まずは本題の「RAPT理論＋α」です
中国発のファストファッションメーカー「SHEIN（シーイン）」が、新疆ウイグル自治区に住むウイグル族らを強制労働させ、商品の生産を行なっている疑いが浮上し、大きな波紋を呼んでいます。
「SHEIN」は、中国南京市に拠点を置き、世界220か国で販売を行う越境EC企業であり、“中国のZARA”とも呼ばれています。
ところが、「SHEIN」の商品タグに「Help Me」「Need Your Help」といった、消費者に助けを求めるメッセージが印字されているのが発見され、同社に対し、ウイグル族たちを強制労働させて商品を生産しているのではないかとの疑いが浮上しました。
「新疆綿」と言い、世界的に問題となっている「ウイグル族の強制労働問題」ですが、今回、アメリカ企業だと印象操作が行われている、中国企業である「ＳＨＥＩＮ」（シーイン）で、その商品タグに「Help me」「Need your Help」、つまり「助けて」や「あなたの助けが必要です」と言った内容の言葉が印字されていた事が判明し、これらはやはり強制労働によるものであると考えられます。
その他にも、このウイグル問題について、中国とズブズブの「ユニクロ」を始め、「ナイキ」や「無印良品」など、以前から中国寄りと見られる企業も特に声明を発表せず問題としない事から、やはり中国と一体になっているものと思われます。
こうして、誰が悪に加担しているのか、誰が日本人のフリをした中国人なのかが、次第に明らかとなっていきます。
悪なる「中国共産党」、そしてそれに与するスパイ、工作員全てが裁かれ、今年中に完全に滅び去る事を祈ります。
○【国連報告書】「中国がウイグル族らに強制労働を課している」と結論 視察結果を公表しないよう中国政府が圧力をかけていたことも発覚
○【2009年ウイグル騒乱】漢人の集団が、棍棒、ナタ、包丁などの凶器を持って練り歩き、ウイグル人を襲撃・虐殺
○中国共産党がウイグル族を弾圧していた証拠となる「新疆文書」が流出 「大規模な不妊手術」「強制労働」「強制的な中国への同化」など卑劣な人権侵害が明らかに
ではプリウスです。
昨日エアコン施工し、規定量の「４７０ｇ」を充填しましたが、今回はこの状態からのガス回収量の確認と、オイル注入を試して行きます。
まずは現状ですが、昨日の施工後と同一の「１４度差」、
そしてコンプレッサー回転数は「２５３６ｒｐｍ」と、低目な数値となりました。 温度設定「ＬＯ」でブロア全開は同じなので、外気温による影響？ でしょうか。
と言う事で、まず施工前にオイルの準備をしておきます。 使うオイルの種類は「ＰＯＥ」、これは電動コンプレッサー用となりますが、ベルト駆動の一般的なコンプレッサー用の「ＰＡＧ」オイルと比べ、電気絶縁性がある事が特徴と言えます。 ちなみに私の使っているオイルは、ＰＡＧが完全な透明でしたが、このＰＯＥは若干黄色味がかった感じでした。 識別、見分けの為か？ あるいは添加剤の影響かと思われます。 ちなみにＰＯＥは太陽光で劣化するようで、保存にも注意が必要です。
そしてオイル量も確認しようとデータベースを見ましたが、残念ながら記載はありませんでした。
と言う事で早速施工完了です。 その結果は、、
回収量「３９５ｇ」
オイル排出は今回も「０ｃｃ」
ガスの規定量は「４７０ｇ」なので、今回の回収量は、「８４％」。 これはメーカーさんの説明通り８～９割回収と言うアナウンス通りと言えます。
そしてオイル注入量は迷いましたが「２０ｃｃ」注入としました。
ではその後ですが、コンプレッサー回転数は「３０７２ｒｐｍ」、作業前の「２５３６ｒｐｍ」からは上がっていますが、昨日の作業前の「４８０７ｒｐｍ」からは着実に下がったと言えます。
そして吹き出し口温度は「１０度」
外気温は「２５度」
なので、その差は「１５度」と、昨日に引き続き「１度」改善、つまりトータルで「２度」改善という結果となりました。
今回の温度低下は、やはりオイル注入が要因だと思われますが、そのあたりも今後テストして行きます。
