マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

AC54F キャデラック フリートウッド1990 オイル漏れ修理 パワステ デスビ 高圧ホース 「ヤブ医者対談、未だに洗脳工作を展開」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

「手を洗う救急医Taka」こと「木下喬弘(たかひろ)」が23日、自身のYouTubeチャンネルを更新、大阪大学教授の「忽那賢志(くつな さとし)」とのコラボ動画を公開し、ネット上で波紋を呼んでいます。

この対談の中で、木下喬弘と忽那賢志は「コロナに感染した場合、確実に後遺症が残る」と主張し、不安を煽る発言を繰り返しています。

その一方で、ワクチン後遺症については「まだ十分なエビデンスがない」「一例もないとは言わないが、あるのかどうか不確かだ」などと述べた上、コロナ後遺症についてもまともに取り合わない姿勢を示しました。

こうして木下喬弘と忽那賢志が、あまりに不誠実な言動を取ったため、動画の視聴者たちからは批判の声が殺到しています。

悪徳集団「こびナビ」の一人、木下が、海外逃亡したにも関わらず未だに洗脳工作をしています。 

厚労省がコロナワクチンのプロモーション事業を外資系広告代理店に977万5425円で発注していたことが発覚!! 「こびナビ」は厚労省によって創設された疑いが浮上 | RAPT理論+α

「こびナビ」が厚労省主催の「上手な医療のかかり方アワード」で最優秀賞受賞 コロナ茶番を煽り中国共産党主導の大量殺戮に加担した功績が認められる | RAPT理論+α

【河野太郎の下僕】こびナビ・木下喬弘が国外逃亡か? コロナ禍以前に住んでいたボストンへ ますます広がるビル・ゲイツ有罪判決の影響 | RAPT理論+α

こびナビ元副代表「峰宗太郎」は、コロナ茶番の首謀者「習近平」と「出口王仁三郎」の血縁である可能性大!! | RAPT理論+α

【出口王仁三郎の子孫】こびナビの「峰宗太郎」が公式Twitterを運用停止 コロナが中国共産党によって計画された茶番だとバレたため逃亡か? | RAPT理論+α

 

嘘コロナと毒ワクチンを広める為に活動している事は既に暴かれていますので、その発言はどれもおかしな事ばかり、、 今回も、

 

「コロナに感染した場合、確実に後遺症が残る」、、  らしいです。 よくもまあこんな嘘を言えますね。 正しくは、コロナウイルスは確実に「存在していません」し、ワクチンは確実に「毒」です。 なので、毒ワクチンを打たなければ、掛かったとしても「ただの風邪」。 何も起きません。 しかし毒ワクチンを打っていると、正直何が起きても不思議では無い状態だと言えます。

世界中の国々がコロナウイルスの存在を証明できないと認める | RAPT理論+α

スペイン最高裁「コロナウイルスは存在しない」との判決を下す 政府はウイルスの存在証明を提示できず | RAPT理論+α

厚生労働省は「コロナの存在証明はない」と実質認めている | RAPT理論+α

 

未だにコロナとワクチンを煽り、更には毒ワクチンの影響を隠蔽しようとするヤブ医者、そして中国共産党工作員全てが滅び去る事を祈ります。

 

◯【大晦日もコロナワクチンを打ちまくるヤブ医者たち】 忽那賢志や京大の医師らが高齢者施設を周り、金儲けのためにブースター接種

◯【河野太郎の下僕】こびナビ・木下喬弘が国外逃亡か? コロナ禍以前に住んでいたボストンへ ますます広がるビル・ゲイツ有罪判決の影響

◯【中国共産党のスパイ】前ワクチン大臣・河野太郎が、Twitter上でコロナワクチン被害者や遺族の訴える声を次々とブロック

 

 

 

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ではフリートウッドです。

前回からオイル漏れの修理に突入しておりますが、駐車しているとエンジン下にポトポトと、、 結構漏れています。 話では白煙が立ち上る事もあるとか。。 例えば、エンジンオイルの交換を怠ると、ゴム類であるパッキンが硬化しやすくなりますが、年式が1990年なので軽く30年を超えているわけで、ここまで来ると致し方ありませんね。

 

そしてオイル漏れと言うのは、基本的に上から滴り落ちるモノですが、今回のように多くの箇所から漏れている場合、その判別が難しくなります。 ちなみに画像の物は「パワステポンプ」になりますが、ここまでバラしてようやく、その一つはポンプの軸からの漏れだと確定しました。


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そしてこのパワステポンプ関連ですが、手前側のヘッドカバーの上にマウントするように取付されており、昨日の記事で交換した「ヘッドカバーパッキン」同様、エンジン上部セクションからの漏れであり、エキマニに垂れて煙を上げたのはこのパワステ漏れで間違いありませんね。

 

さて、その対応ですが、リビルトのパワステポンプに交換。 しかし駆動させるプーリーは付属していないので付け替えが必要なんですが、、 プーリー中央にボルトが無い! さてはポンプの軸にネジ山が切ってあるんだな。っとも考えましたが、、 リビルトポンプを見てもそのような感じにはなっていない。

 

そして最終的な結論としては、、  圧入!

 

そんなバカな。 と疑いながらもプレスで荷重を掛けていくが、とんでもなく固い!!  そこから更に荷重を上げていくと、、 ある所で「パキンっ!」 ようやく軸から抜け始めました。 しかしですよ、そうして取れたのが上の画像ですが、実際にベルトを掛けて回転させると、、 何とプーリーが若干振れています。  そうです、プレス作業によって歪んでしまったのです。  そこでプーリーを発注してみましたが、、 本国にも何処にも存在していないとの回答で、仕方なく修正を繰り返して許容値に収めました。

 

取付は圧入で間違いない上に、プーリーに脱着のサービスホールも無く、剛性も無い、、  なかなか厳しい設計です。


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そしてレイアウト的にはそのポンプにくっ付くようにプラスチック製のタンクが取り付きますが、正直このタンクからも漏れているのか、いないかの判断は現状では不可。


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そこで保険も兼ねてタンクの溶着?接着?継ぎ目もシーラー処置しておきます。 簡単にバラせない所は気を抜けません。


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こうしてパワステ関連の組み上げが完了しました。 ヘッドカバー同様ですが、こちらのタンクもプラスチック化が進められており、ポンプに挿さる部分までの一体構造と言う、これまた今後劣化したらどうなるのか、、 不安の残る箇所ではあります。

 


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さて、次はディストリビューターとラジエターに伸びる高圧ホース2本です。 画像ではもう既に高圧ホースは取り外し後、


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そしてここがその取出し部となりますが、当然かなりのオイル汚れだったものを綺麗に洗浄後です。 ここだけアルミの色が違いますので、長期間汚れで覆われ続けていた為か?とも思われます。


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そしてデスビの根元もオイルまみれでして洗浄、加えて点火系には取付部に調整幅がありますので、マーキング、、


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しかし、実際には思ったポイントでマーキング出来ておらず、、 無意味。  試しにそのまま戻してみましたが、思うようにエンジンは回らず、、 最終的にはクランクプーリーの位置を合わせ、デスビのギアのマークをエンジン前方(クランクプーリー方向)へ向けて取付して正常となりました。 当然ではありますが要タイミングライトです。  そして肝心なOリングですが、完全に硬化し、見事なプラスチックと化しており、結構な漏れ箇所でした。


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最後に、これまた完全にモレモレだったホース2本ですが、部品が出るわけも無く、、 外注にてホース部分のみを交換して頂きました。 そしてはじめはこのホース、国産車のようにオートマフルードの冷却用だと思っていたんですが、、 実はエンジンオイルクーラーでした。 意外です。