたとは、、
ここ最近では当たり前のように「白い尾」を引く飛行機ばかりですが、やはりその後の天気は急速に悪くなっていきます。 もう誰も「空気中の水蒸気」が原因で「白いモヤ」が残っているなどとは思っていません。 私の嫁ですら「また撒いてるから雨か」、と言い、事実その通りになるのです。
そしてそれらを撒いているのは一般の「旅客機」なので、航空各社、特に機長は、この事を良く知っている事でしょう。 今後、真実を語る正しい機長が現れる事を祈ります。
○世界各地の豪雨・洪水はおおよそ自然災害ではない 人工降雨の技術は世界各国で既に確立されている
○【石川県能登地方】地震翌日から2日間で1ヶ月分に相当する117ミリの大雨 余震も58回以上 土地強奪を目論む人工地震だった可能性がさらに高まる
○【中国・四川省】干ばつ対策として人工的に降雨させ、大洪水が発生 6万人以上が緊急避難 40度以上の猛暑からマイナス2度に低下
では86です。
昨日の記事でステアリングモーター内の破損したダンパーをリペア品に交換しましたが、その後にチェックランプが点灯してしまいました。 症状的にはハンドルをある箇所以上に切ると点灯する感じでして、
これなら上の画像の「中立点学習」でイケるだろう。 と思いましたが、症状は変わらず。
そしてその故障コードは、「C1231」「ステアリングセンサー異常」です。
そこでデータモニターの「舵角値」を見ると、どうも中心がズレている感じ。 つまりステアリングシャフトと車両側のラックとの接続が正規から1回転どちらかに回転していると思われるのです。 そこで運転席足元でジョイントを外してハンドルを1回転。 すると症状が更に悪化してしまったので、今度は逆に2回転。
これで見事正常に戻りました。 上の画像はその正常な左全開切りで「ー452.5度」。
そしてこちらはその反対の右側全開切りで、「453.3度」と左右ほぼ同角度となりました。
今回該当のセンサー部をバラシていないので構造は分かりませんが、ハンドル部単体で中立を判断しているようなので、厳密に取り外し時と全く同じ状態(回転)での戻しが必要となります。
さて、これはその時に気が付いたのですが、クラッチスイッチが破損しています。
どうやらステアリングモーターを外す際に、その重量によって割れてしまったようです。 これは作業前に取り外しておくのが良いかもしれません。
構造的には、この白いリングがスイッチ内部の端子を押し広げると導通が無くなる仕組みですね。
そして補修はこの通り溶着です。
最後は、もしもの再破損に備え、愛用の「シューズドクターN」で補強しました。 これ、なかなかの性能なのです。