まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
6月18日正午頃、北海道・八雲町の国道で、対向車線にはみ出したトラックが都市間高速バスと衝突する事故がありました。
この事故により、双方の運転手と、バスの乗客の計5人が死亡し、12人が怪我をしました。
警察は、現場にトラックのブレーキ痕が残っていなかったことから、トラックが減速せずにバスにぶつかったとみて事故の原因を調べています。
事故の瞬間を撮った映像からは、トラックが突如、車線をはみ出し、バスに正面衝突しているのが分かりますが、一部のマスコミは、まるでバスの運転手が起こした事故であるかのように報じています。
今回の事故は、間違いなくトラック側のセンターラインはみ出しが原因となりますが、実際のところ、毒コロナワクチン接種による体調への悪影響と言う可能性も十二分に考えられます。
そしてマスコミの報道の仕方にも悪意が感じられ、トラック側の毒コロナワクチン接種による原因と言う線を完全に隠蔽、表に出させないように仕向けているようにも思えます。
どんな事も「真実」のみが広がる事を祈ります。
○コロナワクチン接種後の副反応が原因で、トラックドライバーによる事故が多発 接種者の運転能力が著しく低下
○19歳の男子学生がファイザーワクチン接種後、バイクの運転中に意識を失い事故死 医者は「状況からワクチンと死亡との因果関係の立証は難しい」と遺族に告げる
○【山形県】交通事故による死亡者数が、前年同期比3.5倍増 今年の死亡者数14人 県民のコロナワクチン接種率は全国トップクラス
○【偏向報道】NHK、コロナワクチン接種後に死亡した人たちをコロナ感染で死亡したかのように編集して報道 遺族らが怒りの抗議
ではヒヨコです。
羽根も尾っぽも伸びてきて、体も随分大きくなってきました。 そこで最近は、毎日外の庭に出しています。 と言っても、初めはチキントラクターに入れていたのですが、何をどうしても逃げ出されるので、今では親ニワトリと一緒に完全放し飼いとなりました。
この月齢から元気に走り回り、
雑草もしっかりと食べています。 ちなみに朝から夕方まで放しっぱなしですが、
たまにゴハン（はつしも玄米）をあげるとこの通り。 みんなで仲良くガッツいています。 ただ、エサを置いたままにすると親ニワトリが食べにくるので、常には置いておけません。
ところで、以前から写真を撮りたいと思っていた瞬間を切り取る事に成功しました。 これは多分運動？ かと思われるのですが、片方の羽根を後方に広げ、そこから同じ側の足も後方に伸ばす。 と言うストレッチのような印象を受けます。
そして、一日遊んだら室内へ、皆疲れて眠っております。
それにしても、こんな小さなヒヨコが、３か月足らずでこの様な姿になる事に驚きますが、
果たして従順な子になるのかどうか？ あと、５羽共にメスだと思っているのですが、実際にはどうなのか？ 実に楽しみです。
