まずは本題の「RAPT理論+α」です。
岸田総理と閣僚らの「外遊費」が、ゴールデンウィーク期間中だけで総額12億6000万円もかかることが判明し、物議を醸しています。
ゴールデンウィーク期間中に日本を離れるのは、岸田総理と閣僚14人、さらに副大臣・政務官をあわせると、計31人に上ります。
大臣がファーストクラスで渡航する場合、秘書官と警護官も同行するため、1回あたりの渡航で1000万~2000万円もの費用がかかります。
全ては国民への当て付けの為、ワザと行っているとしか考えられません。
自民党の大敗北、並びに悪人全ての滅びを祈ります。
◯【自民党女性局】3泊5日のフランス研修で、たった6時間しか仕事をしていなかったことが判明 残りの時間は優雅にフランス観光
◯大型連休中、家計に余裕がない人が増加し 『旅行に行かない人』は7割超に その一方、『岸田内閣の14人の閣僚』は大型連休中に海外に外遊
◯岸田総理の長男『岸田翔太郎』がひっそりと秘書に復帰、議員会館に出入りしていることが判明
ではバモスです。
これはウチの車両になりますが、走行距離は17万kmを超えています。
そんな事もあり、中古で手に入れた時には既に座面のこの部分が凹んでいました。 乗り降りの繰り返しによる損傷ですが、もしもシート生地がビニール系であったならば破れて穴が開いていた事でしょう。
しかし、こうして破れていない事は良いのですが、座るとお尻の右側が若干浮いている感覚があり非常に気になっていました。 そんなある日、この座面を左右で交換出来るのでは? と思い付き、早速試してみたいと思います。
構造的には、シート装着状態のままで座面のみ取り外し可能でした。
そして取り外した座面を良く見ると、てっきり左右対称な形状とばかり思っていましたが、実は違いがありました。
ちなみに裏面はこんな感じです。
こうして左右共に取り外し、
入替して装着。
そして交換後の座面外側は、このような形状違いとなりましたが、やはりとても座りやすくなりました。 本来であれば中古のシートを購入する事になりますが、ゴミも増えるので私はこの方法で十分です。
最後に、左右共に内側に膨らむ形状となりましたが、特に問題はありませんでした。