まずは本題の「RAPT理論+α」です。
JR東海は29日、リニア中央新幹線の2027年の開業について、「断念する」と正式に表明しました。
JR東海の丹羽俊介社長は会見で、「2027年の開業は実現しないと、実現できないと考えているところです。1日も早く静岡工区を着工できるよう全力を尽くしたい」と述べました。
JR東海はこれまでも、2027年の開業について「困難」と説明してきましたが、断念することを表明したのは今回が初めてです。
開業を断念するに至ったのは、静岡県の川勝知事が様々な言いがかりをつけては、静岡区間での工事を強く反対しているためで、未だに着工の見込みがつかないまま、すでに6年4か月が経過しています。
◯【静岡県知事・川勝平太】リニア中央新幹線の工事を徹底妨害、2027年の開業は絶望的に 中共のスパイとして世界最大の経済圏「スーパー・メガリージョン」の形成を妨害か
◯【中共スパイ】静岡県・川勝知事、リニア工事で発生する土砂の置き場について「県の盛り土条例に抵触する」と述べ、またも妨害工作を図る
◯【中共スパイ】川勝知事、リニア中央新幹線の開業を10年以上遅らせる案を、非公式でJR東海に打診していたことが発覚
◯【中共スパイ】静岡県・川勝知事、山梨県内での『リニア中央新幹線』掘削調査を進めないよう要求 山梨県・長崎知事は激しく反発「大変強い違和感を覚える」
これを受け、X上では「川勝のせい」がトレンド入りし、同時に、リニア開発を進める中国共産党の意向に従って工事を妨害しているのではないかと疑う声が高まっています。
遂に2027年に予定されていたリニアの開業が、正式に無理だと発表されました。
そしてその原因は、中国共産党の工作員である静岡県知事・川勝平太による執拗な妨害工作であり、それにより着工自体が出来ず、その状態が6年以上も続いているそうです。
ここまで来ると、この川勝は日本人ではなく、間違いなく「中国人」であり、スパイ以外の何者でもありません。
こうした悪人がこの日本には数多く潜伏していますので、その全てが露見し、厳正に裁かれます事を祈ります。
◯【静岡県・川勝知事】習近平を輩出した『清華大学』とオンライン講演会を開催「静岡県民は中国と特別な縁」「一帯一路を全力で支援」自ら中共スパイであることを隠さず
◯“毛沢東主義者”を自認する静岡県・川勝知事に辞任求める署名開始 メガソーラー建設に反対する県民の声を突っぱね、上海電力のダミー企業の利益を優先
◯【静岡県】川勝知事はコロナワクチンを一度も接種していなかった!! 県民にはコロナワクチンを推奨、結果59人が接種後に死亡
ではヴェルファイアです。
今回車検で入庫しましたが、確認するとテールランプのLEDが一つ点灯していません。
そしてこの1個が不灯なだけで、残念ながら車検には通らないのです。 なので本来ならば新品か中古品にて交換修理するところではあるのですが、週明けの月曜日に通検したい予定なので、現物修理を試みます。
そこで早速バックゲートから外しましたが、
その裏側は開閉可。
基盤へのアクセスは簡単でした。
それにしてもこのLEDチップは、
スタッド取付されており、
LEDチップのみを取り外す事は難しいようです。
ちなみにテスターで確認すると、やはり左下の1個だけが単体不良でした。
さて、ここから修理となりますが、まずは不良のチップを除去。
そしてそこに代替として使うのがこの砲弾タイプのLEDとなるのですが、高さが内部で当たってしまう為にグラインダーで先端部分をカット。
その後、耐水ペーパーの番手順に2000番まで磨き、
最後の仕上げはリューターのビットにマスキングテープを巻いてからのコンパウンド磨き。
これにてかなりの透明度に復活しました。
仮組みで導通テストもOK。
そしてこれはまだテスト点灯になりますが、
しっかりと点灯しています。
と言う事で、これにて車検は間違いなく通りますが、良く見ると色合いや光の強さは若干異なります。 もしかするとLEDのカットした部分を再度砲弾型にした方が良かったのかもしれません。