まずは本題の「RAPT理論+α」です。
厚労省の研究班は28日、コロナワクチン接種後の副反応に関する初の実態調査結果を公表しました。
この調査では、回答の得られた193の医療施設を対象とし、ワクチン接種後に体調不良を起こして病院を受診した人の症状や人数、診断結果などが集計されました。
193の医療施設のうち、16施設の医師から得られた回答によると、ワクチンを接種して副反応を発症した患者は119人で、そのうち42%(51人)が基礎疾患を持っていることが明らかになりました。
また、ワクチン接種後に発症した症状(受診のきっかけになった主な症状)は、37度以上の発熱(28人)、疼痛(とうつう、13人)、倦怠感(12人)、頭痛(11人)、関節痛(9人)などでした。
こうした患者に対し、各医療機関からは、予防接種副反応(54人)、アナフィラキシー(4人)など、多様な診断が下されていたとのことです。
しかし、調査班は医療機関からの報告を分析し、「症状、確定病名、疑い病名の一覧からは、現時点で懸念を要するような特定の症状や疾病の報告の集中はみられなかった」との結論を出しています。
この報道を受け、「2000人以上の死亡報告、26000件以上重篤報告、20万人を超える超過死亡。何をもって因果関係不明と言えるのだろうか?」と、厚労省の誠意のない姿勢に対する批判が殺到しています。
厚労省が、毒コロナワクチン接種による被害の状況を、今更ながら初めて調査したとの事です。
そしてその結論は、、 当然のように何の問題も無いとの事でした。
本当に「嘘」と言うモノはいずれバレます。 そして「嘘」をつく者は永遠につき続けなければならないわけで、、 先はありません。
こうして日本の政府が「噓つき」である事実は広がっています。
中国共産党に与する悪人全てが厳正に裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
◯【維新の会・柳ヶ瀬議員】2021年から急増した超過死亡者数とコロナワクチンの関係について衆院予算委員会で厳しく追求 世界から注目を集める
◯【異常な超過死亡】厚労省、2023年1月から人口動態統計・月別の死亡数のグラフの上限を16万人から20万人に修正
◯【政府公式データ】小児用コロナワクチン接種が解禁されて以降、欧州での子供の超過死亡が698%増加
ではニワトリ小屋です。
そう言えば小屋の「床」なんですが、設計時点で水洗いを考えていたので、スノコ状に板を組み、その上に「プラダン」を敷きました。 こちらも洗う事が出来ます。
さて、ではその上には何を敷くのか?
話では、硬い床だと鶏の足に負担があるそうで、調べると「土」の土間だったり、「もみ殻」と言うのも見掛けました。
そこでまず取り出したのは、私が昨年収穫した「大麦のわら」。
しかし量は少ないので、とりあえず産卵用の「巣箱」をメインに敷き詰めました。 ちなみにメスはこの巣箱に入っている時に、このわらを食べているようです。
さて肝心の床になりますが、こちらにも少し「わら」を撒きましたが、全く足らず。 そこで辺りの草刈りをし、雑草を敷く事にしました。 こんな時、スギナが牧草のように見えますね。
そして、試しにニワトリに入ってもらいましたが、やはりプラダンが見えているようではイマイチ。
更に雑草を追加します。
ところで、当然小屋の中でも「糞」をするのですが、こうして何かが敷いてあると処理がラクに思います。 それは、糞とその周辺の草ごと除去すれば良いからです。 ただ、これでワラが捨てられると言うのももったいないので、今後ワラは巣箱周辺のみ、逆に糞をするあたりは雑草のみとします。
そして更に、、
様々な雑草を敷き詰めました。 これで、エサが無い時は雑草を食べてもらいましょう。
さて、こうして毎日少しずつ雑草を追加してみたところ、気付けば綺麗に踏み均されてフカフカに。
と言う事で、、 この上に卵を産んでおりました。
しかし、巣箱でも産む。
そしてまた、雑草の上でも産む。
調べると、産卵は巣箱が落ち着くとありましたが、こうして小屋の床に産むと言う事は、十分リラックス出来ているように思います。