まずは本題の「RAPT理論+α」です。
先月行われた世田谷区議選で、ウズベキスタン出身の女性タレント、「バホジャエヴァ・オルズグル」(37)が当選していたことが判明し、物議を醸しています。
今回、オルズグルは立憲民主党の公認候補として出馬し、外国人が暮らしやすくなる施策の実現を有権者たちに訴えていたとのことです。
オルズグルは、自身の当選を受け、Twitterを通じて「託された一票一票を大切に致します。大好きな日本を世田谷区から変えて参ります」と挨拶しました。
日本人が生きにくく、外国人が暮らしやすい国へと変えられてきています。
「売国行為」が横行している中、「本当の日本人」は目を覚まさなければ、「洗脳された奴隷」で一生が終わってしまいます。
続けて、中国共産党に与する悪人全てが裁かれ、滅び去る事を祈ります。
◯えりアルフィヤ「インターネット上や街頭で、ヘイトスピーチを浴びせられた」と述べ、法整備を進める考えを表明 早くも中共スパイとして言論弾圧へと突き進む
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◯【移民国家・日本】神奈川県に住む外国人が23万人を突破、過去最多に 県民の39人に1人が外国籍 中国人が最多
では「にわとり」です。
そう言えば、小屋の製作時にこの様な「外部給餌」を作りました。
塩ビ管で勾配を付け、
内部のタッパーに流れ込む仕様です。
これはテスト時のものですが、軽い粒はタッパーの外まで飛んでいく事も確認出来ましたので、内部へ塩ビ管を延長する必要があります。 そして今回の「自動給餌化」も一緒にしていきたいと思います。
ちなみにですが、ニワトリは本当に何でも食べるので、ウチから生ごみが消えました。 そして大きいままでも頑張ってくれますが、やはり細かく刻んであげると非常にスムーズです。
これは、完全に湿気ってしまった刻みのりを混ぜ込んだものですが、ちゃんと無くなっていきます。
さて、余談ですが、隣にレイアウトした水飲み場。 エサをつつく時にかなり飛び散りますので、この距離では大いに入り込んでしまう事が分かりました。 それとは別に、「自動給水」での失敗もありましたので、完全に別場所に「水」を移し、この二つはエサ専用とします。
では製作に進みましょう。 とは言っても、ただパイプを延長して取り付けるだけです。
この様に仮組み時にタッパーの任意の面に平行となるようにマーキングし、
切断。 しっかりと面取りもしておきます。
それを取り付けるとこうなります。 と言うか、意外とエサ台の裏側にも飛んでますね。 こうした所も自分達で綺麗にしてくれます。
余程取り外す事は無いとは思いますが、脱着はエサ台を斜めにして先端をかわし、
このようになりました。 これで当初問題だった、外部投入時の周囲への飛び散りと、パイプ内部への詰め込みによる「自動給餌化」が出来ました。 余程引っ掛かるようなもので無ければ問題無く作動してくれるのでは? このあたりのテストはまたいずれしたいと思います。
と言うのも、雑草を食べてもらう「鶏除草」をメインにしているので、配合飼料を気の済むまで食べさせると言うのは違うのです。 しかし、雑草などを食べていても、こうしたエサへの食い付きは目を見張るものがありますので、除草と言う「お仕事」への対価として配合飼料をあげています。 とは言え、通常よりも少なく、一羽100g程度と思われます。
以上の事から自動給餌にはしていませんが、今後はこのパイプが常にありますので、鶏さんには少し邪魔かもしれません。 しかし彼らは器用で、適応力も高いので全く問題ありませんでした。 ちなみに、右側の子は食べるのが速すぎて残像になってますね。
あと、これまではこのタッパー1個に4羽が同時に群がっていましたが、今後は左右2個をエサ用としましたので、そのあたりは余裕が出て良かったと思います。