マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

マキタ ディスクグラインダー100mm 9539B 不動修理 「ダボス会議のクラウス・シュワブが、毒コロナワクチンを接種したパイロットの使用を禁止」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

ダボス会議(WEF)の創設者「クラウス・シュワブ」会長が、安全上のリスクを理由に、コロナワクチンを接種した航空機パイロットによるWEFメンバーの送迎を禁じていることが判明しました。

2021年以降、航空業界ではコロナワクチン接種が義務化され、多くのパイロットがワクチンを接種した結果、副反応によって心臓を患い、フライト中に発作を起こし、死亡するケースが相次いでいます。

コロナワクチンを全世界に普及させた黒幕は、「ダボス会議」や「中国共産党」に属する共産主義者たちであることが分かっていますが、クラウス・シュワブはワクチンの危険性をよく理解しているからこそ、接種済みのパイロットによる送迎を禁じたわけです。

これだけで、「毒コロナワクチン」の危険性が十二分に分かりますが、あれほどパイロットに義務・強制していたところ、接種していない者はどれほどいるのか? やはりこうしたダボス会議の周囲のパイロットには「接種しないように」伝えていた可能性も考えられます。

 

そもそも、自分達がこのように発言すると言う事は、、 当然「自分達は接種していない」事は明らかで、且つ、このような世界的テロ行為を起こした首謀者であると言っているようなものです。

 

どこまでも悪なる者全てが厳正に裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。

 

○【航空および医療専門家の国際連合】航空会社のパイロットにコロナワクチン接種を強要した結果、航空安全が損なわれたと声明を発表

○【航空安全の崩壊】パイロットや客室乗務員のフライト中の突然死が相次ぐ 2021年1月〜9月だけで約100人、その後も止まらず

○インドネシアの格安航空会社のパイロットがコロナワクチン接種後、乗客171人を乗せた旅客機のフライト中に心臓発作を起こして死亡

○クリスマスに2500便ものフライトが欠航 コロナワクチンの副反応でパイロット不足に 現場の悲惨な状況を現役パイロットが告白

○【オーストラリア】富裕層たちがプライベートジェットのパイロットにワクチン未接種者を採用していることが発覚、ネット上で波紋を呼ぶ

○【米ノースカロライナ州】テレビ局のヘリが墜落し2名死亡 パイロットは事故4時間前にコロナワクチン4回目を接種 テレビ局は全社員に口止め

 

 

 

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ではグラインダーです。

これは15年以上は経っていると思いますが、今回動かなくなりました。 ところで、私はグラインダーを使う時は必ずスピードコントローラーにて速度を落としているのですが、始めはそのスピコンの不良を疑いました。 しかし、よくよく見て行くと、このグラインダー本体の不具合だと判明した次第です。

 

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ちなみに現物はこのようなモデルとなります。


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そこで早速分解していくのですが、この特徴的な丸い出っ張りが何かと思ったら、、


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ここがブラシの入口となっていました。 つまり、ここから簡単にブラシの交換が出来ると共に、アーマチュアコアをそのまま引き抜く事が可能なのです。 そしてこのブラシを見ると右側ブラシが極端に摩耗しており、今回の不具合原因はこのブラシの摩耗に起因するコンミュテーターとの接触不良ではないかと思われます。


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ちなみにこの穴から見えるモノがコンミュテーターになります。

 

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と言う事で更に分解を進めましたが、前述の理由から分解は非常に簡単に出来ます。 これがアーマチュアコアとなりますが、左側に冷却用のファンが付いており共に回転します。


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そしてその先がここまで汚れているのは、ほぼブラシ汚れではないかと思われます。


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当然のように、このあたりにもかなりの堆積物が見られますね。


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と言う事で、これら全てを洗浄しました。


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どれも


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これも


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綺麗になりました。 


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そしてギア部分へのグリスアップと、ブラシ&コンミュテーター&ベアリング類をケミカル処置、あとブラシは右側が極端に減っていたので、左右を逆にして組み込んでみました。 ちなみにこの状態で作動テストしてみたところ、、 

 

予想通り復活し正常作動となりました。

 

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と言う事で最後は配線が裂けて出てしまっている所の処置です。 ここはかなり以前からこうなっていたのでハーネステープを巻いていましたが、この際ですので修理しましょう。


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方法としては先端の端子部から外し、


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被覆が裂けたところからカット、端子はハンダ付け、あと裂けていた所と同じ位置のところに収縮チューブを巻きました。 


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これで多分同じ状態にはならないだろうと思われます。