まずは本題の「RAPT理論+α」です。
政府が先月28日、「コロナ対応地方創生臨時交付金」の取り扱いについて、コロナワクチンの3回目接種者の割合、およびウクライナ避難民の受け入れ人数によって、交付する限度額を考慮することを、各自治体に向けて通達していたことが明らかになりました。
この政府からの通達について、コロナ禍に対応するための交付金であるにもかかわらず、ウクライナ難民の受け入れ人数まで合わせて算定するのはおかしいとの批判が殺到しています。
至極当然な話だと思います。 「ウクライナ難民の受け入れ人数」はコロナ対策とは何の関係もない。 そもそも任意でテスト中の「毒コロナワクチン」の接種率を上げさせる行為自体もオカシイ。 その両方の数値が高い程、「交付金の金額が上がる」そうです。
この2点をどうしても成し遂げたい思惑が、こうして十二分に滲み出てますが、地方自治体に交付金と言うエサをぶら下げて、関係の無い事を推し進めようと言うやり方はまさにアウト。 こう言った矛盾した事柄を切っ掛けに、より多くの人が真実を知れる事を祈ります。
○日本国内のコロナ感染者の大半が中国人だったことが判明 やはりコロナパンデミックは中国共産党員によって捏造されていた!!
○【やはり岸田首相は中国共産党員だった】「新しい資本主義」は中国共産党の行ってきた政策のコピーだった!!
○中国共産党員の岸田首相「ニコニコ超会議」に出演し、若者に3回目のワクチン接種を呼びかけるも、国民の怒りを買い、コメント欄が罵詈雑言で埋め尽くされる
ではエルフです。
これは以前から思っていた事で、それはステアリングがもう少し小さい方が具合が良いと言う事。 更には、先日シートを交換した事もあり、もう少し小さければ乗り降りにも支障が出ないのでは? と予想。 そして通常ステアリングが大きいと言う事はそれだけ操作力が必要に思いますが、昨今のトラックもパワステがバッチリ効いていますので小径化のデメリットは無いでしょう。
と言う事で、まずは乗用車の純正ハンドルを加工流用しようかと考えたのですが、、 なかなかどうして一筋縄ではいかず、様々な方法を模索しましたがどれも厳しそう。 ちなみにエルフの純正直径は「410mm」、加工したい乗用車純正は「370mm」、つまりは直径「40mm」程の小径化を考えています。
まあ、その後どうするにしても、エルフの純正ハンドルを切って部品取りにする事は間違い無いので、画像の中古ハンドルを入手しました。
そしてこのハンドルなんですが、、 持ってみて違和感が、、 何と表のグリップが内部の骨から外れており、握るとグリップだけが回ってしまうという状態でした。 どうするとこんな事になるのか? まあどうせ切っちゃうのでよいのですが。
そして、その中身がこちら。 事前に有識者に伺った通りの鉄の輪っかを、アルミのダイキャストが包み込んで保持していると言う、聞いた通りの仕様でした。
骨だけになるとこんな感じです。
ちなみにこちらも伺った通り。 運転手が衝突した場合に、ハンドルが変形して衝撃を吸収する構造となっています。 乗用車よりも上向きに取り付くので、この向きのプレスとなるんですね。
現状のパイプ状態での直径は「395mm」、
これをまず、、
カットしました。 そして、ここから鉄パイプを曲げて調整していきますが、その基準となる真円をどうするのか? これを考えたところ、、
実は下に置いてある14インチのタイヤの内側が「350mm」でまさにピッタリなのでした。
それに合わせつつ万力にて曲げ加工。 一度ミスするとなかなか修正が利きませんでした。
こうして曲げと寸法合わせカットを経て、ほぼピッタリに収まりました。
それを溶接して、一番重要な「370mm」用リングが完成しました。