まずは本題の「RAPT理論+α」です。
11日午前3時過ぎ、兵庫県・佐用町西徳久の養鶏場「カワフジ佐用農場」で、鶏舎1棟が全焼する火事がありました。
県警によると、午前3時15分ごろ、火事を発見した通行人の男性から110番通報があったとのことです。
火はおよそ4時間半後に消し止められましたが、鉄骨2階建ての鶏舎1棟、延べ約1200平方メートルが全焼、食肉用の鶏・約1万2000羽が焼死しました。
今年に入ってから、もうどれだけの家畜が燃やされてきたのか。 確実に組織的な放火です。 私もニワトリを飼い始めた身として絶対に許せません。
どこまでも食糧危機を捏造して煽る中国共産党とその工作員すべてが裁かれ、完全に滅び去る事を祈ります。
◯鳥インフルエンザ対策のため採卵鶏が大量に殺処分された結果、北海道で深刻な卵不足 品切れ状態が続く
◯【北海道標茶町】またも牛舎で火事 1棟が全焼、乳牛30頭が焼死 食料危機を誘発するための意図的放火を疑う声がますます高まる
◯【昆虫食は必要なし】日本で年間612万トン、世界で13億トンもの食料が廃棄 食糧危機はやはり茶番だった!!
ではハイエースです。
先日ハイマウントのLEDを打ち替えたのですが、、
車検前に現車で確認すると、その打ち替えたところ(左から3番目)の光り方が狭い。 つまり光が広がらず点に見えてしまう為に、球切れしているようにも見える。 これでは車検不合格の可能性も考えられるので急遽手直しです。
再度ケースをばらしましたが、問題はこの砲弾型にあります。 背が高く先端がレンズ面に近い事、そして砲弾の先に光が集中してしまう事が原因です。
なのでベルトサンダーで頭を削り、前述の原因の対策をしました。
これにより光は拡散し、
実際に外側のレンズを付けても、明らかに良くなりました。 ちなみにこの画像は斜め下から、
こちらは正面からとなります。
最後に削った頭を磨いて透明にして加工は終了。 そしてケースを再度溶着して完成です。
では現物の確認です。 斜め上から、
正面。
斜め下から。 完ぺきではありませんが、これで車検は大丈夫でしょう。 しかし、もし今後、他の箇所の球切れなど不具合があれば、このフラックスタイプを仕入れたいと思います。