まずは本題の「RAPT理論+α」です。
航空および医療専門家の国際連合は18日、パイロットなどの航空乗務員にコロナワクチン接種を義務付けた結果、航空安全が損なわれる事態になっているとの声明を発表しました。
この声明は、30以上の航空会社、1000人以上のパイロット、17000人以上の医師や医学者を代表して発表されました。
【速報】航空・医療専門家の国際連合が声明を発表。
航空乗組員のワクチンによる負傷が原因で航空安全が損なわれることに深刻な懸念がある。
これは、30以上の航空会社、1000人以上のパイロット、17000人以上の医師や医学者を代表している。
航空・医療専門家の国際連合が、「コロナワクチン」による多大な被害を声明として発表。 そしてそれらに伴う重篤な症状、解雇、退職など、大きな人員不足がどこの航空会社でも発生しています。
かねてより、多くのパイロットの死亡、そして体調不良、ワクチンを打たない事による解雇などが判明していましたが、今回こうして公に「声明」として発表された事で、それらを信じられなかった人も考えが変わる事でしょう。 特に日本のマスコミでは絶対に報道されない内容。 むしろ日本の航空業界の今がどうなっているのか気になるところです。
全ての元凶である「中国共産党」、ならびに、それらに与する全ての者の滅びを祈ります。
○中国が始めたコロナ茶番の最大の目的は、米軍兵士にワクチンを接種させてアメリカを崩壊させることだった!! 日本の自衛隊も二の舞に
○【スペイン・ロシアの航空会社】ワクチン接種者はフライト中に血栓症になるリスクが高まるとして搭乗しないよう警告
○【厚労省・人口動態統計】今年2月の死亡者数13万8474人と発表 前年に比べ1万9490人増
ではハンドルです。
昨日の記事で加工した外側のリング。 ある意味「鉄パイプ」だったからこそ可能な内容でした。
さて、後はハンドルの中央部分を溶接すれば主要な部分は完成となりますが、、 位置出しと言うか、、 センタリングはどうするのか? これをキッチリ出さないと、回した時に振れる事となります。 とは言え、ドリフトのようにクルクルと高速で回る事も無く、むしろトヨタ、ダイハツ系などはメーターの視認性アップの為に、純正で上方向に5mmズラしている始末。 しかし、だからと言ってズレて良いわけでは無い。
ではどの様に進めるのか?
そこで思い付いたのが「クラッチの芯出し工具」。 これは「POM」から私が削り出した物で、「NA8C」用。
これがステアリングシャフト部にドンピシャでして、、
そこから「糸」を張って、全周が同距離になればセンターが出たと言う事になります。
ちなみに、この厚み分手前に出す事も急遽決定。
最終的には「水準器」も使用しての水平レベル出し。
こうしてこの位置で最終決定。
そしてその切り出し量はこの通り。 本当ならば最初のカットに使用したバンドソーを使いたかったんですが、、 既に輪っかに溶接していますので、その内部に刃を入れる事は不可能なのでした。 なので、、 不本意ではありますが、「エアソー」にてこの厚みを切り落しました。 そして、、 この多大な負荷により、直したばかりのエアソープロがまた破損してしまいました。 通常使用ならば問題無かったと思うのですが、流石にアルミとは言え、この厚みの連続高負荷には耐えられなかったようです。
そもそも重要な軸がアルミって言うのが気に要らないんですが、これについてはまたどこかで記事にしましょう。
と言う事でアルミ溶接。
今回溶接部分を段差にしたので、強度確保の為にも裏側から重点的に肉盛りしました。
こうして、見事に芯の出た、純正改の小径ハンドルの骨組みが完成です。
最後にアルミの溶接棒の連結を練習しました。 アルミは初めてやりましたが、なかなか難しいです。