まずは本題の「RAPT理論+α」です。
在日イスラム教徒の増加に伴い、日本各地にモスクが次々と建設されていることが判明しました。
モスクはイスラム教徒らが礼拝をする寺院で、1999年に全国で15カ所だったのが2021年には113ヶ所と、20年で7倍も増加しています。
また、香川県内にはインドネシア系イスラム教徒が、1000人以上暮らしているとのことです。
近年、イスラム教徒の急増に伴い、欧州の国々でさまざまな社会問題が噴出しており、特にイギリスではイスラム教徒が市長に当選するケースが相次いでいます。
実際問題として、モンゴルは中国人による移民増加により、乗っ取られました。
そして今回、イギリスのロンドン市長もイスラム教徒が3選目の当選を果たしているそうで、完全に人口が逆転しているものと思われます。 そして移民に参政権が与えられている事も問題でしょう。
この日本でも、日本政府がワザと移民政策を推進している事もあり、外国人比率が年々着実に上がっており、このまま進むと間違いなくイギリスの二の舞となります。
移民政策と言う名の「侵略行為」を推し進める悪人全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
◯【移民政策】岸田内閣、人手不足の対応策として外国人留学生を日本の高校に招き、就職まで支援する取り組みを開始 内閣府の交付金など数千万円規模で支援
◯【デンマーク・フレデリクセン首相】「移民が多いと国の結束が保てない」として『難民申請者ゼロ』を目標に掲げ、移民制限策を実施
ではハイゼットです。
これは昨日の車両になりますが、また「エアコンの風が出ない」と言う同一の内容で入庫しました。 しかし困った事に前回同様「現象が出ない」。
そこで、今回も予想の上で作業をしていきます。
前回の作業でブロアモーターは正常である事が分かっていますので、今回はそこに供給される電源側をチェックします。 そこで上の画像の「HTR」と言うのが「ヒーターリレー」の略でして、ブロアモーターへ電気を流す役割をしています。 (画像はリレーを抜いた後)
このリレーになりますが、多分27万km無交換だと思われるので、熱を持って内部が接触不良になる時があるのでは? と予想します。
そこで外側のケースを外すと、
内部はこの様になっており、接点に焼けなどは見られませんでしたが、接点を確保するケミカルでメンテナンスしてみました。 あと、同一のリレーが6個使われていますが、テストの為に「MGC」、つまりはエアコンコンプレッサーの「マグネットクラッチ」用のリレーと入替してみました。
当然ですがこの後も普通に風が出ますので、またオーナーさんに様子見してもらいます。