まずは本題の「RAPT理論＋α」です。
都営住宅の入居者を募る抽選で、日本人よりも中国人が優遇されている疑いが浮上し、物議を醸しています。
あるX（旧：Twitter）ユーザーは、都営住宅への入居を希望し、51回も申請を出したそうですが、未だに入居できない状況が続いているため、税金を払ってきた日本人が入居できず、中国人ばかりが入居できるのはおかしいと訴えています。
また、他のXユーザーも、都営住宅が中国人だらけになっていると証言しており、東京都が意図的に外国人を優先して入居させているのではないかと疑う声が寄せられています。
「都営住宅」や「県営住宅」に入居している外国人が相当数いるそうですが、どうやら逆に日本人が入居出来ない状態にされているようです。 そしてこのように外国人まみれになる要因として、「生活保護」の受給資格の為の「低家賃」物件として使われている。
日本人の税金で建てられたものに日本人が入れず、外国人の利益の為に使われる。 まさに中国に侵略されているこの日本の現状を表わすかのような事案です。
陰ながら悪事を働き続ける中国共産党の工作員全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
○【神戸市議会議員・上畠寛弘】「国民の税金をなぜ外国人の方々に使わなければならないのか」と訴え 外国人への生活保護費が神戸市だけで59億円、全国で毎年1200億円支給
○毎年およそ150人の外国人が司法試験に合格 一部は弁護士（外国籍でもなれる）に、一部は帰化して検事や裁判官になっている
○中国人が京都府木津川市にある国有地を不法占拠、農作物を栽培 在留カード所持せず、生活保護を受給
ではバモスです。
これはウチの車になりますが、最近たまにスターターが回らない事がありました。 そもそも「カチン」とも全く音もせず、カギを何度捻ってもしばらくは反応がありません。
これは多分「Ｌ端子」の接触不良では？ と疑っておりますが、モーター内も確認したいので分解メンテナンスしていきます。
はい、早速取り外し出来ましたが、やはり何をするにも作業性が悪いと感じます。 と言うかメーカーは「デンソー」なんですね。
確認すると、ナットも錆てきているだけあって銅線も青く錆が進行しています。 ちなみに錆びたナットの左側の平端子がスイッチ線と言える「Ｌ端子」となります。
では分解して行きましょう。
ここ最近、インプレッサとノアのスターターをバラシましたが、それらの様に遊星ギアでの倍力機構は無く、ある意味シンプルな構造です。
そして驚いたのがブラシ汚れの少なさ。
通常このキャップ部分には粉の堆積が多いので、こんな綺麗な状態はまずあり得ない。 そして走行距離は１７万ｋｍを突破している事から、もしかしたら交換歴があるのかもしれませんが、リビルトではなく純正をチョイスする確率の方が低く、且つモーターの塗装が剥がれて錆ている事からも、、 やはりこれは新車装着のスターターと考えて良さそうに思います。
さて、洗浄を完了した部品達ですが、このブラシ部分の構造が、倍力付きとは異なっていました。
倍力付きのブラシ押えは「渦巻き板バネ」だったのに対し、こちらは普通の「バネ」。 しかもバネレートは低目な感じなので、もしかしたら先程のブラシ汚れの少なさは、このバネの違いによる可能性も考えられます。
こうして洗浄＆組付＆接点処理を完了して車両に装着しましたが、一緒に「Ｌ端子」にも導通剤を塗布しておきました。 そしてその後の作動テストですが、回転の速度や音と言うのは思ったよりも違いが出ませんでしたが、しいて言えば回転の安定性と言いますか、しっとりと回るように感じます。 あと当初の何も反応しないと言う症状は今のところ出ていません。 このあたりはしばらく様子見でしょうか。
