マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

廃油ストーブを風呂焚きボイラーへ 「悪なるWHOが、遂に責任回避の発言」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

WHOのテドロス事務局長が、ドバイで開かれた世界政府サミットで、「WHOはコロナパンデミックの際に誰にも何も強制してない」などと述べていたことが判明し、物議を醸しています。

テドロス事務局長は演説で、「はっきりとさせておきたいが、WHOはコロナパンデミックの際に誰かに対し、ロックダウンやマスク着用の義務、コロナワクチン接種義務を強制したことはありません」と断言。

続けて、「WHOにはそのような権限がなく、それを望んでいるわけでも、それを強制させようとしているわけでもありません。私たちの仕事は人々を守るためにエビデンスに基づいたガイダンスやアドバイス、そして必要であれば物資を提供し、各国をサポートすることです」とし、あくまで最終決定を下すのは各国政府だと述べました。

さらにテドロス事務局長は、パンデミック条約に対する懸念を払拭しようと「この条約は各国が各国のために作成したものであり、それぞれの国の法律に基づいて実施されることになります。実際、WHOは条約の当事者にすらなりません」と語りました。

◯【WHO=中国共産党の傀儡】2024年までに「パンデミック条約」創設を目論む 感染対策を装ったWHOの独裁体制が敷かれる可能性大

しかし、テドロス事務局長は、長期にわたり緊急事態宣言を継続し、「ワクチンだけではどの国も危機を乗り越えることができない」などと述べ、マスクの着用・ソーシャルディスタンス・換気・手指の消毒など、ありとあらゆる感染対策を徹底・継続するよう各国に強く呼びかけてきました。

◯WHOがコロナ緊急事態宣言の継続を表明 引き続きワクチンの追加接種を呼び掛け 一方、欧米ではワクチン接種、感染対策を推進した政治家や企業への責任追及が加速

にもかかわらず、ここに来て責任逃れとも取れる発言をした上、執拗にパンデミック条約の締結を呼びかけたため、この日本においても、さらに反発が高まっています。

これまで散々「嘘コロナ」を煽り続けてきた「WHO」。 何と今回、誰にも何も強制していないと言う発言をし、責任回避行動を取り始めました。

 

悪人、詐欺師は、言う事が変わる。 

 

逆に真実は何一つ変わりません。 

 

多くの嘘が蔓延しているこの世の中で、多くの人が真実の情報のみを得て生きられます事を祈ります。

 

◯【共産主義者】WHOのテドロス事務局長は一度もコロナワクチンを接種していなかった!! 「毛沢東」の思想に従って世界に混乱をもたらし、国連の影響力拡大を図る

◯【WHO=中国共産党の傀儡】2024年までに「パンデミック条約」創設を目論む 感染対策を装ったWHOの独裁体制が敷かれる可能性大

◯【ダボス会議】コロナよりも強力な『疾病X』の出現について議論 新たなパンデミックを予告 ロシアメディアは「未知の病気で金儲け」と指摘

 

 

 

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では廃油ストーブです。

これは先日加工した「送風管」になりますが、


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その後に溶接し、この様に狙い通り送風管の部分だけで取り外す事が可能となりました。


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ちなみに下から4cm程の内部には塞ぐようにプレートも溶接されています。


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さて、こうして完成した部品を付けるのがこの廃油ストーブとなりますが、まだ組んだばかりの模索中です。

 

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この詳細はまたどこかでアップするとして、とりあえず火は入りました。

 

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そしてこの形状に組み直した理由は、風呂焚きボイラー用の熱源としての使用を見越し、その高さ、幅、長さを完璧にトレースした仕様となります。


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とりあえず現在のタンク水温は「34度」で、上手く温度が上がるかが不明ですがトライして行きましょう。


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と言う事で、1時間ほど通常の火力で様子を見ましたが、、 全くと言って良いほど温度が上がっていなかったので、画像のように上に噴き出す程に火力アップ。


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そしてそのまま数時間。 確認すると釜の外側は見事に赤熱しており、


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肝心のタンク水温も狙い目の「56度」まで見事に上がっていました。


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では最後に連続4時間ほどの燃焼後の内部です。 上の方は当然のように煤で真っ黒。


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そして下の方は灰出し用に扉を付けたので確認しやすいですが、白っぽい灰も見られますね。 本当ならば、燃焼中に内部をかき混ぜると煤が結構燃えてくれるとは思うのですが、風呂焚きのボイラー内ではちょっと難しそうです。


と言う事でまだまだ改良は必要ですが、とりあえず水温上げのテストには成功したので、今後は薪に変わりこの廃油ストーブに頑張ってもらう事とします。