マルチクリエイト☆2児パパサロン

仕事のクルマ、バイクなどの機械系。家庭内での掃除、修理が主です。あとは、人生の歩み方を、独り言として綴っていきます。

ハンディーバキューム 三方弁化 「1月2日の時点で石川県に1万人の自衛隊員を派遣する事が可能だった!」

 

まずは本題の「RAPT理論+α」です。

rapt-plusalpha.com

岸田総理が、能登地震の被災地に派遣する自衛隊の規模を故意に縮小している疑いが浮上し、物議を醸しています。

 

 

岸田総理は当初、石川県の要請に対し自衛隊員を1000人のみ派遣し、3日になってようやく2000人に増やしたものの、「東日本大震災」が発生した2011年3月当時の対応と比べ、あまりにも派遣規模が小さすぎると指摘されています。

東日本大震災では、地震発生から2日目に10万人の自衛隊員が派遣されましたが、石川県に対しては現時点でわずか6100人しか派遣されていません。

しかし、2日に行われた政府の「非常災害対策本部」では、陸・海・空の自衛隊員が約1万人の態勢ですでに待機していることが本部長の岸田総理に報告されていました。

震災翌日の2日には、自衛隊員1万人の派遣が可能だと、岸田総理出席の会議で報告されていたと言う議事録の内容が出てきましたが、つまりは意図的に人員規模を縮小したと言う事です。

 

では何故そうするのか?   

 

それは、なるべく救助を遅らせて、死者数を増やす事。 そうする事によってその土地の強奪がスムーズに進むからに他なりません。 手口はまさに「東日本大震災」と同じなのです。 

 

どこまでも悪を行う悪人、工作員全てが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。

 

◯【人工地震】石川県能登地方で震度7の地震 震源の深さ10Km、P波なしの典型的な人工地震 地震前日に『3回爆発音』のニュース、現在はそのニュースも削除

◯海外の大手メディア、石川県地震の被災地でドローン撮影し報道 日本のメディアが報じない震災の状況が明らかに

◯【恐るべき民度】中国人たちが石川県の大地震を大喜びし、「お祝いの言葉」「喜びのコメント」を相次ぎネットに投稿

 

 

 

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ではハンディーバキュームです。

これは手軽に負圧を作り出す事が出来るのですが、私は専ら液体を吸う事に使っています。 その為にキットに付属の容器を用いて吸い取った液体を貯めるのですが、いかんせん容量が少ない。 


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そこで三又を使って各ホースをピンチ(つまむ)して使っていましたが、今回三方弁が見つかったので交換しました。


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それにより、こうしたラジエター上部からの吸出しに威力を発揮します。 まずは容器内に負圧を作ってから、その負圧で引き出し。


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そしてその液体が三方弁に到達したところで弁を入替してジョッキへ流入。 こうしてあとは高低差のみで最後まで吸い出して行きます。 ただ、この三方弁の径が小さい事によって抜き出しの速度が若干遅くはなるのですが、この操作性の方が断然優先されますね。