まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
国内での反中感情が高まる中、サントリーホールディングスの「新浪剛史」社長が、ウイスキーなどを中心に中国での事業を拡大させる方針を示し、波紋を呼んでいます。
先日、サントリーは、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川元社長による性加害問題を受け、被害者の救済策や再発防止策で納得のいく説明があるまでは、同事務所と広告や販促で新たな契約を結ばない方針を明らかにしていました。
にもかかわらず、新浪剛史がウイグル人や法輪功学習者への人権侵害行為が繰り返される中国での事業拡大を表明し、他の企業にも中国と対話するよう呼びかけたため、批判が殺到しています。
既に「中国共産党」とズブズブな、サントリー社長の「新浪剛史」。 今回それを誰もが確信する形で披露してくれました。
発言に一貫性は無し。 是非、大好きな中国と共に滅んでもらいましょう。
悪なる中国共産党と、それに与する工作員全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○【政治資金規正法違反の可能性】安倍晋三の後援会主催の「桜を見る会」夕食会にサントリーが3年間、酒を無償提供していたことが発覚 中共による安倍人脈排除の動き強まる
○【ブラック企業の本音】創価企業サントリーHD・新浪社長、「45歳定年制」発言で大量リストラを正当化し、批判殺到
○【身を切る改革】大阪万博の役員報酬、最高月額200万円 大阪府知事・吉村洋文、経団連会長・十倉雅和、経済同友会理事・新浪剛史など34人に 賞与も支給 学生はボランティア
では洗顔です。
洗顔は、誰しも毎日行うものですが、わたしは昔からかなりの「オイリー肌」です。 そんな事もあり、１０代の時からニキビが出来やすく（それも白色）、大きな角栓も多数。 昔は「あぶら取り紙」や「角栓パック」、「ピンセット」での角栓除去などもしていました。
そして洗顔料にもいろいろありますが、どれも大して変わらない印象で、その後に化粧水や乳液なども使っていましたが、こうした保湿がされないと、肌は乾燥に対して「過剰に皮脂」を出すと言う情報が一般的でした。
しかし良く考えれば、大昔の人達も「化粧水」や「乳液」を毎日使っていたのか？ でなければ、皆肌が「ガサガサ」か「テカテカ」と言う事になる。 そもそも神様の創られた我々人間の肌と言うモノは、「水分」と「油」で守られており、汗などでこの双方が混ざると「乳化」し、つまり天然の「乳液」となるのです。 非常に良く出来ております。
- さて、オイリー肌で何十年も経ちますが、嫁が上の様な洗顔料を使い始め、私も一つ試してみました。
すると、明らかに具合が良い！ 粉を泡にするんですが、驚く程皮脂が取れているんです。 しかしだからと言って顔が突っ張るような事も無い。
カネボウの「スイサイ」、やるな。
- そしてこの「スイサイ」は「酵素洗顔」と書かれていましたので調べてみたところ、、
- 酵素…プロテアーゼ・リパーゼ この二つが主成分のようで、
-
脂肪分解は、リパーゼというタンパク質、炭水化物分解はアミラーゼというタンパク質、そして、タンパク質の分解もプロテアーゼというタンパク質です。
リパーゼによる脂肪分解、そしてプロテアーゼによるタンパク質分解による効果のようです。
そこで「酵素」と言う所に着目し調べたところ、、
はい、「米ぬか」に到達しました。 なるほど、「米ぬか洗顔」なるものも存在しており、これは是非試してみようとなりました。 ちなみに我家では玄米を家で精米しているので定期的に米ぬかは出るのです。
そこで早速試してみたところ、、 スイサイよりも良い！
顔を濡らしてから米ぬかでスリスリしますが、皮脂が取れていくのが分かります。 粉のスクラブ効果もありそうですが、米ぬかが濡れた時に白い液が出る事からも、米ぬかにも「油分」があり、皮脂が溶け込みやすいのかもしれません。 そして白い液と言う事は「乳液」となっているわけで、洗い上がりも良いと思います。
そして驚いたのは翌日の朝、鏡を見ると明らかにテカリが少ない。 そして最大１ｍｍはあろうかという角栓が、これまで見た事もない、まるで針ほどの細さになっているではないか。 本当に驚きですが、「米ぬか」が答えだったんですね。
やはり神様はどんな事にも答えを用意して下さっていると実感するしかありません。 そして神様の創られた天然のモノが一番とは、、 更には「お金」も掛からない。 いったい世の中の基礎化粧品って何なのでしょうね。
※ちなみに米ぬかの保存ですが、夏場は特に虫が湧くので冷蔵庫が良いと思います。
