まずは本題の「RAPT理論+α」です。
発表によると、河野太郎は12日に喉の痛みを感じ、医療機関で検査を受けたところ、陽性が判明したため、自宅で待機しているとのことです。
河野太郎は、今年3月に自衛隊の大規模接種会場で、3回目のワクチン接種を受けており、YouTubeなどのメディアを通じて、「ワクチンを接種すれば95%の確率で発症を予防できる」と断言してきました。
しかも河野太郎は、コロナワクチンの副反応によって多くの死亡者や重症者が出ているにもかかわらず、未だに「ワクチンは安全」と平然と嘘をつき、国民に追加接種を促しています。
選挙期間中はコロナウイルスはお休み。 これはもう、周知の事実です。 そして今回の参院選もその通り「コロナウイルスはお休み」でした。
更には、その後にまた感染劇場を復活させると言う筋書きも毎回同じで、今回は河野太郎を筆頭にして国民を煽っていくようです。 それにしても、「自身はワクチンを接種」「ワクチンが安全」だと嘘を付き続け、YouTubeでは「ワクチン接種によって発症を95%抑えられる」と言っていたようですが、その本人を5%に入れ、コロナに掛かったと言う設定にしてしまっては、国民から更に不信感を持たれるとは考えなかったのか? と言うか、逆にこのコロナ茶番部隊は、河野太郎を感染者として報じなければならない程に追い詰められているとも取れるかもしれません。
どちらにしても、感染具合を都合よくコントロールしているあたり、「嘘コロナ」「毒ワクチン」の実態に気付き、目覚める人は更に多く出て来る事でしょう。
○【中国共産党のスパイ】前ワクチン大臣・河野太郎が、Twitter上でコロナワクチン被害者や遺族の訴える声を次々とブロック
○中国共産党員の「河野太郎」が厚労省のデータ改ざんについて、謝罪もせず開き直り炎上「データを直したとしてもワクチンの有効性が極めて高いという所には何の変わりもありません」
○【国家的詐欺】前コロナワクチン大臣・河野太郎、「コロナワクチンで心筋炎になる確率は小さく、軽傷で済んでいる」「ほとんどの人が回復している」とデマ発言
ではオフィスチェアです。
早速完成画像ですが、足元に段ボール箱を置きました。 と言うのも、オフィスチェアとしての使い始めは気が付きませんでしたが、、 それはイスの高さがもう数cm低い方が良いと言う事です。
この数cmによって、長時間仕事をしていると裏モモが圧迫され、且つ腰の位置も前方に移動しがちになってしまいます。 なので当初はイス側の支柱であるダンパーを短いオプションの物に交換しようと考えましたが、レギュラーの物と長さはほとんど変わりがなかったので止めました。
もうこうなったら、ガスダンパーを伸ばす事は皆無なので、ソリッドの棒でも加工して、回転すらしない物でも作ろうかと考えていましたが、発想を変えれば床が上に高ければ良いわけで、それならば適当な「踏み台」でも良いのである。
そんな所に、ピッタリの大きさ、厚さの荷物が到着しましたので、
内部の強度出しに段ボールを詰め込み、
当然、子供が乗っても大丈夫なようにパンパンにしました。
はい、出来上がり。
と言う訳で、こう言った踏み台が完成したんですが、これがなかなか良い! 小ぶりで厚みもあり、軽量で移動も楽々、更には強度もある。 そして実際に使ってみると、これだけで腰の違和感が激減しました。 パソコンや本など、同じ姿勢を長時間継続する事が多いので、無理のない状況を細部に渡り、如何に作り出すかが非常に重要と思います。
そもそも、イス自体リクライニングの調整が出来、腰と首のクッションも付いていて、アームレストの高さも調整可能。 更にはパソコン(=机)の高さ及び位置も自由自在であるにも関わらず、今回のように床までの高さだけでここまで変わってくるとは、、 正直、普通のイスと机では、相当キツイですね。