まずは本題の「RAPT理論+α」です。
厚労省は27日、コロナワクチン接種をした20歳の女性が、口から血の泡を吹き、身体中の穴から出血して死亡したことを明らかにしました。
厚労省は、ワクチン接種者後に死亡した人の状況などをまとめた「コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要」を定期的に公表しています。
その資料によると、20歳の女性はワクチン接種後に発熱し、その後、口や鼻・耳・目・肛門といった全身の穴という穴から出血して死亡したとのことです。
母親の証言によると、この20歳の女性は血の泡を吹きながら死亡し、死亡した後も、女性の全身から血が流れ出ていたそうです。
また、別の23歳の女性は、コロナワクチン接種を受けてからわずか半日後に「脳室内出血」を発症して死亡、葬儀場に運ばれた後も3日間、鼻からの出血が止まらなかったそうです。
女性の母親によると、遺体からの出血が止まらない状況について、葬儀場の職員さえも「このような出血はほとんど見たことがない」と話していたとのことです。
まだまだ続く「毒コロナワクチン」による死亡。 そしてその死に際して、体内での異常出血と言うケースが相次いでいる事が判明しており、数々の遺体と接している葬儀場職員でさえもこれまで遭遇した事の無い状況・事例だと言われています。
どこまで行っても「毒」でしかない「毒コロナワクチン」、当初からその危険性は訴えられてきましたが、やはり時が経つにつれその真相が表面化してきています。
未だにこの「毒コロナワクチン」接種を推進している「日本政府」、その他関係する悪人全てが滅び去る事を祈ります。
○【薬害】コロナワクチン健康被害、死亡一時金認定の死因、1位は突然死・心肺停止・心臓死42人、2位心不全32人、3位心筋梗塞・虚血性心疾患25人
○【ファイザー】コロナワクチン有害事象データおよそ160万件を公表 神経系障害、皮膚疾患、呼吸器疾患、生殖疾患、血液疾患など分類して観察・把握していたことが明らかに
○【創価企業ファイザー】コロナワクチン接種開始3ヶ月で4万2086人の有害事象と1223人の死者が出ていたことを昨年4月時点で把握していたことが発覚
では電動剪定はさみです。
これは以前ネットで購入したものになりますが、非常に重宝しており、もはや手放せない存在となっています。
取り扱いメーカーは「ONE STEP」となっており、中国製ではありますが電圧も「21v」と高く、木の硬さにもよりますが直径「40mm」あたりにも切り込んで行けます。
そして今回は初めての「上刃」交換となりますが、地際の土の中や根を切る事も多々あり、そんな中どうやら石を当ててしまったようで切れにくくなった為です。 幸いにも「替え刃」が1個付いていましたが、これは助かりますね。
さて、そこで久しぶりにケースを開けました(いつもはスグに使えるように出しっぱなし)が、この付属のオイルが中で漏れておりました。 これは袋に入れておくなどの注意が必要ですね。
では早速交換に進みますが、下側のロックを外しセンターのナットを緩める。
そして上側のカバーを外す事で上刃の取り外しが可能です。
ちなみに本体側もバラシてみましたが、
モーターはブラシでは無く、入力3本の「ブラシレスモーター」でした。
そしてその下側に「モータードライバー」、
上側にはスイッチ関係の基盤がこの位置にマウントされていました。
こうしてグリスアップと共に上刃を交換しましたが、
やはり右側の外した刃は、刃先が光っていて切れない事が良く分かります。
さて、こうして刃の交換は完了ですが、最後に外した刃を研いでおきます。 今回は研ぎと共に刃先の斜めの角度を更に鋭角にする事で、
より切れる刃を目指します。 ただ、刃先を薄くする事で欠けなどに弱くなるので使い方にはより注意が必要に思います。 そして次回の研ぎでは黒マジック線が消えるぐらいまでは削り込みたい。
こうしてグラインダーとダイヤモンドヤスリのみですが、先端の光も無くなり無事切れ刃が付きました。