まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
結婚制度を否定し、「おひとりさま」の生き方についてベストセラーを著してきた社会学者「上野千鶴子」が、実は何年も前に入籍していたことが判明し、物議を醸しています。
「上野千鶴子」は、東京大学名誉教授でもあり、結婚について「誰かの”所有物”になる契約」「セックス契約」などと全否定し、「おひとりさま」というワードを流行させてきました。
「上野千鶴子」は、共産主義の生みの親「カール・マルクス」の思想から派生した「マルクス主義フェミニズム」を掲げ、結婚観を否定するだけでなく、「平等に貧しくなろう」とも国民に訴えてきました。
ところが、当の本人は、2021年に死亡した東京経済大学の名誉教授「色川大吉（いろかわ だいきち）」と不倫の末に入籍していた上、高級タワーマンションの高層階に住み、高級外車を乗り回し、別荘まで建てていたことが判明しました。
この報道を受け、「マルクス主義フェミニスト上野千鶴子氏が入籍していたと。これほど卑劣で愚劣な御仁を他にあまり知らない」「ようは徹底してビジネス左翼だったってわけか」「自分がやらないことを下々に説教しながら強いる似非ですね」と各方面から批判が殺到しています。
これまでこの人の存在を知りませんでしたが、支離滅裂と言うか、、 ただの嘘付きであり、共産主義、悪魔崇拝者であるマルクス主義、つまり中国共産党の根幹である教理を一番とする工作員なのでした。
他人には説いて、自分は行わない、、 しかも説いている事は悪魔そのものです。 結婚を否定しての「人工削減」と「分断」、皆で貧困になろうと言って「共産主義」を勧め、性的にはモラルの破壊。 そして自分は結婚し、贅沢三昧。。
結局、嘘付きは偽物であり、偽物であるが故に嘘がばれるのです。
ちなみに下の画像は記事内に載っていますが、、
左側は「愛新覚羅溥儀」、右は「上野千鶴子」ですが、、 これは間違いなく血縁者とみて良いでしょう。 結局は「血筋」。 芸能人から有名人に至るまで、蓋を開ければこんなのばかりと言う事です。
正体を隠して悪事を働く工作員全てが露わとなり、完全に滅び去る事を祈ります。
○【人口削減に成功か】コロナの影響で失われた婚姻が約11万件と推計 少子化に拍車
○2023年度予算案、過去最大の114兆円規模へ 岸田総理が断行する大増税は、共産主義者「カール・マルクス」の思想そのものだった!!
○【31年連続・世界一の金持ち国『日本』の実態】多くの若者が『奨学金』返済に苦しみ、結婚も出産もできず 50代に完済するケースも
ではミニです。
こちらは先日ベルトを交換した車両になりますが、メインの入庫理由は今回の水漏れ修理となります。 そしてこの車両は以前同様に水漏れ修理歴がありまして、、
もしかしたら同じ箇所からの再発か？ とも思われましたが、、
こちらの「サーモスタットハウジング」が原因でした。
見ての通りオールプラスチックな作りで、この合わせ目からの漏れであると特定出来ました。 見た感じ、この合わせ目の漏れ処理が出来れば再使用出来るのでは？ と思われますが、今回は新品交換です。
ちなみに、取り外し前に冷却水を抜く必要があるのですが、このサーモスタットハウジング上部の水温センサーを抜き、、
そこから負圧で抜き取りスタート。
既に結構な漏れで入庫したにもかかわらず、２．３Ｌ程抜き取れました。
そしてハウジングの取り外しについてですが、インマニ下側で、こうしたパイプと繋がっており、ここの部分がなかなか外れませんでした。 ちなみにこのパイプはエンジン前方のウォーターポンプ裏側に挿さりますが、目視は非常に困難な場所です。
そしてこのパイプ。
良く見ると破損しています。
正直、ミニのこの辺りの作業は初めてなのですが、調べると、どうやら定番故障個所のようですね。
そして新品部品の到着です。
中央の電動サーモスタットの隙間はこれで正常なんですね。
更にこちらが「社外品」新品のパイプとなりますが、、 これが後に問題となるのでした。
