まずは本題の「RAPT理論+α」です。
全国の医療機関や薬局における「マイナ保険証」の利用率が、わずか5%であることが明らかになりました。
政府は今年4月、マイナ保険証のオンライン資格確認システムの導入を各医療機関に義務付けましたが、全国の利用率は4月に前月の2.3%から6.3%へと跳ね上がった後、5月6.0%、6月5.6%、7月5.0%と3カ月連続で下落しているとのことです。
各医療機関では、政府の方針に則り、マイナ保険証での受け付けを始めたものの、あまりに使い勝手が悪く、利用を避けるケースが続出しているそうです。
一方、「健康保険証を存続すべき」と回答した開業医は、5月調査の85%から96%へと増え、今や100%に迫っているとのことです。
なんと医療機関での「マイナ保険証」の使用状況が、全国で「5%」だそうです。 記事内に「凄まじい嫌われぶり、、」 と言う文言がありますが、まさにその通りだと思います。
どんなモノでも、人は「利便性」や「メリット」があるから使うのであって、使いづらいモノなど、誰も見向きもしません。 このまま「0%」まで使用率が落ち、工作員共々、この世からも記憶からも消え去る事を願います。
○【デジタル化とは?】健康保険証の廃止以降、一部医療機関で『マイナ保険証』が利用できない場合に備え、『資格情報のお知らせ』という名の“新カード”を配布
○【マイナ保険証】他人の顔を本人だと認証されるケースが東京・千葉・京都で確認される 顔認証でパスできなくても、4桁の正しい暗証番号を打ち込めば本人と認証される仕組みになっていることも発覚
○『マイナ保険証』に2人以上の個人情報を紐づけ可能なことが発覚 やはりマイナンバー制度は『背乗り』の迅速化が目的か
ではニワトリとヒヨコ(中雛)です。
今日でちょうど「生後100日」となりました。 そして、これまではずっと距離を取っていた(今でも別行動ですが)ニワトリと中雛が、こんなにも近くなる時があったので、急いでパシャリ。
このニワトリは頭の良い「ルカ」なんですが、実はその隣は、、 「ルカの子供」でした! どちらも気付いてないでしょうが、足の立ち位置といい、小柄なところや、単独行動を好むところ。 あとは人を見付けると真っ先に寄ってくるあたり、、 やっぱり親子なんだな~ と感じます。 そして後ろにはお父さんの「カラアゲ」もちゃっかり写ってるのが良いですね。 はい、見事な家族写真なのでした。
ちなみに追い掛け回す「チーズ」ではこうはいかないでしょうね。 自分の子供もいるのに(笑)
さてここからは、ここ最近目にするようになった「中雛」のある行動です。 それが何かと言いますと、、 2羽が突然駆け寄り、この距離で若干首を伸ばして対峙。
この時はしばらくして左側が離れて行きましたが、、 一体何をしているのか? ちなみにこれは突然起こるので写真や動画に撮るのがほぼ不可能なんですが、今日の朝に家の中から、網戸越しではありますがなんと撮る事に成功しました。
そして時には首の毛が若干逆立っている事もあり、私が思うに、、
「階級社会であるニワトリ界での、上下関係を争う行為」なのでは? と思います。 それにしても、毎日様子を観察出来る環境と言うのは、実に面白いです。