まずは本題の「RAPT理論+α」です。
社民党党首・福島瑞穂が、公式Xの投稿で致命的な「誤字」を何度も繰り返しているとして、物議を醸しています。
以下は2022年より前に投稿されたものみられ、福島瑞穂は「鹿児島」と書くべきところを「籠島」、「北九州市」を「北球種市」と、明らかな入力ミスをしています。
本当の日本人であれば絶対にあり得ない間違いであり、その他にも何を言いたいのか全く理解出来ない文面が多数見られます。
確かに世界的に見ると「日本語」はとても難しいと思いますが、自分で日本人だと言い、且つ東京大学卒の弁護士資格を持っているならば、、 絶対にありえませんね。
嘘をついて潜り込んでいる悪人、工作員全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
◯都内で「日中国交正常化50年記念レセプション」を開催 鳩山由紀夫・二階俊博・山口那津男・田中眞紀子・河野洋平・福田康夫・福島瑞穂など親中派が勢揃い
◯小泉進次郎の妻『滝川クリステル』が、財団法人として太陽光事業に関与していたことが判明 進次郎の環境大臣就任後、太陽光事業者から寄付を受けるように
◯政府の会議資料に中国国営企業『国家電網公司』のロゴが入っていた問題で、河野太郎に責任を追及する声が高まる “再エネタスクフォース”は河野太郎が設立、構成員も河野太郎が任命
ではドライヤーです。
以前にドライヤー内部に堆積したホコリの除去をした事がありますが、やはり定期でのエアブローは必須と考えます。 フィルターメッシュを通過した細かい塵&ホコリが内部に付着、そしてそれらが大きくなり電熱線に触れると焦げ臭くもなります。
そこで今回もエアブロー清掃しましたが、細かいホコリが目に見えて飛んで行くのが分かります。
加えてこの出口からのエアブローを、いつにも増して入念にしましたが、何とそれが原因で不具合が起きてしまいました。
これに気が付いたのはその日の夜で、いざ使おうと思ったら「冷風」しか出ない。 そう、「温風」が出なくなってしまったのです。
そこで早速ばらしたところ、先端部分にあるサーモスイッチの接点不良によるものだと判明。 この夜は風が出ている状態でドライヤー本体を左右に振ると温風が出るようになったのでそれで使いました。
さて、このままでは困るので翌日にもう一度分解。
ちなみに肝心のモーターはブラシレスで尚且つシロッコファンタイプ。 良く見るブラシタイプの小さな扇風機とは雲泥の差ですね。
そして温風ヒーター部分がこちらになりますが、ニクロム線もやや太目? のように感じます。
ところで問題のサーモスイッチはと言うと、このニクロム線の内側にありまして、
前方から見るとこんな感じです。
このスイッチの作動ですが、これが通常時のオン状態。
そこから設定の温度まで上がると、このようにバイメタルで反って接点をオフする仕組みですね。 そして今回の不良の原因は、ここの接点がギリギリ導通していない事になるのですが、
どうやら左の図のように、強いエアブローの風によって外側に若干曲がってしまったのだと思います。 ちなみに導通剤も試してみましたが症状に変化は無く、最終的には右の図のように極軽く曲げ修正を行い正常作動となりました。 今回は意外な落とし穴でしたが、エアブローの強さも気にしなければいけませんね。 掃除される方はご注意を。