まずは本題の「RAPT理論+α」です。
コロナワクチン接種が開始されて以降、国内で少なくとも2万248人が重篤な副反応を発症し、日常生活に支障をきたすなどの障害を負っていることが明らかになりました。
これは、政府に対し、ワクチンの製造販売業者が報告した副反応の被害人数ですが、一方の医療機関は、わずか6631人しか政府に報告していません。
情報番組で取り上げられたようですが、2万人以上が重いワクチン被害に遭っていると、ワクチンメーカーが政府に報告しました。 しかし、現場と一番密接であるはずの医療機関からは「6631人」の報告しか無く、更に多くの被害者がいるであろう事が予想されます。
そして、これだけの人数が居ながらも、その関係性は一切認められず、まさに初めから言われているように泣き寝入りなのです。取り上げられた被害女性は、ワクチン接種直後から発症し、歩行困難。 そして退職も仕方なく、挙句は8か所の病院を回っても無意味で、自己負担60万円との事です。
私からすると、以前ほどのワクチン圧力は無くなったように感じますが、政府はそれとは逆にヒートアップしており、4回目接種などと意気込んでいる始末。 この温度差が凄いですが、未だに「毒ワクチン」について正しい情報を知らない人は自身、そして子供と打ってしまう可能性がありますので、絶対に止めなければなりません。
○【5歳以上の子供たちへのコロナワクチン接種承認】10代のワクチン接種後の死者が5人に 重篤な副反応341人
○妻と3人の娘を持つ働き盛りの男性が、職場で3回目のコロナワクチンを強制的に接種させられ4日後に死亡
○イギリスの保健機関「コロナ死亡者」10人のうち9人がワクチン接種済みと発表
ではヴォクシーです。
まず進める作業はヘッドライトスチーマーですが、今回は施工の主旨が少し違います。 確かに上の方は劣化が進んでおり、細かいクラックも見受けられるのですが、、 それはズバリ、、
「踏切アタック」です。
踏切に閉じ込められてしまい、車でバーを押して出るという。 アレです。 ありそうで意外と無いように思うんですが、私も実際に聞いたのは初めてですね。 これにより左ライトに受けた傷を消そうと言うのが本題にはなりますが、同時に左右共新品同様状態にまで回復します。 (ちなみに、珍しく私が写り込んでますね)
ではとりあえず、バーによる損傷具合を確認していきましょう。
まずバーの初打を受けたのは左ライト下側。 そこから上へ上がってライト上側へ。
ここからボンネット辺りはすっ飛ばしてAピラーへ直撃。
そこから上へと上って行きます。 こんな繊維状になる塗料は?何なんでしょう?
そしてルーフの左側を後ろまで滑り、画像のルーフスポイラーに乗り上げてフィニッシュ。 と言った流れです。
結構、塗料が付いていますが、「無水エタノール」にて色は全て取れまして、その後コンパウンド処理。 その中でも一番傷が深かったのはルーフスポイラーでした。
ではライトに戻りましょう。 右の上側は若干黄変か?
下側はモヤがかかったように純正コーティングが劣化しています。
これらを「240番」からスタート。
「1500番」で下地OK。
最後はスチーマーで完了です。
このように、外から付いてしまった大きな傷でも、割れが無ければ直ってしまうのもスチーマー処理の強みと言えますね。