まずは本題の「RAPT理論+α」です。
先月、スウェーデンで、WHO(=世界保健機関)からの脱退を求めるデモが開催され、多くの参加者が集まりました。
現在、WHOは感染症の拡大を最大限防止することを目的とした「国際保健規則(IHR)」の大幅な改訂と「パンデミック条約」の新設に向けた議論を進めています。
もし、これらの規則が改訂され、パンデミック条約が創設された場合、WHOはかつてないほどの権限を持つことになり、感染症対策のガイドラインを一存で決定し、加盟国に義務付けることが可能になると言われています。
つまり、ワクチン接種や検査、外出制限、ワクチンパスポートなどの感染対策が、各国政府の判断によらず、WHOの権限だけで強制的に導入されることになります。
悪なる中国とズブズブな者が取り仕切る「世界保健機関(WHO)」ですが、今回の規則改定や条約創設が実際に通る事となれば、WHOを介して「中国」が自由に振る舞う事が出来る状況となってしまいます。
そしてこの日本では、WHOと聞くと世界の「中立的」且つ「確実」な機関と捉えがちですが、、 実は「中国」の操り人形であり、嘘ばかり。 それが昨今の「嘘コロナ茶番」でも明らかとなりました。
また、今回の改定や創設の真意は、次なるパンデミックを計画・実行した時に、世界中を従えて人々を駆逐する為に他なりません。 日本では「毒コロナワクチン」接種が義務にはならずにいましたが、こうした変更が通るならば、それこそ次回はニュージーランドの様に全てが「強制」となってもおかしくはないでしょう。
まだまだ悪事を画策する悪人と工作員全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○【警告】国際機関のほとんど全てが「中国共産党」に乗っ取られ、支配されている
○【共産主義者】WHOのテドロス事務局長は一度もコロナワクチンを接種していなかった!! 「毛沢東」の思想に従って世界に混乱をもたらし、国連の影響力拡大を図る
○【デマではありません】国連が、子供と大人の性行為を合法化するよう要請 同意の上であれば、犯罪と見なすべきでないと法的指針を示す
ではノアです。
先日インプレッサの異音スターターモーターをメンテナンスしたのですが、
この時の症状が、冷間始動時一発目のエンジン始動直後「シャー音」が出ると言うもの。 そして私自身がその異音を聞く間もなく脱着分解しました。 さて、このオーナーさんにウチのノアを代車としてお貸ししたのですが、、
オーナーさんから「このノアも全く同じ音がするのでスターターが原因では?」と言うお話を伺いました。 確かに冷間始動時の一発目だけ音は出ていたのですが、てっきりエンジン側の油圧では? と思っていました。 そして言われてみれば確かにその可能性もある。
と言う事で早速取り外しました。
製造メーカーはデンソーであり、先のインプレッサと全く同じ構成である事が分かります。
そして走行距離5万kmでも、このブラシ粉量でした。 意外にも多いように感じます。
その影響からか、コンミュテーター部にも筋が入って結構荒れている様子でした。
あと倍力装置である「遊星歯車」あたりもあまりグリスがない様子。
では作業を進めますが、今回もアーマチュアを抜き取り洗浄しますが、
このコンミュテーターの溝にもブラシ汚れが詰まっているのが分かりますね。
そして洗浄を完了し、グリスアップと接点メンテナンスして組付け。 ちなみにこのタイプのブラシを押し付けている「板巻きバネ」ですが、若干押し付け力が強く、そのあたりもブラシ摩耗量に影響しているのではないかと思われます。
さて、その後の異音ですが、、 無くなりました。
結果、やはりエンジンでは無く「スターターモーター」だったわけですね。 比較的小さな音で、スグに消える事、そしてその音質から疑いもしていませんでしたが、思い込みと言うのは正しい見方を見事に阻害してしまう事を悟りました。
常にフラットに客観的に物事を捉える能力が、我々「人間」には求められるのです。