マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

ヘッドライトスチーマーならぬワイパースチーマー テスト 「現在の上海ロックダウンは、権力闘争の一環に過ぎない」 

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

 

2022年3月28日から開始された中国・上海市のロックダウンは今もなお継続され、長期間に渡るロックダウンによって食料が手に入らず、飢餓に陥ったり、失業したりして、苦しみに耐えかねて自殺する人が続出しています。

 

しかし、実はこのロックダウンは、習近平とその反対勢力である江沢民との争いであり、習近平が上海を自分の支配下に置くための粛清運動であることが明らかになりました。

 

悪の根源であると暴かれた「中国共産党」。 しかし私達は中国について余りに知らなさ過ぎるようです。

【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.2 – 中国建国の父「毛沢東」はサイコパス 睡眠を邪魔するとの理由から雀11億羽を殺し、生態系を破壊 | RAPT理論のさらなる進化形

 

上の記事を確認すると、如何に中国を統治してきた者達が異常であるか、そして、その根底にある「儒教」と言う名の悪なる教えがもたらした不幸。 「嘘を付きなさい」と言っているも同然なこの儒教は、ゴミ中のゴミだと断言出来、こうした事からも、中国人や韓国人が驚くほどの自己中心性を見せる理由も分かってきます。

 

そして、上海のロックダウンもこうした自己中心、自己顕示、権力闘争による物である事が指摘されており、やはり「中国共産党」は早々に滅び去る事が全ての人の為です。

 

○【ジャック・マー失踪の顛末】中国当局を批判した直後、アリババの子会社アントの上場中止と罰金刑3050億円を命じられる

○【中国共産党】政府を批判する集団の形成を恐れ、ファン文化を生むエンタメ業界の締め付けを強化 

○【中国共産党】上海のコロナ対策を妨害する市民に向けて剣を抜いて闘争するよう党員に指示

 

 

 

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ではワイパーです。

新車時ワイパーブレードが樹脂、つまりはプラスチックに代わって軽く10年以上経ちますが、昨今はこうした劣化が気になります。 光が当たると細かくキラキラしており、触るとザラザラ。 これは内部に補強材として使われているガラス繊維の粉末だと思われます。

 

今回はこうした劣化した樹脂ワイパーを再生する方法をテストしていきます。


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まずは耐水ペーパーにて下地処理。 これだけでキラキラは無くなりますね。


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そこでこのテスト用ワイパーを4分割でペーパー番手を変えていきます。 下から、

「320」

「400」

「600」

「800」の4種類を水研ぎすると、800番が一番細かくなるので、指で触るとグリップ感が最も強い。

 

さて、この状態で下地は終了し、テスト施工は、、

 

 

「ヘッドライトスチーマー」

 

 

この蒸気を当てていこうと言う計画なのです。

 


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と言う事で当ててみましたが、、 変化なし?  確かに蒸気を当てた時は艶が出るんですが、その後サーっと艶消しに戻ります。 これは何度試しても同じでした。

 

しかし、見た目は変わらないのですが、指で触ると「ツルツル」になっていました。


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試しに水を掛けると弾いているのが分かりますね。 まだ引き続きテストが必要に思いますので、次は「1500番」ぐらいまで処理してから試してみようと思います。

 

そう言えばこの前に「バーナー炙り」も試してみたんですが、、 上手くは行きませんでした。