まずは本題の「RAPT理論+α」です。
中国の国会で、全国民を対象にした「愛国主義教育」を制度化する法案が可決されました。
しかし、こうして中国共産党が法制化してまで「愛国主義教育」を強化しようとしているのは、それだけ中国人らの政府に対する不満が高まり、押さえつけることさえも難しくなっている証左でもあります。
中国では不動産バブルの崩壊に伴って多くの失業者が出ているほか、相次ぐ洪水によって家や田畑を失う人も続出しています。
こうした中、中国共産党は失業した人や、被災した人への救済措置を一向に実施しないため、中国人らが怒りを爆発させ、強く抗議しています。
ネット上では、何人もの中国人が「祖国よ、ご安心ください。もし戦争になったら銃を渡してください。真の敵を一人も逃しはしない」と呼びかける動画をネット上に投稿し、中国共産党への報復を辞さない構えを示しています。
昨今、度重なる「洪水」や「失業」により、中国国民は相当な数の人が問題を抱えていますが、中国共産党は何ら対策や援助を行っていない為、国民の不満は爆発寸前と言ったところでしょう。 その為、このタイミングで「愛国主義教育」などと言う洗脳工作を始めました。
果たして、何の対処もしてもらえない国に対しての「愛国心」など誰が持つのでしょうか。 悪なる中国共産党、そしてそれらに与する工作員すべてが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○「南京大虐殺」は、中国人による日本人虐殺「通州事件」を隠蔽するために捏造された架空の事件だった!!
○【通化事件】1946年、かつての満州国通化市で中国人が日本人約4000人を監禁・惨殺 教科書に載っていない日本人虐殺の歴史
○【習近平思想に染まった中国人】幼稚園から共産主義と反日思想の徹底教育を受け、世界各国で暴動を起こす
では錆の除去です。
一番左のスコップを、ニワトリ用に4月頃購入したと思いますが、気付けば結構錆が出ていました。
可能であればやはりステンレス製を選ぶのが正解ではありますが、早目に処置と対処をしておけば永らく使えるように思います。 そこで今回は、他にも錆びていたものを一緒に施工していきます。
はい、早速レーザークリーナーを当てましたが、
錆の深い所はレーザーの高温により「黒錆化」しています。
そこに錆転換剤を塗布。
表面には茶色く反応している跡も見られます。
そしてその後に何を塗るのかを迷いましたが、どれも屋外で使うものばかりなので、今回は「ジンクスプレー」、つまり「亜鉛」にしてみました。
本当はこの後に何か上塗りをした方が良いのでしょうが、とりあえずはテストでこのまま使ってみます。
さて、こちらはたまたま目の前にあった軽自動車のリアフェンダーですが、、 見事に錆が浮いています。 正直こう言った錆び方が一番痛いので、これも処置して行きます。
まずは物理的にガリガリと削ると、やはり広めに錆ている事が分かります。
そこへレーザークリーナー。 先のガリガリした画像では良く分かりませんでしたが、こうしてレーザーを当てると錆の深い所が明確に黒錆化します。
そして残念ながら一ヵ所穴が開いてしまいましたが、とりあえずこの上から錆転換剤処置しました。 やはり錆は早目の処置が重要です。