まずは本題の「RAPT理論+α」です。
茨城県守谷市内で、立憲民主党の街頭演説を告知する看板110枚が、無許可で設置されていたことが判明し、批判が殺到しています。
看板には、立憲民主の岡田克也幹事長の街頭演説を告知する内容が書かれ、市民からの情報提供により、5月30日の時点ですでに設置されていたことが分かっています。
守谷市では、立て看板などを設置する際には許可を得なければならないことが条例で定められているため、市は5月下旬以降から立憲民主側に対し、再三に渡って撤去を求めてきましたが、設定した期日を過ぎても放置されていたため、今月5〜6日にかけて市の職員が撤去作業をしたとのことです。
これを受け、守谷市は「本日、都市整備部ではふれあい道路などの幹線道路に設置されている違法な立看板を、市内全域で一斉撤去しました」とし、「無許可で立て看板を設置することは違法です。絶対におやめください」とXの公式アカウントで警告しました。
今回は立憲民主党の「立看板」問題ですが、無許可で設置しておきながら、その撤去要請は無視。 遂には市職員を動員しての強制撤去となり、こんな事に税金が使われた事になります。
更に立憲民主党は、市側を非難するコメントをしており、呆れるばかりです。
悪なる政党、悪なる政治家が全て滅び去る事を願います。
◯『蓮舫』が東京都知事選に立候補 中国機関メディアが大々的に報じ、中共スパイ疑惑が再燃 自身も過去に「華僑の一員として、日中両国の友好と協力の推進に力を尽くすつもりです」と発言
◯立憲民主党『原口一博』議員、欧米で規制強化される中国系アプリ『TikTok』を擁護し批判殺到 自ら中共のスパイであることをバラし自爆
◯【中国共産党の隠れ箕=統一教会】立憲民主党の「枝野幸男」「岡田克也」「安住淳」が統一教会の機関紙「世界日報」に登場していたことが判明
ではロードスターです。
今回車検と共に、トランク内への水漏れ修理もしていきます。 そこでトランク内部を確認すると完全に水没しており、水抜きのゴム栓を外すほどでした。
そしてその原因を探していくと、この右側テールランプのパッキンの隙間から水が入ってくる事が判明。 要交換です。
ちなみに車検前は正常に点灯していた右バックランプですが、車検場で突如不灯となり、叩いて点灯させましたが、
戻って確認したら電球がこんな事になっていました。 もしかすると水の侵入の影響もありそうですが、よくこんな状態で点灯していたものだと驚きますね。
そしてこれが新品のテールランプガスケットになりますが、後ろのバラバラ具合がその劣化を物語っています。
では続いてブレーキマスターです。
今回車検入庫となりますが、フルードの液面が下がり過ぎに感じました。
確認すると、このタンクの取付部分と、シリンダーの取付部からの漏れが見られ、
マスターシリンダー取付部であるマスターバックは、漏れたブレーキフルードにより塗装が剥離している状態でした。
なのでざっとレーザーを当ててからジンクを吹きました。 乾燥後にシャシーブラックと言う流れです。
ついでにマスターもレーザークリーナー処置にて見違えるように綺麗になり、
タンクも内外洗浄した結果、まるで新品かのような装いとなりました。
最後に、非常に気になったペダルカバーの交換です。 流石に23万kmも走るとゴムに穴が開いてしまうんですね。
そこでこうして新品部品を発注しましたが、ブレーキとクラッチは共に共通部品でした。 そして形状も長方形なので上下どちら向きでも取付が可能。
しばらくその取付向きを考えていましたが、結果として上向きの矢印としました。 理由は、一番左のフットレストの模様がそうなっていたからです。 多分これが正解かと思われます。
しかし、そう考えると、元々付いていたクラッチのカバーは逆模様となっており、過去に一度交換している可能性が考えられます。 そうであれば10万kmあたりで破れてしまうのかもしれませんね。