マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

廃油ストーブ 廃油バーナー 燃料供給方法変更 「徐々に浮き彫りとなる毒コロナワクチンの実態」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

大阪府泉大津市の南出賢一市長が、過去に行われた「WCHJ超党派議員連盟総会」で、7回目のコロナワクチン接種を終えている人の死亡率が非常に高いとの見解を示していたことが判明しました。

南出市長は、ワクチンの健康被害について個人情報に配慮しながら調査を行なっていると前置きした上で、直近で死亡した40人のワクチン接種歴を調べた結果、うち18名が7回目の接種を終えていたことを明らかにしました。

また、南出市長は、「7回目の接種をしてから約100日以内に死亡する市民が多く、現場の職員もその異常さに気がついている」と話し、近年は免疫力の低下により風邪の治りが遅くなった市民も多数確認されているとも指摘しています。

南出市長らによると、こうしたデータは、すでに岸田総理の元にも届いているとのことですが、岸田総理はどこ吹く風といった態度で、現在もまだ接種の中止を全く検討していません。

当初から危険であると言われてきた「毒コロナワクチン」ですが、それが正しい情報であった事がこうして実際に証明されてきています。

 

未だに悪事を働く悪人全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。

 

◯コロナ禍の4年間で60万人の超過死亡者が出たことが判明「何も対策しなかったら、42万人亡くなるって言ってたのに、感染対策してコロナワクチン打ったら60万人が亡くなった」

◯参政党が『mRNAワクチン中止を求める国民連合』の活動を開始 Xのインフルエンサー『ASKA』『自分の頭で考える人2.0』『Laughing Man』『Mitz』『himuro』などが参政党の反ワクチン活動の広報サポーターだったことが判明

◯【危険】北里大学・大村智記念研究所感染制御研究センター「イベルメクチンの前駆物質であるエバーメクチンは中国でのみ作られています」「エバーメクチンがなければイベルメクチンを作ることはできません」

 

 

 

 

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では廃油ストーブです。

毎日運用しだしてから早3ヵ月、現在の燃料供給方法では問題だらけとなってきました。 実にシンプルではあるのですが、、

・燃料が伝って燃焼釜まで流れて行くのにタイムラグがある。

・その流量を一定以上多くする事が出来ない。

・一次側の送風経路からの流入としているが、送風の影響で逆流もしくは流量の低下が起きている。

・その逆流により廃油の飛び散り&漏れがある。

・釜内の液面高さが把握出来ず、注入量の調整もこまめにしないと狙った火力を維持するのが難しい。

 

これらの理由から新規に作り直していきます。

 

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使う材料は「単管」と「ガス管」、それを上の様に加工しました。


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単管は一次タンクとしての使用なので底面を埋め、スリットを入れた部分は液面確認窓として、ガス管は45度カットになっています。

 

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そしてそれらを組み合わせてこの様な形状にし、


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中間には即時遮断が出来るようにボールコックを入れてあります。


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一次タンクとボールコックの間を一段低くしてありますが、これにより燃焼圧力などの吹き返し防止としました。


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そして当然ですが、今までの供給穴は塞ぎ、


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新しい場所はココにしました。 正直この高さはかなり悩みましたが、高過ぎず、低すぎず、と言った感じです。


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最終的にはこうして釜と一体となりますが、悪くはなさそうです。


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そして最後に、一次タンクの残量確認窓としてペットボトルから切り取った物を使い、


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シーラーで接着。


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乾燥後にこうして組むと、少しブロアに近かったですが何とか使えそう。

 

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後はペール缶の位置を前方に移動出来るようにステーを伸ばし、


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高さの調整には余り物のエルボーを追加しました。


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さて、こうして完成したので早速実地で燃焼テスト。 今回の仕様は、一次タンクでの液面により、釜内部の液面を知る事が出来、且つ燃料の供給も早い事から、点火初期から火力安定までの時間がグッと短くなりました。 そして燃料への吹き返しを気にせず風量を強める事が出来るのも大きな違いとなりました。 また続けてテストしていきます。