マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

廃油ストーブ 廃油バーナー 25日目 「現在でも変わらず、プロサッカー選手が試合中に倒れている」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

今月に入り、わずか3日間で3人のプロサッカー選手が試合中に相次いで心臓発作を起こし、救急搬送されるトラブルが発生しました。

最初に発作を起こしたのは、南アフリカのサッカーチーム、オーランド・パイレーツの「マヘレン・マカウラ」選手で、16日に行われた試合の最中、胸の痛みと息切れを訴えてピッチに倒れました。

翌17日には、アルゼンチンのサッカー選手「ハビエル・アルタミラノ」が試合中に発作を起こし、意識不明となりました。

また、エジプトの「アーメド・レフィート」選手も、試合中に意識を失い、救急措置を受けるシーンが大きく報じられました。

近年、厳重な体調管理を行い、トレーニングに励んでいるはずのスポーツ選手たちが、相次いで病気を発症したり、突然死するケースが相次いでいます。

そのため、マヘレン・マカウラ選手が倒れた際、中継をしていたアナウンサーも「世界のサッカー界は、残念ながらここ数年の間、ピッチ上で非常に多くの悲惨なシーンにさらされてきました 」と語りました。

ワクチン接種以前には、試合中に倒れるなんて話は聞いた事がありませんでした。 

 

しかし「毒コロナワクチン接種」の後から、このようなケースが多数報告されており、未だに同様の状態となっているようです。

 

なので接種直後に何も起きていなかったとしても、体調が急変する可能性は十分あり、激しい運動は特に注意が必要に思います。

 

こうした弊害を分かっていながら「毒」の接種を推し進めた悪人全てが、厳正に裁かれます事を祈ります。

 

◯中日ドラゴンズ・平田良介が引退発表 昨年コロナワクチンを接種し『異形狭心症』を発症、選手生命を奪われる

◯コロナワクチン接種開始以降、世界中のスポーツ選手が次々と死亡、試合中に倒れるなどのトラブルも続出

◯フランスのプロテニス選手らがコロナワクチン接種後に次々と深刻な体調不良に ツアーから離脱し、復帰できない選手も

 

 

 

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では廃油バーナーです。

先月の27日から風呂焚き用に運用を始めたのですが、あれから毎日3時間程使用し、今日で25日目となりました。 やはり毎日燃焼試験が出来ると言う事は素晴らしく、問題点、改善点が見えてきます。 とりあえずそのあたりはまた次回以降とし、今回は今の現状をチェックしておきましょう。

 

火力も「強」から「弱」まで試してみましたが、上の画像のような「中」が最適と思われ、200L程のタンクの水を、1時間で10度上げる事が出来ます。 ちなみに強火力は30分で10度上げる事が出来ました。


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そしてその火力の決め手となるのがこの廃油の投入量となるのですが、このぐらいの出し方で「中」となります。 ただ、廃油の粘度が高目だと現在の供給ラインでは細すぎるようで、思い切って太くした方が良いように思います。


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ではここからは燃焼後の送風管の様子です。 以前は全体的に真っ黒でしたが、上の方に穴を増やした事により、良い感じになりました。


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黒い煤も薄めです。

 

ちなみにこれは初期の送風管ですが、全てが黒い煤で、その煤の厚みもかなりありました。


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そしてこれは燃焼後の釜の中になりますが、全体的に真っ白です。 この壁の白いモノも堆積物なのですが、赤熱から釜の鉄板をある程度守ってくれるような気がして残しております。

 

さて、釜の底には燃えた灰が残っていますが、


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見事な灰色で、上手く燃焼しているようです。


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最後に燃焼の比較ですが、これが「強」、

 

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こちらが「中」となります。