まずは本題の「RAPT理論+α」です。
ある広告代理店が、コロナワクチンを前向きに宣伝する動画制作をユーチューバーたちに依頼していたことが判明し、物議を醸しています。
都市伝説系ユーチューバーの「コヤッキー」によると、コロナワクチンが国民の間に普及していない頃、ある広告代理店の社長から「コヤッキーさんの周りでワクチンについて前向きに発言してくれるインフルエンサーいない?」といった話を持ちかけられたそうです。
その社長は、大手事務所に所属するユーチューバー数人と契約が済んでいることを明かし、「いい流れを作れるよ。ブランディングになるよ」と話していたとのことです。
動画制作のギャラについては、数百万円と他の案件に比べてかなり高額だったそうですが、コヤッキーはワクチンの安全性が明らかになっていないことなどを理由に、ユーチューバーを紹介することを断ったと話しています。
2021年以降、堀江貴文やひろゆき、メンタリストDaiGo、はじめしゃちょー、ねお、益若つばさ、コムドット、キングコング梶原など、多くのインフルエンサーたちがこぞってコロナワクチンを推奨していましたが、彼らも金儲けのために宣伝を請け負っていた可能性があります。
「毒コロナワクチン」を散々推し進めていた「ユーチューバー」が、実は裏で買収されていた事が発覚。 多額の金銭と引き換えに、毒ワクチン普及に貢献していたのです。
更にはその本人自身が毒ワクチンの影響で体調不良となっているのですから、身も蓋もありません。
悪事に加担した全ての者が、厳正に裁かれます事を祈ります。
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では卵の殻です。
これはウチのニワトリが産んだ卵の殻になりますが、私はこれをニワトリ達のエサにしています。 と言うのも、卵の殻を作り出す為に「炭酸カルシウム」が必要となるのですが、一般的には「牡蠣殻」を砕いた物が市販されており使われています。
しかし普通に考えると、大昔に飼われていたニワトリが「牡蠣殻」を与えられていたかと言うと、、 絶対にそんな事は無く、土や石などから自然に摂取していたと考えられます。 そしてこの「炭酸カルシウム」の摂取が少なくなると卵の殻が薄くなるそうで、更に足りない分は自分の骨の成分を使うそうです。
さて、ここで気になるのはその成分なのですが、人間の骨は「リン酸カルシウム」と言われており、多分ニワトリの骨も同様。 すると「炭酸」でも「リン酸」でも同じ「カルシウム類」と言う事で双方同じ役割を出来ると言う事になるのでしょうか?
ではそろそろ本題に進みますが、生卵を割った殻は内側を水洗いすればそれで良いのですが、問題はゆで卵の殻。 これは細かくなってしまう事もありますが、一番は白身も付着している場合がある事です。
加えて卵内部には必ず「薄皮」が存在し、
ゆで卵はこの様に、最後に薄皮だけを剥く事もあります。
さて、当初は水分が抜けた状態で細かく砕き、そのまま与えていましたが、聖書に「火の中を通すと清くなる」と言う記述から、バーナーで炙ってみました。 確かに「火」は不純物を焼き払い、その火に耐えうる物は、その核となるモノのみが残ります。 そんな事もあり始めた「炙り」ですが、実はニワトリ達の反応も良かったりします。
そしてこれまではガスバーナーを使って炙っていましたが、風呂焚きに毎日廃油バーナーを運用しだして気が付きました。
それは、この廃油バーナーで熱を加えれば良いのでは? と言う事。
そこで早速小さなフライパンを使いましたが、良い感じに火が入り、
しっかりとロースト出来ました。 割っただけの右と比べると色の違いが歴然。
ちなみに左側の容器に入っているのがガスバーナーで炙ったものになりますが、やはり勝者は廃油バーナー。 火力の違いは明白です。