まずは本題の「RAPT理論+α」です。
厚労省は13日、小児用のコロナワクチンを2回接種した11歳の女児が、死亡したことを明らかにしました。
死亡した女児は、脳性まひなどの基礎疾患があり、人工呼吸器を着けた状態で長期入院していました。
報告によると、4月28日に2回目の接種を受け、その翌日から頻脈などの症状が出現し、2日後の30日に呼吸不全に陥り、死亡したとのことです。
マスコミの報道では「小児用ワクチン」と表示されていたようですが、間違いなく「小児用毒コロナワクチン」で間違いありません。 そしていくら基礎疾患があるとは言え、2回目接種の翌日に症状が出、その次の日に死亡しました。 当然今回のケースも「因果関係が認められない」と言う終始一貫した対応を取っていますが、今後も永遠に認める気はありません。
今回医者が「血栓による心筋炎などが疑われる」と報告していますが、それに対するリアクションはなしです。 こうして、もう十分過ぎる程に「毒コロナワクチン」の被害状況が明らかとなっていますので、今後更なる悪あがきによりワクチン接種が勧められたとしても、マスク同様絶対に拒否しなければなりません。
○【中国共産党員の名簿流出事件】有名企業に勤務する中国共産党員、ファイザー社に69人、アストラゼネカ社に54人と判明
○【英国政府による公式データ】コロナワクチンを2回接種した10歳〜14歳児は、ワクチン未接種の子供より52倍も死亡率が高いことが判明
○コロナワクチン接種により2万248人が重篤な副反応を発症 歩行困難などの深刻な障害
では花水木です。
本当に今年のテーマは「強剪定」となりますね。
毎年、枝先の剪定のみを繰り返すと、木のテリトリーも大きくなり茂ります。
更に、この方向の枝は不要だと判断されれば、それらは他の葉っぱへの日差しを遮り、風通しも悪くする原因となりますので、カットとなります。
ちなみに、過去に適当に切られた枝が見受けられますが、この枯れ込んだ根元のラインが分かりますか? 本来、この角度で切ってほしいと木が訴えているのです。
更に太い枝でもこの通り、
こうして細い枝でも太い枝でも、その望まれるカットラインは同じである事が分かります。
そして、このカット方法は「コジット論」と呼ばれており、実に理にかなった内容だと思います。 これを知っているか知らないかで、木には相当大きな違いだと言えます。
もし木を切るような機会があれば、是非実践して頂きたい。 それには当然理由がありまして、このラインより少しでも長く残した場合、枝の枯れ込みの影響がカット部分から内側に入り込んでしまうのです。 言い方を変えれば、このラインは「残った枝の栄養の通り道」と考えて良いようで、それにより傷口の修復である「カルス」が巻きやすくなるそうです。
と言う事で、早速中心の太い枝を摘心します。 このように角度もバッチリで切り進め、
カットしました。 本当ならばもう一段下で切りたいところですが、葉っぱの全体量の関係もありますのでまた以後とします。
そして、こうして見ると上の方に長い枝が残っていますが、木が回復して茂った頃にまた手を入れようかと思います。
角度を変えるとこんな感じです。
さて、こちらも同じく花水木なんですが、摘心します。
この画像中央の太めの枝をカット。
これです。
この1本を抜いただけでこの変化。 下手に枝先を剪定するよりも、元々不要と判断した枝があるならば、それから切った方が良いですね。
そしてこの木の特徴なんですが、枝が3本分かれになりやすい。
なんかカラスの足みたいで良い印象は受けませんので、鋭角の2本か1本にするのが良いように思います。 ちなみにこの木で以前、まるで人の手のような「5本分かれ」の枝がありましたが、さすがに見逃す事は出来ずカットしました。