マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

ANH20 ヴェルファイア テールランプLED球切れ修理 「リニアの2027年開業を断念と正式発表、その原因は中国共産党の工作員である静岡県知事・川勝平太の悪質な妨害」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

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JR東海は29日、リニア中央新幹線の2027年の開業について、「断念する」と正式に表明しました。

JR東海の丹羽俊介社長は会見で、「2027年の開業は実現しないと、実現できないと考えているところです。1日も早く静岡工区を着工できるよう全力を尽くしたい」と述べました。

JR東海はこれまでも、2027年の開業について「困難」と説明してきましたが、断念することを表明したのは今回が初めてです。

開業を断念するに至ったのは、静岡県の川勝知事が様々な言いがかりをつけては、静岡区間での工事を強く反対しているためで、未だに着工の見込みがつかないまま、すでに6年4か月が経過しています。

◯【静岡県知事・川勝平太】リニア中央新幹線の工事を徹底妨害、2027年の開業は絶望的に 中共のスパイとして世界最大の経済圏「スーパー・メガリージョン」の形成を妨害か

◯【中共スパイ】静岡県・川勝知事、リニア工事で発生する土砂の置き場について「県の盛り土条例に抵触する」と述べ、またも妨害工作を図る

◯【中共スパイ】川勝知事、リニア中央新幹線の開業を10年以上遅らせる案を、非公式でJR東海に打診していたことが発覚

◯【中共スパイ】静岡県・川勝知事、山梨県内での『リニア中央新幹線』掘削調査を進めないよう要求 山梨県・長崎知事は激しく反発「大変強い違和感を覚える」

これを受け、X上では「川勝のせい」がトレンド入りし、同時に、リニア開発を進める中国共産党の意向に従って工事を妨害しているのではないかと疑う声が高まっています。

遂に2027年に予定されていたリニアの開業が、正式に無理だと発表されました。

 

そしてその原因は、中国共産党工作員である静岡県知事・川勝平太による執拗な妨害工作であり、それにより着工自体が出来ず、その状態が6年以上も続いているそうです。 

 

ここまで来ると、この川勝は日本人ではなく、間違いなく「中国人」であり、スパイ以外の何者でもありません。

 

こうした悪人がこの日本には数多く潜伏していますので、その全てが露見し、厳正に裁かれます事を祈ります。

 

◯【静岡県・川勝知事】習近平を輩出した『清華大学』とオンライン講演会を開催「静岡県民は中国と特別な縁」「一帯一路を全力で支援」自ら中共スパイであることを隠さず

◯“毛沢東主義者”を自認する静岡県・川勝知事に辞任求める署名開始 メガソーラー建設に反対する県民の声を突っぱね、上海電力のダミー企業の利益を優先

◯【静岡県】川勝知事はコロナワクチンを一度も接種していなかった!! 県民にはコロナワクチンを推奨、結果59人が接種後に死亡

 

 

 

 

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ではヴェルファイアです。

今回車検で入庫しましたが、確認するとテールランプのLEDが一つ点灯していません。


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そしてこの1個が不灯なだけで、残念ながら車検には通らないのです。 なので本来ならば新品か中古品にて交換修理するところではあるのですが、週明けの月曜日に通検したい予定なので、現物修理を試みます。 


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そこで早速バックゲートから外しましたが、


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その裏側は開閉可。


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基盤へのアクセスは簡単でした。


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それにしてもこのLEDチップは、


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スタッド取付されており、


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LEDチップのみを取り外す事は難しいようです。


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ちなみにテスターで確認すると、やはり左下の1個だけが単体不良でした。


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さて、ここから修理となりますが、まずは不良のチップを除去。


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そしてそこに代替として使うのがこの砲弾タイプのLEDとなるのですが、高さが内部で当たってしまう為にグラインダーで先端部分をカット。


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その後、耐水ペーパーの番手順に2000番まで磨き、

 

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最後の仕上げはリューターのビットにマスキングテープを巻いてからのコンパウンド磨き。


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これにてかなりの透明度に復活しました。


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仮組みで導通テストもOK。


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そしてこれはまだテスト点灯になりますが、


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しっかりと点灯しています。

 

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と言う事で、これにて車検は間違いなく通りますが、良く見ると色合いや光の強さは若干異なります。 もしかするとLEDのカットした部分を再度砲弾型にした方が良かったのかもしれません。

 

廃油ストーブ 廃油バーナー にわとりのエサ 卵の殻 ロースト 「世論誘導、ユーチューバーも金で買収されている」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

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ある広告代理店が、コロナワクチンを前向きに宣伝する動画制作をユーチューバーたちに依頼していたことが判明し、物議を醸しています。

都市伝説系ユーチューバーの「コヤッキー」によると、コロナワクチンが国民の間に普及していない頃、ある広告代理店の社長から「コヤッキーさんの周りでワクチンについて前向きに発言してくれるインフルエンサーいない?」といった話を持ちかけられたそうです。

その社長は、大手事務所に所属するユーチューバー数人と契約が済んでいることを明かし、「いい流れを作れるよ。ブランディングになるよ」と話していたとのことです。

動画制作のギャラについては、数百万円と他の案件に比べてかなり高額だったそうですが、コヤッキーはワクチンの安全性が明らかになっていないことなどを理由に、ユーチューバーを紹介することを断ったと話しています。

2021年以降、堀江貴文ひろゆき、メンタリストDaiGo、はじめしゃちょー、ねお、益若つばさ、コムドット、キングコング梶原など、多くのインフルエンサーたちがこぞってコロナワクチンを推奨していましたが、彼らも金儲けのために宣伝を請け負っていた可能性があります。

「毒コロナワクチン」を散々推し進めていた「ユーチューバー」が、実は裏で買収されていた事が発覚。 多額の金銭と引き換えに、毒ワクチン普及に貢献していたのです。

 

更にはその本人自身が毒ワクチンの影響で体調不良となっているのですから、身も蓋もありません。

 

悪事に加担した全ての者が、厳正に裁かれます事を祈ります。

 

◯【コロナ茶番のカラクリ】有名大学と製薬会社は利益相反の関係だった!! 2017年度に製薬会社71社が各大学に払った『奨学寄付金』の額は200億円

◯【コロナワクチンの広告塔の末路】NMB48・堀詩音が接種後に急性心膜炎で療養へ アイドル生命が絶たれる可能性も

◯【コロナワクチンの広告塔】俳優・渡辺徹が敗血症により61歳で死亡 昨年6月に夫婦揃って接種予約を入れたことをブログで報告

 

 

 

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では卵の殻です。

これはウチのニワトリが産んだ卵の殻になりますが、私はこれをニワトリ達のエサにしています。 と言うのも、卵の殻を作り出す為に「炭酸カルシウム」が必要となるのですが、一般的には「牡蠣殻」を砕いた物が市販されており使われています。

 

しかし普通に考えると、大昔に飼われていたニワトリが「牡蠣殻」を与えられていたかと言うと、、 絶対にそんな事は無く、土や石などから自然に摂取していたと考えられます。 そしてこの「炭酸カルシウム」の摂取が少なくなると卵の殻が薄くなるそうで、更に足りない分は自分の骨の成分を使うそうです。

 

さて、ここで気になるのはその成分なのですが、人間の骨は「リン酸カルシウム」と言われており、多分ニワトリの骨も同様。 すると「炭酸」でも「リン酸」でも同じ「カルシウム類」と言う事で双方同じ役割を出来ると言う事になるのでしょうか? 


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ではそろそろ本題に進みますが、生卵を割った殻は内側を水洗いすればそれで良いのですが、問題はゆで卵の殻。 これは細かくなってしまう事もありますが、一番は白身も付着している場合がある事です。


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加えて卵内部には必ず「薄皮」が存在し、


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ゆで卵はこの様に、最後に薄皮だけを剥く事もあります。

 

さて、当初は水分が抜けた状態で細かく砕き、そのまま与えていましたが、聖書に「火の中を通すと清くなる」と言う記述から、バーナーで炙ってみました。 確かに「火」は不純物を焼き払い、その火に耐えうる物は、その核となるモノのみが残ります。 そんな事もあり始めた「炙り」ですが、実はニワトリ達の反応も良かったりします。


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そしてこれまではガスバーナーを使って炙っていましたが、風呂焚きに毎日廃油バーナーを運用しだして気が付きました。


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それは、この廃油バーナーで熱を加えれば良いのでは? と言う事。


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そこで早速小さなフライパンを使いましたが、良い感じに火が入り、


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しっかりとロースト出来ました。 割っただけの右と比べると色の違いが歴然。


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ちなみに左側の容器に入っているのがガスバーナーで炙ったものになりますが、やはり勝者は廃油バーナー。 火力の違いは明白です。

 

廃油ストーブ 廃油バーナー 送風管ジョイント部破損 再製作 「アメリカでの毒コロナワクチンによる死亡者数は55万人!」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

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アメリの循環器専門医「ピーター・マッカロー」博士が、アリゾナ州上院の議会に出席し、これまでにコロナワクチンを接種したアメリカ人のうち約55万人が接種後に死亡していると明らかにしました。

マッカロー博士は、コロナワクチンの有害事象について「おそらく30分の1と大幅に過小報告されている」と指摘。

「つまり、ワクチンによって死亡した可能性が高いアメリカ人の総数は約55万人だということだ!」と断言し、これは第二次世界大戦で死亡したアメリカ人の数(29万人)を遥かに上回ると述べました。

また、マッカロー博士は、この問題に触れようとしないバイデン大統領やトランプ前大統領、マスメディアを強く批判しました。

アメリカで毒コロナワクチン接種による被害が、実際には公表されている30倍である事が指摘されています。 その死亡者数で言うと実に「55万人」に上り、第二次世界大戦で死亡した「29万人」と比べると、まさに第三次世界大戦でも起こったかのような数字である事が分かります。

 

これらと共に、これまで主導して毒コロナワクチンを推進してきた面々を糾弾する事態にもなっており、この日本でも同様の流れとなる可能性も十分考えられます。

 

世界中で「毒」を意図的に撒き散らしてきた悪人全てが厳正に裁かれます事を祈ります。

 

◯【ファイザー】コロナワクチン有害事象データおよそ160万件を公表 神経系障害、皮膚疾患、呼吸器疾患、生殖疾患、血液疾患など分類して観察・把握していたことが明らかに

◯【危険】コロナワクチンに含まれる「脂質ナノ粒子」は全て中国製だった!! CDCのワクチン試験に人民解放軍が関与

◯【ファイザー社の大株主は中国の「復星医薬」だった!!】東京都と福祉・保健医療で連携協定結び、都民の健康をさらに破壊しようと目論む

 

 

 

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では廃油バーナーです。

これまで何度か「強火力」をテストしましたが、、

 

その結果、送風管ジョイントのメス側に穴が開きました。 単管をそのままのサイズで切削し、オスメス双方共に肉厚は「0.7mm」ほど。 更にはこのジョイントのL字部分に炎が当たり、温度がかなり上がってしまったようです。

 

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そしてその後の使用で歪んで行き、ピッタリだった寸法もガタガタに。 最終的には抜けてしまう程になりましたので今回対策していきます。


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方法としては、同様に単管ジョイント製作とはなるのですが、


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今回は肉厚を稼ぐ為、プレスにて拡張を試みます。 テーパーにて入口を作ってから近いサイズを押し込み。


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その次に大きい部材を捜索して発見。 外径は触らずに入口のテーパーだけ加工します。


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そしてそれをプレスで押し込んだところですが、


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単管内側の接合溶接部分が盛り上がっており、結構深い傷が入ってしまいました。 これは最初に削り落しておくべきでした。


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こうして2段階に分けて拡張し、


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内径「44mm」から、


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「46mm」と、直径「2mm」大きくする事が出来ました。


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こうした上で内径を切削し、


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元々作ってあったジョイントオスと、


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ピッタリに。


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そして肝心の肉厚は「1.4mm」残す事が出来ました。


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そこで早速カットして溶接の準備ですが、


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溶接部分はレーザークリーナー処置し、


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半自動。


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その後ビート部分は綺麗に削り落して修理は完了となりました。 今回は肉厚を少し稼ぎましたが、果たして耐える事が出来るのか? 続けてテストして行きます。

 

廃油ストーブ 廃油バーナー 25日目 「現在でも変わらず、プロサッカー選手が試合中に倒れている」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

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今月に入り、わずか3日間で3人のプロサッカー選手が試合中に相次いで心臓発作を起こし、救急搬送されるトラブルが発生しました。

最初に発作を起こしたのは、南アフリカのサッカーチーム、オーランド・パイレーツの「マヘレン・マカウラ」選手で、16日に行われた試合の最中、胸の痛みと息切れを訴えてピッチに倒れました。

翌17日には、アルゼンチンのサッカー選手「ハビエル・アルタミラノ」が試合中に発作を起こし、意識不明となりました。

また、エジプトの「アーメド・レフィート」選手も、試合中に意識を失い、救急措置を受けるシーンが大きく報じられました。

近年、厳重な体調管理を行い、トレーニングに励んでいるはずのスポーツ選手たちが、相次いで病気を発症したり、突然死するケースが相次いでいます。

そのため、マヘレン・マカウラ選手が倒れた際、中継をしていたアナウンサーも「世界のサッカー界は、残念ながらここ数年の間、ピッチ上で非常に多くの悲惨なシーンにさらされてきました 」と語りました。

ワクチン接種以前には、試合中に倒れるなんて話は聞いた事がありませんでした。 

 

しかし「毒コロナワクチン接種」の後から、このようなケースが多数報告されており、未だに同様の状態となっているようです。

 

なので接種直後に何も起きていなかったとしても、体調が急変する可能性は十分あり、激しい運動は特に注意が必要に思います。

 

こうした弊害を分かっていながら「毒」の接種を推し進めた悪人全てが、厳正に裁かれます事を祈ります。

 

◯中日ドラゴンズ・平田良介が引退発表 昨年コロナワクチンを接種し『異形狭心症』を発症、選手生命を奪われる

◯コロナワクチン接種開始以降、世界中のスポーツ選手が次々と死亡、試合中に倒れるなどのトラブルも続出

◯フランスのプロテニス選手らがコロナワクチン接種後に次々と深刻な体調不良に ツアーから離脱し、復帰できない選手も

 

 

 

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では廃油バーナーです。

先月の27日から風呂焚き用に運用を始めたのですが、あれから毎日3時間程使用し、今日で25日目となりました。 やはり毎日燃焼試験が出来ると言う事は素晴らしく、問題点、改善点が見えてきます。 とりあえずそのあたりはまた次回以降とし、今回は今の現状をチェックしておきましょう。

 

火力も「強」から「弱」まで試してみましたが、上の画像のような「中」が最適と思われ、200L程のタンクの水を、1時間で10度上げる事が出来ます。 ちなみに強火力は30分で10度上げる事が出来ました。


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そしてその火力の決め手となるのがこの廃油の投入量となるのですが、このぐらいの出し方で「中」となります。 ただ、廃油の粘度が高目だと現在の供給ラインでは細すぎるようで、思い切って太くした方が良いように思います。


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ではここからは燃焼後の送風管の様子です。 以前は全体的に真っ黒でしたが、上の方に穴を増やした事により、良い感じになりました。


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黒い煤も薄めです。

 

ちなみにこれは初期の送風管ですが、全てが黒い煤で、その煤の厚みもかなりありました。


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そしてこれは燃焼後の釜の中になりますが、全体的に真っ白です。 この壁の白いモノも堆積物なのですが、赤熱から釜の鉄板をある程度守ってくれるような気がして残しております。

 

さて、釜の底には燃えた灰が残っていますが、


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見事な灰色で、上手く燃焼しているようです。


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最後に燃焼の比較ですが、これが「強」、

 

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こちらが「中」となります。

 

ZVW30 プリウス ホイールキャップ加工 「様々な方面で、毒コロナワクチンの後遺症が頻発」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

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2022年5月から体調不良を訴え、同年7月から休養と療養を続けていたロックバンド『サカナクション』のボーカル&ギタリスト「山口一郎」(43)が、今月18日にX(旧:ツイッター)を更新し、病気の現状について語りました。 

山口一郎は、3日の投稿で「改めて、病気になる前の自分には戻れないと実感した一日だった。新しくならなきゃ」との思いを吐露していましたが、18日の投稿では「この病気は揺り戻しの繰り返し。どんぶらこ、どんぶらこ」と、現在も症状が繰り返されていることを明かしました。

私も過去に「帯状疱疹」を一度だけ発症しましたが、たしか30代でかなりの拘束時間の仕事に付いた時でした。 つまりは、そうそう発症する病気では無く、更には一度治ってまた発症と言うような病気ではないのです。

 

それが今では「帯状疱疹ワクチン」なんてモノまで出して来るほど、多くの人達が発症している、、

 

原因は正に「毒コロナワクチン」しかありません。

 

その毒性を知っていながら推し進めた悪人全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。

 

◯20代〜40代の『帯状疱疹』が急増 専門家は「ストレスなどが原因」と主張するも、Yahoo!ニュースコメント欄では「コロナワクチン接種後に発症した」との訴えが殺到

◯体調不良で活動休止する声優・芸能人が続出 余りの異常事態に、コロナワクチンの副反応を疑う声が殺到

◯人気YouTuberが次々と原因不明の体調不良に ヒカキン、水溜りボンド、コムドットやまと……etc 活動休止も相次ぐ

◯落語家『林家小染』が61歳で急死 所属の吉本興業は死因を非公開 コロナワクチン職域接種の実施以降、落語家の訃報が相次ぐ

 

 

 

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ではプリウスです。

昨日の記事でホイールの固着を修理しましたが、その時にホイールキャップを付けたままホイールの取り外しが出来るならばキャップを付けても良いな。 と思ったので、早速試してみます。

 

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その問題とはズバリこう言う事で、ナットがキャップの穴を通らない為、このような見た目でも必ずキャップを取り外す必要があるのです。

 

それにしても、何故アルミホイールにこんなホイールキャップが採用されているのか?  その理由として、

・ホイールディスク面の空力。

・容易なデザインの変更。

 

このぐらいしか思いつきませんが、調べるとプリウスは初代からこの様にキャップ式となっているようで、やはり「空力」論が有力と思われます。 しかし、それならば何故ホイールナットの穴を作ったのか? それは、

・デザイン的にアルミホイールに見えるようにする為。

・車検時のナット緩み点検用。

 

などが考えられますが、どうせならキャップを装着したままナットが取り外せるように設計してほしかったですね。

 

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では早速加工に進みますが、トヨタ純正ナットのワッシャー部直径は「30mm」。 そこで手持ちのステップドリルを確認すると、ちょうど最大値30mmと言うモノを発見しました。


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それを使ってキャップの穴を拡大しましたが、実際の穴は「29.5mm」程であり僅かに小さい。


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そしてそれと共に、この若干の奥行も妨げとなっているようで、左側の様に薄く削りました。


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ちなみに右が加工後、左が加工前と、外からの見た目はそこまで変わらない感じでしょうか。


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こうしてかろうじてナットが入るレベルまで来ましたが、

 

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最後はサンドペーパーを貼り付けて「30mm」となるパイプを、通しつつ最終拡大して加工は完了。

 

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これが加工前、

 

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そしてこれが加工後ですが、予想よりも原型を留めていますね。


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では最後に取付です。 これはざっと洗った後なのでホイールが綺麗ですが、やはりホイールキャップの取付傷はどうしようもありませんね。 ちなみにこのセンターにはまるトヨタキャップもあるようなので、このままキャップレスのアルミホイールでも特に問題は無いのですが、


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空力が良くなるのと、先のキャップ傷が隠れる事。


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それらを、この様にキャップを付けたままホイールの取り外しが出来るのならば優先したいと思います。 そして実はこのキャップ、、 もう少しで捨てられるところだったので今回タイミングとしてはバッチリでした。

 

ZVW30 プリウス ホイール固着 レーザークリーナー処置 「なんでもアリの中国、モラルや道徳は皆無」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

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中国のとある企業や個人によって、「ドラゴンボール」の作者名やキャラクター名が、無断で商標登録されていることが判明し、波紋を呼んでいます。

商標登録を管轄する中国商標局の公式サイトでは、これまでに申請・登録された商標を検索することが可能となっていますが、ドラゴンボールに登場する人気キャラクターや人名などが既に商標申請され、一部は登録が完了しているとのことです。

中国の商標問題に詳しいライターの広瀬大介氏は、「関連の商標はおおよそ2013年から2023年の間に登録されています。例えば作者名『鳥山明』については、広東省広州市の企業によって『文具・絵画材料・顔料・芸術用水彩』などの商標区分で商標登録が行われています。ドラゴンボールのキャラクター名では、福建省にある複数の企業によって『孫悟飯』が『レストラン・飲食サービス・食品』などの商標区分で、『ピッコロ大魔王』は湖北省の企業が『電子機器』などの商標区分で登録をしていますね。他にも『魔人ブウ』や『フリーザ』、『ベジータ』などの人気キャラクター名も、すでに複数の企業や個人によって商標登録が行われていることが確認できました」と述べています。

一方、著作権を無視した海賊版のグッズもすでに確認されており、中国大手ECサイトには、鳥山明の死を機に、ドラゴンボール関連のグッズの出品が増加しているとのことです。

これに対して広瀬大介は、「作者の死去が世界中で注目され、関連グッズの需要が欧米などでも高まるなか、中国企業が登録した商標を元に作成された、非公式グッズやコンテンツが勝手に販売されてしまう可能性が高いでしょう。彼らにとって今が稼ぎ時ですからね。ドラゴンボール著作権を管理する集英社は、以前から同社が管理するアニメ関連の商標登録を中国で行っているのですが、すでに他企業や個人によって登録された商標については、先願主義の中国で取り戻すことは事実上困難です」と述べています。

こうした事態を受け、ネット上では「モラル無しと言える事象でしょうね」「モラルがない国民性が成せる象徴的出来事です」「然るべき対応で取り戻して欲しい」といったコメントが殺到しています。

元々中国人の思考は、我々日本人からすると「異常」も異常。

 

国民的に「嘘」が当たり前であり、「騙される前に騙せ」なんて言う教育がされています。 そして他人の事はどうでもよく、自分さえ得出来ればそれで良いという考え。

 

まさに「地獄」です。

 

そうした内情を知っていると、今回の様な「商標登録」問題が起きても当然ですし、驚く事もありません。 今後も中国人と関わらずに距離を取る事が最善でしょう。

 

◯漫画家・鳥山明(68)、声優・TARAKO(63)が立て続けに病死、アニメ界に激震 コロナワクチンの副反応を疑う声

◯【驚くべき民度】中国・福建省の企業が『大谷翔平』の名前を無断で商標申請 過去には「ヤマハ」「コシヒカリ」「あきたこまち」「夕張メロン」「鬼滅の刃」「羽生結弦」「秋篠宮」「佳子」「眞子」なども

◯京都の神社仏閣周辺の土地や町屋を中国人が次々と買い占め 「宇治茶」が中国で無断商標登録

 

 

 

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ではホイールです。

これはウチの代車の30プリウスですが、タイヤを外そうと思ったらナットを全て外しても取れません。 こうなるとハブセンター周りの錆固着と言う事になるのですが、、 こういう場合の外し方はタイヤの上部を「蹴る」。 これしかありません。 

 

以前にとんでもない固着のベンツが記憶にありますが、この場合は蹴りでも取れず、木をホイールに当てがって大きなハンマーで叩きました。 こうなる前に対策は必要ですね。


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と言う事で無事「蹴り」にて外れましたが、やはりハブセンター周りの腐食が進んでおり、ホイール側もアルミの白錆が出ています。 ちなみに表側のデザインは全く同じなのですが、こちらが前期のオリジナル。


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対してこの1本だけは事故修理で新品交換したようですが、スポーク裏に肉抜きがあったりと、全く同じでは無い事が実に意外でした。 そしてまずはホイールのハブセンター部をワイヤーブラシにて処置。


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その後ホイールは洗浄へ。 ところで、この30プリウスアルミホイールでありながらプラスチックの全面ホイールキャップが付くと言う異例の設定となっていますが、もしかすると空力的な要因なのかもしれません。 しかし取り外しが若干手間なのと、ホイールナット部分の穴が小さくてキャップを取らないとナットが出てこない事が気に入らないので常に外したままにしています。 今度その穴を上手く拡大出来れば取り付けても良いかもしれません。

 

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ではまずはフロントのセンターから行きましょう。 こちらのハブセンターはドライブシャフトの先端となりますが、当然の様に錆ていますね。


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そこで早速レーザークリーナー処置。 隙間の奥やボルトのネジ山にもしっかりと当たります。


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ちなみに片方だけはブレーキローターのハット部分と外周のベンチレーテッドもレーザー処置し、


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ジンク塗り。


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その後センターはシャシーブラック、ハットとベンチレーテッドは耐熱シルバーとしました。 特にベンチレーテッド部分の塗装の耐久性は気になるところです。


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あとブレーキキャリパーも片方だけレーザー処置してみました。 この車両はキャリパー部分が前後アルミなので特に気にする事なく照射出来ますが、パットが付くベース部分は鉄ですので汚れだけを飛ばす感じで当てました。


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では次にリアですが、やはりこちらも錆ます。


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そこで同様にレーザークリーナー処置。


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その後ジンク、


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シャシーブラックと塗って完了となりました。

 

廃油ストーブ 炎色 ブレーキフルード 「ボーイング社の不正が告発されるも、証言者が口封じにより死亡」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

今月9日、ボーイング社による不正を暴いた元社員の男性が、自身の車の中で死亡しているのが発見され、物議を醸しています。

死亡が確認されたのは、約7年前にボーイングを退職した「ジョン・バーネット」氏(62)で、大手メディアは「バーネット氏は車内で自らに負わせた傷が原因で死亡した」と報じています。

バーネット氏は32年間にわたってボーイング社に勤務し、2010年からは旅客機「787ドリームライナー」を製造するノース・チャールストン工場で「品質管理者」として働いていました。

バーネット氏は退職後、ボーイングの製造ラインで納期を迫られた作業員たちが基準を満たしていない部品をゴミ箱から持ってきて「787ドリームライナー」の機体に取り付けていたことや、緊急時に機内で着用する「酸素マスク」が、4個に1個の割合で機能しない可能性があることなどを暴露しました。

バーネット氏はこうした懸念を自身の上司に知らせたそうですが、まともに取り合ってもらえなかったとも明かしており、退職後にボーイングを相手取った訴訟を起こしていました。

バーネット氏は、社内の問題を指摘したことでボーイングから名誉を傷つけられ、キャリアを阻害され、最終的には退職を余儀なくされたと訴えており、死亡する前の週に正式な宣誓供述書を提出し、尋問を受けたばかりでした。

バーネット氏が死亡した9日にも、さらなる尋問が行われる予定でしたが、バーネット氏は会場に姿を見せず、滞在先のホテルの駐車場に停められていたトラックの中で、死亡しているのが発見されたとのことです。

現在、警察は自殺の疑いが強いとみて捜査を進めているとのことですが、ネット上では口封じのために暗殺されたのではないかと疑う声が無数に投稿されています。

これは完全に消されたと見て良いでしょう。 

 

都合の悪い相手は、「事故」や「自殺」に見せかけて殺すと言う手口は、もはや向こう側にとって当たり前となっています。 しかし、こうして大企業の不正が公に晒される事自体が今まで無かった事なので、更に様々な「不正」、「悪」が露見する事を願います。

 

○【茶番】JALと海上保安庁の航空機の衝突事故はフェイクニュースだった!! その証拠がネット上に続々と投稿される

○【123=ひふみ=国常立尊】3月21日に中国で乗客123人・乗員9人の計132人の乗った旅客機が墜落 JAL123便墜落事故と同じ生贄儀式である可能性大

○【第14回】ミナのラジオ – 戦慄!! 神田沙也加の死とJAL123便墜落事故には深い関係があった – ゲスト・KAWATAさん

 

 

 

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では廃油ストーブです。

今回は炎の色についてですが、以前に上の画像のような緑色っぽい炎になった事がありました。 それを見て私は、てっきり燃焼が上手く行くような空気量になったものと思っていましたが、、 実は違いました。


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結論から言いますと、この炎色の理由は「ブレーキフルード」です。 上の画像からも分かりますが廃油が透き通っており、これが「ポリエチレングリコール」と呼ばれるブレーキフルードになります。 確かに以前の時にも廃油が透き通っていたので間違いはありません。

 

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ちなみに普通の黒い廃油では、

 

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黄色の炎です。


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次は、ここ最近の送風管の様子ですが、


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付着する煤の量や厚みも少なく、


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底の部分にも堆積は見られません。


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そして燃焼釜の内側は真っ白になっており、高温で綺麗に燃えてくれているようです。 

 

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ところで、一度だけかなりの高温とし、時間と温度上昇の具合を見たのですが、その影響で送風管のジョイント部分に穴が開いてしまいました。 画像の黒っぽくなっている箇所が一層剥がれ落ちた所で、見事に貫通しています。 

 

方向性として、

・ここまで温度を上げない。 

・ジョイント部分は半分の厚みである0.7mmほどしか無いので肉厚にする。

と言った対策は必要ですね。


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と言った事もあり、今日は終始このぐらいの火力としましたが、2時間ほどで25度は上がっており必要十分でした。 


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では最後に釜の内部の様子です。

これはタンク内水温が60度となり、廃油の供給をストップしてしばらくした後の燃焼状態となります。


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ちなみに画像では分かりづらいですが、これは下部へのエアー供給をストップして炎が回転を止め、


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今度はもう一度エアーを開けて炎が回転し始めた様子です。