まずは本題の「RAPT理論+α」です。
米メタのマーク・ザッカーバーグCEOが、ジョー・ローガンの人気ポッドキャストに出演し、バイデン政権からコロナワクチンに関する否定的な情報を削除するよう、強い圧力をかけられていたことを暴露しました。
ザッカーバーグによると、バイデン政権の幹部はメタに対し、ワクチンの副作用に関する投稿を含むコンテンツの削除を求め、電話で「叫び」や「罵倒」といった過激な言動を繰り返していたとのことです。
毒コロナワクチンに対する否定的な情報を、アメリカ政府から削除するように求められたと暴露したマーク・ザッカーバーグ。 当然この日本でも同様な事が行われていた事でしょう。
全ての事柄において、真実の情報のみが発信される世の中となります事を願います。
◯【トランプ】大統領就任後、言論の自由を奪ってきた全ての人間、団体、企業を見付け出して逮捕・起訴すると宣言「地球上のフェイクニュースメディアは全て滅ぼす
◯【マーク・ザッカーバーグ】コロナパンデミックに関する真実の情報を「誤情報」と見なし、検閲していたことを認める「大企業やビッグテックが検閲するのは間違っている」
◯「こびナビ」は「厚労省」の言論統制機関だった!! YouTube上のコロナワクチンに関する情報検閲に最も大きく加担していたことが発覚
ではブロアモーターです。
これはウチの車両になりますが、最近ファンを動かすと「カラカラ」と異音がするようになりました。 そこでまずはモーターを外してみました。
この様子から新車時からの純正品で、かれこれ23年、16万km超えとなっています。
ちなみにこれは先日交換したHH5のアクティーの物ですが、14年、15万kmで、完全に動かなくなりました。
そのブラシは完全に摩耗しており、
コンミュテーター側も削れて一段低くなっています。 これではブラシの接触はギリギリでブラシの寿命と言えます。
と言う事で、今回取り外したモーターも分解してみました。 すると予想通りまだブラシは残っており、
コンミュテーター側の削れも少ない。 これならばメンテナンスで十分復活出来ると思われます。
そこでブラシの粉をエアブローし、全体を専用ケミカルで洗浄&コーティング&導通確保しました。 その後組み直してから取付しましたが、異音は見事に無くなり、回転も非常にスムーズになりました。 これならば、この先ブラシの摩耗限界まで、まだまだ使えそうですね。
ところで、使い続けたモーター内はブラシの粉がいっぱいで、この粉によってブラシ部の接点不良、そして摩耗が促進されるのでは? と感じます。
では最後に、非常に問題であるファンモーター取付箇所です。 画像は運転席足元となりますが、ステアリングシャフトの奥の一番上に位置し、体勢も非常に困難な上、直視しての作業は出来ず、指の感覚のみで進めます。
その上、少し回して固定されているのですが、更にビスで3か所固定されている為、作業性は最悪。 その後モーター自体を抜き取るのも、ハーネスや隣のユニットに確実に阻まれます。 冗談抜きで、腰痛持ちの方は十分に御注意下さい。