まずは本題の「RAPT理論+α」です。
イスラエルで、コロナワクチン接種の宣伝に起用されていた「ヨナタン・エルリッヒマン」君(8歳)が、心停止により死亡したことが明らかになりました。
3年前、当時5歳だったヨナタン君は、小児科医の父親とともに、イスラエルの「マテ・ビニャミン地方評議会(地方政府機関)」が作成したコロナの感染対策やワクチン接種を市民に促す動画に出演していました。
しかし、今年9月、ヨナタン君は入浴中に心停止に陥って意識を失い、家族が気付いたときには既に脈がなく、数日後に病院で死亡したとのことです。
父親は、ヨナタン君がワクチンを接種していたかどうかについて、明らかにしていませんが、ネット上ではワクチンの副反応によって心臓を患い、死亡したのではないかと疑う声が数多く上がっています。
もう既に「毒」コロナワクチンである事が世界的に広く知れ渡っている現在ですが、またしてもコロナワクチンのCMに起用されたイスラエルの子供が死亡しました。 アルゼンチンの同様の子供に続き2例目です。
しかしこの日本では、未だに毒コロナワクチン接種を「全年齢」に推し進めており、非常に悪質と言えます。 こうした悪事に加担した者全てが厳正に裁かれます事を祈ります。
○予防接種の広告塔だったアルゼンチンの4歳男児が突然死、高熱と嘔吐、死因は肺炎
○【イスラエル】心停止と診断されるケース、2022年は2020年の4倍 国民の81.5%がコロナワクチンを接種
○コロナワクチンの危険性を訴えてきた宮沢准教授が、コロナワクチンの広告塔・忽那賢志と親密ツーショット写真を公開し、マッチポンプの疑いが浮上
○【アメリカ上院議員の訴え】コロナワクチン接種後の月経異常・不妊・流産・胎児死亡・奇形児が、インフルエンザワクチン接種後より1200倍も多いことが判明
ではエクストレイルです。
この車両は左前の縁石事故だったようで、その辺りの部品を交換後に入庫されました。
ちなみに交換部品は、
・左前ロアアーム
・左前ドライブシャフト
・左前ホイール
・フロントタイヤ左右
と言った感じです。
そこで早速アライメント測定しましたが、どうも左前の「キャンバー」が気になります。 テスターの補正値を入れると、左右差は「50分」ほど、つまり「約0.83度」となりますね。
そして4輪のハブ位置からも、画像の左上の「ー4mm」と言うのが、左前タイヤが4mm後方に下がっている事を表わしています。
更には「IA」や「SAI」の数値になりますが、「スクラブ半径」が左右で「ー9mm」「ー14mm」と「5mm」違いがある事も気になります。
さて、ここでとりあえずリアのアライメントを微調整していきますが、画像中央の偏芯カムがリアキャンバー用。
そして分かりづらいですが、リアの左右共に、タイヤの前方辺りに「リアトー」の調整偏芯カムがあります。
ちなみに外から見るとこの位置で、珍しく車外からの調整が可能です。
こうしてリアの調整後に再度確認すると、やはり左前のキャンバーが気になりますね。 ※調整数値は補正値を加味しての値です。
あとリア調整後は、4輪のハブ位置も左前を除いて良い感じに思います。
さてここで問題の左前ですが、こうしてストラットとタイヤの隙間を確認すると、この定規が通らないのですが、、
反対の右側は通るどころか、更に若干の隙間もある。
と言う事は、左前ストラットも今回の事故による変形が見受けられると考えて間違いないでしょう。 なので次回はストラットの交換となります。 つづく。