まずは本題の「RAPT理論+α」です。
クレジットカード決済基盤を提供する「メタップスペイメント」は28日、同社のデータベースから最大で46万件のクレジットカード番号、有効期限、セキュリティコードなどが流出したと発表しました。
しかもメタップスは、「PCI DSS」の認証を受けており、機密認証データの保存を禁止されているにもかかわらず、クレジットカード情報を保存していたことから、やはり最初から第三者にデータを横流しする目的で、不正に利用者のデータを収集していた可能性があります。
過去の記事でも述べましたが、企業の個人情報流出は、中国や韓国、あるいは名簿業者などに情報を横流しするために、意図的に発生させていることが判明しています。
○【李家のSNS】LINEが国内5万人の決済情報などを誤って「GitHub」にアップロード 個人情報の漏えいは創価企業のお家芸
○【黒幕は孫正義】日本人の個人情報を韓国・中国に横流ししていた「LINE」と渦中にある「UUUM」は一心同体だった!!
トヨタ自動車は1日、系列の販売店で顧客の個人情報計14万件分が紛失・破棄されていたと発表しました。
高級車ブランド「レクサス」を含むトヨタ車を購入した顧客の氏名や住所、車名などが申込書に記載されているとのことですが、現時点で個人情報の外部流出は確認されていないとしています。
かねてより、トヨタは個人情報流出事件に関与している孫正義や中国企業と密接な関係にあることから、「同社も個人情報の管理に問題があるのではないか」と懸念する声が上がっていました。
今回、紛失した個人情報について、トヨタは外部に流出していないと主張していますが、第三者に売却され、詐欺などの犯罪に利用されているという疑いは払拭できません。
本日は2つの記事の御紹介ですが、そのどちらもが「個人情報の漏洩」と言う内容。
そして以前でしたら、「そんな事もありえるな」と私も思っていましたが、もう既に個人情報を転売して運用、悪用している実態が暴かれていますので、こうした話が「うっかり」や「サイバー攻撃」だと主張したところで、誰も信用しないところまで来ています。
事実、上の記事の「メタップス」は、サイバー攻撃されたと言っていますが「PCI DSS」と言う認証を取っており、本来ならば機密認証データの保存を禁止されているとの事です。そんな中、クレジットカード情報を保存しているのですから、「確信犯」と言えます。
そして更に不可解なのは、このメタップスの不祥事による株価の下落が全く無かったと言う点が指摘されていましたが、これも計画通りに事を進めた「確信犯」を裏付けるものとなるでしょう。
同じく漏洩のトヨタも、表向きは優良企業と見せてはいますが、社員の自殺が多い事で有名です。 何と「富士の樹海」を抑えて愛知の「豊田」が日本の自殺者数ナンバーワン。 そして第三位が北海道のある町になりますが、そこにはトヨタの工場があると言う。 これらで「自殺とトヨタ」を結び付けない方が逆におかしいでしょう。
そうした事の背景である「社員いじめ」や「下請いじめ」など、挙げればキリがない程ブラックなトヨタは、こうした情報漏洩を意図的にしていたとしても、今では何ら不思議では無いと思えます。
どちらにせよ、こうした情報が悪用される可能性は十分に考えられるので、「創価学会企業が主に流出させている」と言う内容を認識しておく必要があるでしょう。
○「国常立尊」を基軸とした「トヨタ」と「JAL」と「キャノン」と「パソナ」と「経団連」と「創価学会」と「大本教」と「北朝鮮」と「日本財団」と「イエズス会」と「CSIS」と「皇室」の奇妙なつながり。
○トヨタと天皇と安倍晋三はとても近い親戚です。現在も日本経済を支配しているのは、大室寅之祐に与した「田布施一族」です。
○【やはり子供の個人情報は売買されていた!!】山梨県の小学校男性教諭が、生徒ら29人の個人情報を金目当てで売却していたことが発覚
ではオーバーオールです。
今回登場も、やはりこの問題児「ティンバーブラウン」! その内容がまた凄く、下のチャックがピクリとも動きません。
ツナギ時代から数えると、20着以上はあろうかと言うディッキーズですが、こんな事は初めてです。 と言うかその他のチャックでも経験はありません。
とりあえずマイナスドライバーでコジるも全く動かず、、
はい、これが問題のチャックになります。 こうして良く見ると、左側のファスナーの終端が少し短いようにも感じ、その最終端が見事に食い込んでいる。 と言う現状でした。
ファスナー裏を見ると製造は最大手「YKK」。 よって製品不良には思えません。
そして表を良く見ると、、 何やらディッキーズっぽい小さなマークが入っていまして、どうやら「ディッキーズ仕様」のようです。
さて、この噛み込みはどうしたものか? ファスナー全部を交換するしかないのか? と考えていると、、 最後はファスナー本体横側をこじって広げれば良い結論に達し、、
何とか外す事に成功しました。
しかし、広げたままでは上手く閉まらないので、プライヤーで適正まで狭め正常動作となりました。 ただ、一番閉めた状態あたりが怪しいので、強く締めなければ問題は無いと思われます。