まずは本題の「RAPT理論+α」です。
今年も、養鶏場で「鳥インフルエンザ」の感染が確認されたとして、各地で大量のニワトリが殺処分されています。
今月9日、宮城県石巻市の養鶏場から「ニワトリ約200羽が死んでいる」と県に通報があり、検査の結果、鳥インフルエンザウイルスが検出されました。
これに伴い、県はこの養鶏場と関連する農場のニワトリ約17万羽の殺処分を10日から始め、12日夜に完了しました。
農林水産省の資料によると、今シーズンにおける鳥インフルエンザの発生状況は、10月17日に国内1例目が確認されて以降、今月13日までで6道県8事例に上り、既に約108万3000羽が殺処分されたとのことです。
しかし、過去の記事でも述べてきましたように、鳥インフルエンザウイルスの存在は未だに証明されておらず、家畜の感染症も、コロナと同様にワクチンや薬品によって引き起こされている可能性が高いことが分かっています。
コロナはもちろん、インフルエンザなど、様々な「ウイルス」がこの世に存在していない事が判明しています。 よって、、 「鳥インフルエンザ」なるものも存在していない事は明らかで、ワクチンなどを介して人為的に引き起こされていると考えられます。
これまで常識とされてきた「嘘」が全て暴かれ、真実のみが広がります事を願います。
◯広島県・北広島市、鳥インフルエンザで8万羽を殺処分した養鶏場『石本農場』が自己破産を申請 未だ鳥インフルエンザの存在は証明されず
◯【中国に乗っ取られた日本】鳥インフルエンザの影響で卵不足が深刻化する中、香港への卵の輸出量が3年で3倍増 4億個の卵が中国人の胃袋へ
◯神様は、私たち人間にいつでも飽きるほどたっぷりと、美味しい物を食べて喜んでほしいと願っていらっしゃる!!(十二弟子・ミナさんの証)
ではノアです。
これはウチの車両になりますが、細かいクラックが目立つようになってきました。 以前に一度ヘッドライトスチーマーを施工した事がありますが、調べるともう3年も前、そしてその時は、純正のハードーコートの残りを取らず、試しに1000番からのペーパー掛けで施工していたようです。
画像がブレていますが、レンズ表面には若干のモヤも見えます。
しかし光量としては全く問題のない、ロービームで「21900cd」と言う数値を出しています。
と言う事で早速始めていきますが、今回はクラックがなかなか取れない為、前回とは打って変わって「120~180番」というかなり粗目からスタート。 ですがこれだけペーパーが粗くてもクラック除去は簡単ではありません。
ちなみに私が水研ぎを推奨する理由として、このようなクラックの状態を目視しやすいという点が挙げられます。 もしもこれが空研ぎだった場合、手でも機械でも粉と傷だらけでクラックの発見は無理でしょう。 しかしこの段階でしっかりと除去する事が、効率の観点からも非常に重要となってきます。
そうしてスチーマーの施工もし、見事にレンズ面が復活。 もうこれ以上ない透明度です。
そして最後にテスターにて確認ですが、、 うっかりした事に、ビフォーでは「ハイ」、アフターでは「ロー」を撮り忘れてしまい、比較が出来ませんでした。
しかし、上の画像はロービームを隠していないハイビーム(ロービーム焦点)ですが、なんと初めて見る4桁、「102500cd」と言う光量を記録しました。 明るさは大事ですね。