まずは本題の「RAPT理論+α」です。
米モデルナは2日、2024年1〜3月期決算を発表し、最終損益が11億7500万ドル(約1800億円)の赤字だったことを明らかにしました。
コロナワクチンの販売数の減少に伴い、売上高も前年同期と比べて91%減の1億6700万ドル(約258億円)となりました。
また、モデルナは昨年、コロナ禍の収束に伴い、国家規模でのワクチン購入がなくなることを見込み、ワクチンの価格を4倍に値上げしたものの、全世界にワクチンの危険性が知れ渡ったことで、業績は悪化の一途を辿っています。
人々に「毒」を盛りつつ暴利をむさぼった悪なる企業の一つ「モデルナ」。 その報いを受けて見事な赤字となっています。
毒ワクチンに関与した者全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
◯モデルナ製コロナワクチンのロットナンバー『3005785』を接種した人たちが、2022年1〜4月の間に12人も死亡していたことが判明
◯【危険】ファイザー製オミクロン『XBB.1.5』対応のコロナワクチン、マウス10匹でしか試験されていないことが判明 モデルナ製は50人の臨床試験で1人の有害事象
◯【高濃度酸化グラフェン入り】モデルナ・異物混入ロットのワクチン接種を受けた30代男性2人が死亡
ではハイゼットです。
今回エアコンの風が出ないと言う事で入庫しましたが、入庫から出庫まで常に風は出ており、申告のあった症状は最後まで出ませんでした。
そこでまずはブロアモーターの不良を疑い確認していきますが、ほとんどの車両が助手席足元に装着されている中、ハイゼットは画像のように運転席足元から上方に位置するところにありました。 これは少しやりにくいです。
さて、こうして取り外したブロアモーターですが、、
全体的に綺麗で、
どうやら交換したばかり、そして社外品では無く純正のよう。 これならばモーターの本体不良は考えにくいので、モーターの隙間からケミカル剤を吹いて戻しました。 実は走行距離が27万kmを超えていたので、無交換ならば途中で止まってしまう事も予想されましたが、その可能性は無いようです。
そして、もしかしたら風ではなく、冷風が出なくなるのでは? とも考えエアコンシステムもチェックしましたが、、 結構冷えてます。
まずデータを確認すると、ガス総量は390g。
サービスカプラーはボンネット内に。
そして現状の冷え具合は、外気温「26度」で吹き出し口「9度」、その差「17度」と
やはり冷えてます。
そこから早速施工開始し、ガス回収量は「225g」。 70%回収で「273g」なので、やはり悪くはない数字でしょう。
その後の真空引きでも「‐0,100」を下回っておりガス漏れもありません。 と言う事でガスを「390g」、新規オイルを「10cc」注入して作業は完了。
最後に再度冷え具合のチェックですが、外気温「29度」吹き出し口「8度」、その差が「21度」。 結果「4度」の改善となりました。 当初は十分冷えていると感じる状態ではありましたが、メンテナンスの効果は表れますね。 と言う事で、とりあえずはこれで返却し様子見とします。