まずは本題の「RAPT理論+α」です。
いまだに、ビル・ゲイツは慈善家であるから善人である。とか、まさか悪人であるはずがない。などと言う人がいたならば、その認識を改めなければなりません。
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【アメリカ軍事法廷】ビル・ゲイツに有罪判決、10月5日に死刑執行へ 児童売買、小児性愛、ワクチンによる大量虐殺のかどで | RAPT理論のさらなる進化形
そして逮捕され、有罪、死刑執行。
これらを信じられない人も多いでしょうが、
・記事の詳細性。
・実際にビル・ゲイツは逮捕後からの目撃情報が無い。
・明らかにそのタイミングから「コロナとワクチン」が終息に向けて方針転換している。
これらの事からも、その信憑性は非常に高いと思われます。
「真実を知り、それらを正しく理解する」
我々人間にとって非常に重要なポイントだと言えます。
ではN-BOXです。
昨今では純正フォグもLEDになってきましたが、
「色を黄色」 「光量アップ」 をしたいというオーナーさんの相談により、最近のトヨタ車に使われている脱着可能な「LEDフォグバルブ」の社外品を打ち込む算段となりました。
ではまず取り外して行きましょう。 フェンダーライナーを外すとフォグの裏側が見えます。
ビスを3本抜くと取れました。
さすが純正品、光軸の上下調整もしっかり付いています。 この機能は出来れば生かしたいですね。
純正LEDの消費電力は6.2w。
12v計算で、0.5Aとなります。
そして分解しました。 方法は悩みましたが「溶断」です。
材質はほぼ全てが「PC」ポリカーボネート。 内側の3連プロジェクターのみ「PMMA」アクリルになります。
カット後に気付きましたが、内部の両側に突起があり、ここを支点にして上下調整する構造です。
危うく片側はカットしてしまう所でした。
さて内部ですが、思ったよりも基盤が多い。 てっきり1枚で済ませていると思ったら2枚。 そしてLED本体は3連レンズに対して斜め内側にマウントされていましたが、これは車体中心付近の照度を上げる為と思われます。
こちらが肝心の純正LED基盤。 ちいさなCOBチップが3個並んでおります。
最後に上下調整はこのようなノブが挿し込まれて機能してました。
続く→