まずは本題の「RAPT理論+α」です。
能登半島での震災を受け、北朝鮮の「金正恩」総書記が岸田総理に宛てて見舞いの電報を送ったと報じられ、物議を醸しています。
5日付けの電報で金正恩は「日本で不幸にも年初から地震によって、多くの人命被害と物的な損失を受けた知らせに接し、遺族と被害者に深い同情とお見舞いの意を表す」「被災地の人々が1日も早く地震の被害から復旧し、安定した生活を取り戻すことを願っている」としています。
金正恩が自然災害に関連して、日本の総理大臣に電報を送ったのは今回が初めてとのことです。
この異例の事態を受け、ネット上では金正恩に対し「映画版のジャイアンみたいなことする」「こういうときだけ友好的なのなんなん」「ミサイルも打つけど、 こんな電報も打つのね」といったコメントが次々と投稿されています。
過去の記事で何度も述べてきましたが、金一族と日本の皇室、政治家たちは政略結婚によって親戚関係にあり、拉致事件も全て茶番であったことがすでにRAPT理論によって暴かれています。
これまで北朝鮮は、何十発ものミサイルを日本に向けて発射してきましたが、それも日本政府からの要請に応じて実施されていたことが今や広く認知されつつあります。
これまで「北朝鮮」を執拗に危険であると洗脳報道してきたマスコミですが、既に北朝鮮の「金正恩」と日本の「笹川良一(日本財団)」が親戚関係であり、その他の政治家も血筋の繋がりが指摘されています。
そして北朝鮮がミサイルを乱発しているとされていますが、過去にその残骸も何も確認されていない上に、発射されるタイミングはいつも何かしら法案を通す時や、政治的な局面と同調しており、国民の目をミサイルの話題へと逸らす目的で使われている事は明らかです。
つまり、その様な使い方が出来る時点で、裏では仲間同士と言うわけになり、今回の様に異例の「電報」が入るなんて言う事も、おかしくは無いでしょう。 しかし表向きで行う行動と言う事は、今後何かしらの方針転換があるのかもしれません。
人々を欺き、どこまでも茶番を演じる悪人全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
◯【岸田首相と統一教会の切っても切れない関係】 勝共連合を設立した笹川良一と岸田家は親戚であり、どちらも中国人だった!!
◯【北朝鮮拉致問題のウラにも日本財団】 2002年の「日朝首脳会談」で小泉元首相と金正日を対面させたのも「笹川陽平」だった!!
◯マスコミ各社が北朝鮮のミサイル問題で大騒ぎする中、『日本版CDC』設置法案が参議院で可決・成立、さらに同日『マイナンバー法』の改正案が可決
◯【茶番】北朝鮮から弾道ミサイルが飛んでくる中、岸田総理は悠長に耳鼻科で受診 北朝鮮の金一族は岸田総理の親戚、統一教会からも多額の献金を受け取る
◯岸田内閣、サムスン電子に最大200億円の補助金を支給 日本政府が韓国企業を支援する謎
ではE91です。
最近スターターの回りが遅い事があり、確かにそれはバッテリーも弱かったのですが、充電後でも若干遅いように感じました。 つまり「スターターモーター」自体も怪しいようです。
そこでスターターモーターを分解確認しようと思ったのですが、意外にもインマニを外さないとアクセス出来ない設計となっていました。 Ⅴ型ならばいざ知れず、まさか直列エンジンで普通にアクセス出来ないとは、、 これはBMW特有のエンジンの寝かしによるものです。 個人的にはエンジンは真っすぐ居て欲しい。
さて、早速スターターを外しに掛かりますが、工具を当てているエンジン側から1本、そして指を指しているミッション側からの1本で固定されています。 しかしこのミッション側からがボルトが、エンジンルームから外そうとすると意外と難儀でした。
と言う事でモーター単体が外れました。 いつもデンソーなどの国産しか見ていないので新鮮です。
そして早速分解しましたが、
やはりブラシの摩耗粉は結構ありますね。
そして肝心のブラシの摩耗具合ですが、少なくなっているとは言えまだ使えます。
ちなみにこれがブラシの反対側で、銅線が無い分残っているように見えますね。
と言う事で双方洗浄し、モーターメンテナンス用のケミカルをブラシとコンミュテーターその他に塗布。 その後エアブローにて肝心な箇所の処置は完了です。
最後に、普通車以上に使われている遊星歯車による倍力機構ですが、確認すると全くのドライでグリスが塗られていたような形跡は全くありません。
少し考えましたが、国産車ではグリスアップしているので、今回も同様に塗っておきました。 ちなみに分解過程でプルインコイルを固定しているボルト3本がどうしても緩まず、この先を外す事は出来ませんでした。