まずは本題の「RAPT理論+α」です。
世界五大医学雑誌の一つ「ランセット」に、コロナワクチン接種後に死亡した人のうち約74%が、ワクチンと死亡の因果関係が認められたとする論文が掲載され、大きく注目を集めています。
この論文によると、コロナワクチン接種後に突然死した人への剖検レビュー325件を検証したところ、325件のうち73.9%が、ワクチン接種が死亡の直接の原因であるか、死亡に大きく寄与していたと判明したとのことです。
主な死因の内訳は、心臓突然死(35%)、肺塞栓症(12.5%)、心筋梗塞(12%)、ワクチン起因性血栓性血小板減少症(7.9%)、心筋炎(7.1%)、多臓器炎症症候群(4.6%)、脳出血(3.8%)となっています。
毒コロナワクチンの登場初期から、その悪影響はハッキリと指摘されてきました。 しかし多くの人がその警告を軽視、あるいはまったく知らずに自ら接種。
その結果、世界的にとんでもない数の死亡数&その他の後遺症など、被害の状況は計り知れない規模となっています。 ですが未だに多くの人はこれらの現象と毒コロナワクチンの関連性をハッキリと認識しておらず、ともすれば8回目接種などと騒ぎ出した日本政府の言うままにまた打ってしまう人もいる事でしょう。
今回、世界的に有名な医学雑誌「ランセット」が「毒コロナワクチン」による被害を載せた事により、更に多くの人が真実に辿り着く事を願います。
◯コロナワクチン接種後に死亡した56歳男性の遺族、国・自治体・製薬会社を相手取り提訴 解剖もせず、直ちに遺体を火葬して証拠隠滅
◯コロナワクチン接種後に死亡した男女の遺族ら13人が「国の広報不十分」と集団提訴 遺族「国の責任は重大だと思う」「ワクチンを打たされて殺されたと思っている」
◯コロナワクチン接種開始以降、12歳~14歳の子供たちの突然死が多発していることが判明 アメリカ『ワクチン有害事象報告システム(VAERS)』のアナリスト調べ
ではインプレッサです。
単到着入に、足回りの異音の原因となっていたのがこのスタビライザーリンクロッドです。
通常ですとこのリンクロッド内のボールジョイントにガタが発生しての異音が考えられますが、今回はナット締め付け部全体の緩みでした。 表現が少しおかしいですが、ナットは完全に固着しており5mmのヘックスレンチは見事に折損。
考察するに少しナットが緩んでから固着した、あるいはナットに緩みは無く徐々にロアアームの側のアルミが削れていった。 このどちらかです。
結果としてナット部分は完全に固着しているので、取り外し方法は破壊のみ。 ボルトセンターをドリルもみ&グラインダーカット併用で何とか外す事が出来ました。
ちなみにこちらは正常な右側ですが、
問題の左側は完全な長穴に削れてしまっていました。
こうして見比べると、正常な右側にはリンク根元に大き目のワッシャーが入っていましたが左側には無し。 不具合の原因にはこの点も少なからず関係していそうに思います。
さて、ここでまずは長穴に削れてしまったアルミ部分を修正する必要があるのですが、
エアコンの廃材を使い、
ピッタリと合うピースを削り出し。
こんな感じでしっかりとハマり、ズレる事もありません。
こうして見ると、かなり前から削れていた事が分かりますが、もっと早く気付くべきでした。
そしてスタビリンクは当然純正新品となりますが、
実はこの車両のポイントとして、マルシェさんオリジナルの導風板が装着されているのですが、
その取付が、問題のスタビリンクと共締めでして、アクセスも確認もしづらい事で発見が遅れました。
最後に、導風板が取り付くとこのような見た目になりますが、
今回はこの左側のリンク根元にも大き目のワッシャーを挟み込み、ロアアームのアルミへの攻撃性対策としました。