まずは本題の「RAPT理論+α」です。
2022年5月から体調不良を訴え、同年7月から休養と療養を続けていたロックバンド『サカナクション』のボーカル&ギタリスト「山口一郎」(43)が、今月18日にX(旧:ツイッター)を更新し、病気の現状について語りました。
山口一郎は、3日の投稿で「改めて、病気になる前の自分には戻れないと実感した一日だった。新しくならなきゃ」との思いを吐露していましたが、18日の投稿では「この病気は揺り戻しの繰り返し。どんぶらこ、どんぶらこ」と、現在も症状が繰り返されていることを明かしました。
私も過去に「帯状疱疹」を一度だけ発症しましたが、たしか30代でかなりの拘束時間の仕事に付いた時でした。 つまりは、そうそう発症する病気では無く、更には一度治ってまた発症と言うような病気ではないのです。
それが今では「帯状疱疹ワクチン」なんてモノまで出して来るほど、多くの人達が発症している、、
原因は正に「毒コロナワクチン」しかありません。
その毒性を知っていながら推し進めた悪人全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
◯20代〜40代の『帯状疱疹』が急増 専門家は「ストレスなどが原因」と主張するも、Yahoo!ニュースコメント欄では「コロナワクチン接種後に発症した」との訴えが殺到
◯体調不良で活動休止する声優・芸能人が続出 余りの異常事態に、コロナワクチンの副反応を疑う声が殺到
◯人気YouTuberが次々と原因不明の体調不良に ヒカキン、水溜りボンド、コムドットやまと……etc 活動休止も相次ぐ
◯落語家『林家小染』が61歳で急死 所属の吉本興業は死因を非公開 コロナワクチン職域接種の実施以降、落語家の訃報が相次ぐ
ではプリウスです。
昨日の記事でホイールの固着を修理しましたが、その時にホイールキャップを付けたままホイールの取り外しが出来るならばキャップを付けても良いな。 と思ったので、早速試してみます。
その問題とはズバリこう言う事で、ナットがキャップの穴を通らない為、このような見た目でも必ずキャップを取り外す必要があるのです。
それにしても、何故アルミホイールにこんなホイールキャップが採用されているのか? その理由として、
・ホイールディスク面の空力。
・容易なデザインの変更。
このぐらいしか思いつきませんが、調べるとプリウスは初代からこの様にキャップ式となっているようで、やはり「空力」論が有力と思われます。 しかし、それならば何故ホイールナットの穴を作ったのか? それは、
・デザイン的にアルミホイールに見えるようにする為。
・車検時のナット緩み点検用。
などが考えられますが、どうせならキャップを装着したままナットが取り外せるように設計してほしかったですね。
では早速加工に進みますが、トヨタ純正ナットのワッシャー部直径は「30mm」。 そこで手持ちのステップドリルを確認すると、ちょうど最大値30mmと言うモノを発見しました。
それを使ってキャップの穴を拡大しましたが、実際の穴は「29.5mm」程であり僅かに小さい。
そしてそれと共に、この若干の奥行も妨げとなっているようで、左側の様に薄く削りました。
ちなみに右が加工後、左が加工前と、外からの見た目はそこまで変わらない感じでしょうか。
こうしてかろうじてナットが入るレベルまで来ましたが、
最後はサンドペーパーを貼り付けて「30mm」となるパイプを、通しつつ最終拡大して加工は完了。
これが加工前、
そしてこれが加工後ですが、予想よりも原型を留めていますね。
では最後に取付です。 これはざっと洗った後なのでホイールが綺麗ですが、やはりホイールキャップの取付傷はどうしようもありませんね。 ちなみにこのセンターにはまるトヨタキャップもあるようなので、このままキャップレスのアルミホイールでも特に問題は無いのですが、
空力が良くなるのと、先のキャップ傷が隠れる事。
それらを、この様にキャップを付けたままホイールの取り外しが出来るのならば優先したいと思います。 そして実はこのキャップ、、 もう少しで捨てられるところだったので今回タイミングとしてはバッチリでした。