まずは本題の「RAPT理論+α」です。
国土地理院は4日、能登半島地震で発生した石川県・輪島市中心部の大規模火災で、東京ドームよりやや広い約4万8000平方メートルが焼失したとの推定を公表しました。
推定は1月2日に撮影した空中写真を分析したもので、この範囲の外にも火災による被害が広がっている可能性もあるとしています。
火災は能登半島地震直後の1日夕方に起き、2日午前中までにほぼ消し止められましたが、至る所で何らかの爆発が起きたとみられ、現場は焼け野原と化しています。
どう考えてもこんな形に完全消失する事自体があり得ないと言って良いでしょう。
そして下の画像は火災の様子を捉えた動画を切り抜いたものですが、
この火が燃えている絵の瞬間瞬間に、
これ、分かりますか? 画像中央下側に、強い白い光が見えますが、その上方左にも光が現れているのが確認出来ます。
そして次の瞬間には同様に強い光と共に、上方の光も見えますが、これは先程より少し右に動いています。
あとこのあとも光ましたが、上方の光は最初の場所よりも左に見えました。 これらから分かる事は、
地面でこれだけ強力に光っていると言う事は、決して下から上へ進んでいるわけではない。 つまり上から地面へ向け照射するもの、、 この一瞬で光輝くのを見ると、やはり「レーザー」しか考えられません。
そして上空からの入射角が毎回違う事から、衛星か航空機を使っているものと思いますが、旋回、そして複数機の疑いが濃厚です。 更には地面の照射ポイントが毎回同じ事からもかなりの精度であり、冒頭のような直線で仕切った消失が可能なのだと思います。
自分達の計画の為にどこまでも悪事を働く「悪人」、「工作員」全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
◯【人工地震】石川県能登地方で震度7の地震 震源の深さ10Km、P波なしの典型的な人工地震 地震前日に『3回爆発音』のニュース、現在はそのニュースも削除
◯国土交通省、能登半島でのドローン・ラジコンの飛行を禁止 マウイ島火災と同じ不審点がいくつも発見され、隠蔽工作に出た可能性大
◯【岸田総理】石川県の地震発生から丸2日、ようやく自衛隊に避難所への物資輸送を指示 自衛隊員も当初は2000人のみ派遣(3.11の10分の1以下) 台湾政府からの救助隊の提供の申し出も断る
ではエブリイです。
これは黒ナンバーの営業車になりますが、エアコンの暖房が効かないと来店されました。 そこで確認すると、風自体が出ておらず、ブロアファンの不動が原因でした。 そして該当のモーターは画像のように助手席足元に付いています。
とりあえずスグに部品は手に入らないので、ウチの同型車両から拝借。 それと付け替えて無事作動するようになりました。
そして時間的に急いでいればこのまま出庫となるのですが、今回は夜まで余裕があったので、、
取り外した現物モーターをそのまま分解していきます。 まずはファン部分を抜き取り。
するとモーター先端部に飛び散ったブラシの摩耗粉が見えますが、問題はブラシの残り具合ですね。
と言う事で分解を続けます。 よく見るとケースのモーター両側が開く事が分かり、
モーター単体が無事抜き取れました。
そしてケースと分離しました。
さて、そしてこれがブラシ及びコンミュテーターになりますが、問題のブラシはまだ完全には無くなってはいませんでした。 今回のモーター不動の原因は、ブラシの摩耗粉による汚れ、そしてコンミュテーター接触部の回転削れによる荒れによる接触不良。 それにより電気が通らなく、つまりは回転しなかったと言う事です。
これがもしブラシの摩耗限界であり、銅線まで削れてポロリとしていたならばそのままでの復旧は厳しいですが、今回のようにブラシに残りがあり、接触不良と言う内容であれば、、
内部の洗浄及び、ブラシ接点の導通を回復するケミカルにて無事動くようになりました。 なので今回は、この動くようになったモーターと再度付け替えて出庫。
もし再度不動となったならば、そのタイミングで新品交換としましょう。