まずは本題の「RAPT理論+α」です。
アメリカの循環器専門医「ピーター・マッカロー」博士が、アリゾナ州上院の議会に出席し、これまでにコロナワクチンを接種したアメリカ人のうち約55万人が接種後に死亡していると明らかにしました。
マッカロー博士は、コロナワクチンの有害事象について「おそらく30分の1と大幅に過小報告されている」と指摘。
「つまり、ワクチンによって死亡した可能性が高いアメリカ人の総数は約55万人だということだ!」と断言し、これは第二次世界大戦で死亡したアメリカ人の数(29万人)を遥かに上回ると述べました。
また、マッカロー博士は、この問題に触れようとしないバイデン大統領やトランプ前大統領、マスメディアを強く批判しました。
アメリカで毒コロナワクチン接種による被害が、実際には公表されている30倍である事が指摘されています。 その死亡者数で言うと実に「55万人」に上り、第二次世界大戦で死亡した「29万人」と比べると、まさに第三次世界大戦でも起こったかのような数字である事が分かります。
これらと共に、これまで主導して毒コロナワクチンを推進してきた面々を糾弾する事態にもなっており、この日本でも同様の流れとなる可能性も十分考えられます。
世界中で「毒」を意図的に撒き散らしてきた悪人全てが厳正に裁かれます事を祈ります。
◯【ファイザー】コロナワクチン有害事象データおよそ160万件を公表 神経系障害、皮膚疾患、呼吸器疾患、生殖疾患、血液疾患など分類して観察・把握していたことが明らかに
◯【危険】コロナワクチンに含まれる「脂質ナノ粒子」は全て中国製だった!! CDCのワクチン試験に人民解放軍が関与
◯【ファイザー社の大株主は中国の「復星医薬」だった!!】東京都と福祉・保健医療で連携協定結び、都民の健康をさらに破壊しようと目論む
では廃油バーナーです。
これまで何度か「強火力」をテストしましたが、、
その結果、送風管ジョイントのメス側に穴が開きました。 単管をそのままのサイズで切削し、オスメス双方共に肉厚は「0.7mm」ほど。 更にはこのジョイントのL字部分に炎が当たり、温度がかなり上がってしまったようです。
そしてその後の使用で歪んで行き、ピッタリだった寸法もガタガタに。 最終的には抜けてしまう程になりましたので今回対策していきます。
方法としては、同様に単管ジョイント製作とはなるのですが、
今回は肉厚を稼ぐ為、プレスにて拡張を試みます。 テーパーにて入口を作ってから近いサイズを押し込み。
その次に大きい部材を捜索して発見。 外径は触らずに入口のテーパーだけ加工します。
そしてそれをプレスで押し込んだところですが、
単管内側の接合溶接部分が盛り上がっており、結構深い傷が入ってしまいました。 これは最初に削り落しておくべきでした。
こうして2段階に分けて拡張し、
内径「44mm」から、
「46mm」と、直径「2mm」大きくする事が出来ました。
こうした上で内径を切削し、
元々作ってあったジョイントオスと、
ピッタリに。
そして肝心の肉厚は「1.4mm」残す事が出来ました。
そこで早速カットして溶接の準備ですが、
溶接部分はレーザークリーナー処置し、
半自動。
その後ビート部分は綺麗に削り落して修理は完了となりました。 今回は肉厚を少し稼ぎましたが、果たして耐える事が出来るのか? 続けてテストして行きます。